ここ1ヶ月オナッてばっかで交尾してねーんで深夜に疼いたケツマンとマラを治めに新宿のハッテン場にビーサンつっかけてノーパンにコックリング2連かましてサーフパンツで直行。こん時はまだタチかネコか決めてなく三便宝でビンビンで先からどんどん先走り画溢れて太ももに透明な糸が垂れてきた人が居るのも構わず明るいところで亀頭に塗り音を立ててしごくと横のボウズのスジ筋もおったててきた、今すぐしゃぶり込みたいけどもっと淫乱に盛りてー。便所に入って軽くゴメ仕込んで入り口付近で再び待機、暫くしたら雄汁塗れで交尾したい願望が最上級にムラムラ、奥の暗がりに向かって入り口で目をつぶりラッシュ一吸い。やっべーザーメンと汗と唾の臭いが体を熱くしてこのにおいに溶けたい気分になってきた。中に入ると即クチマンでフェラされる「あったけー」、そいつの頭を抱え込むとスキンヘッドがやけにつるつるねっとりしてる、そいつを立ち上がらせ顔を寄せるとむせ返るようなザーメンの匂い「たまんね~」左手で頭を抱え右手で顔のザーメンを口に押し込みながらディープキスをブチュブチュ音たてなら
唾を流し込む「うっめ~もっと唾流し込んでくれよ兄貴の雄汁も仕込まれてー」少し明るいところに奴の顔を持っていくと、一重の切れ長のイケメンこんな暗がりで堕ちていると思ったら興奮しまくりで上から大きく開けた口に唾を垂らすとズルズル吸い込んでいく、ザーメンを手に取りケツマンへ指を這わすとそこもぐちゅぐちゅしてる「何発仕込まれた?」「多分2人かも」指を入れて引っかきだすように雄汁を出してみる「あうん」と甘い声を出しやがるそれに興奮して掬った指を二人で舐めまわし「ケツマン即ハメしていいか」って聞くと頷くんで立ったまま生で交尾、すっぽりくわえ込みやがった
適度に付いた筋肉を後ろから撫ぜ回し後ろに向いた顔を押さえて口を吸ってやる。あまりに派手に音立ててやってたんで2人ぐらいがいつの間にか手を出して来ていた。そのまま引きずるように廊下の奥に移動そいつらも入って乱交ザーメンまみれのスキンヘッドのイケメンに付いたザーメンを手につけて俺達のキスしている口に持ってきてそいつもキスに加わってきた、しっかり筋肉の付いたセミロンの奴は「次は俺の種仕込ませろ」って言ってきたんで一旦ケツマンから雄汁付きのマラを抜くとスキンヘッドはひざまついてしゃぶりだすとセミロンの筋肉はすかさずナマで嵌め込みだして仰け反ってマラだけつけるようにパンパン音立ててガン掘りし始めた、暫くして「やっべ~イキそう」「種仕込んで孕ましてくれ」って叫ぶ「ケツマンとクチマンにぶっ放すぜ」一瞬腰の動きが止まり中だし即抜いてスキンヘッドを振り向かせて空いた口に雄汁が見えるようにぶっ放す、すかさず俺も膝まつきスキンヘッドの口を吸い雄汁を移しあって交互にセミロンの筋肉野郎のカリに付いた雄汁も吸い取るとそいつはしゃがんで3人でキスして、セミロンはマラも拭かず汗に光った体でシャワーに向かった。
スキンヘッドのセミロンの雄汁が仕込まれたケツマンを舐めて再度即ハメ、二人の交尾に興奮していた俺はまもなく穴に仕込むところだったので腰の動きを速めたが、俺のケツマンをねっとりした指でいじる奴、入り口に居たスジ筋ぼうずだった、脳天にくる指でいじられて即ハメ状態「兄貴こんな淫乱って解らなかったよ、可愛い顔してるね。俺の種仕込んでもいい?」断る理由なんてないから頷いてケツマンを広げた。ナマで入る感触とスジ筋ボウズに種付けされると思うと興奮状態で俺のマラが納まっている穴めがけてスキンヘッドに種付けてしまった。そんなの構わずスジ筋ボウズは責めてきて種も仕込まれてないのにマン汁でグチュグチュ「兄貴いい音してるぜ」暫く掘られて「兄貴オマンコしっかり開けよ種仕込むぜ、ううぉー」一発出しても衰えなかった俺のマラからもところてんでスキンヘッドに種付け。
スジ筋も二人にキスしていなくなり俺達は暫く互いのケツマンのザーメンを味わって少し寝た。朝方雄汁もぬぐわずケツ掘りブランコに移動して3人の種仕込んで貰い帰ってきた。今も家に帰ってきて疼くが暫く休もうと思う、多分夕方にはまた交尾して種が欲しくなると思う。