最近はタチることが多く、ウケをやってもなかなか満足させてくれるバリタチがいなくて、
ケツがうずいていたので深夜に発展場に行ってみた。
とにかくケツを使ってもらいたかったんで、
意識ぶっ飛んでマラのことしか考えられないようにちょいと多めに仕込む。
久々につかったからなのかキマりすぎて本当にマラのことしかかんがえられなくなってきた。
そんなところにガチムチの兄貴がギンギンのデカマラを見せ付けながら近寄ってくる。
周りの目も気にせず俺はその場でひざまづいて兄貴のデカマラを口に含む。すっげー美味い。
しばらくしゃぶってると兄貴がケツ掘りブランコのある部屋まで俺を連れて行く。
周りで見ていた奴らも一緒に着いてくる。
そして俺はそこで廻された。
兄貴のデカマラをしゃぶりついてる間に誰かがケツマンをいじってくる。
「すっげトロトロだぜ、この淫乱野郎」
そういうとマンコにマラが入ってくる。もちろん生で。
「すっげ、絡み付いてくる。いいマンコだぜ」
しばらくそのまま掘られながらも俺は兄貴のデカマラをしゃぶり続ける。
「やべっ、イキそうだぜ。しっかり孕めよ、淫乱野郎」
「次は俺にも掘らせろよ」
入れ替わりでまた他のマラが入ってくる。
そうして3発仕込まれたあとガチムチ兄貴が俺をブランコへ乗せる。
3人にやられた後のケツはぶってぇ兄貴のデカマラもなんなく飲み込んでいく。
「種マンたまんねーぜ。楽しませてもらうぜ」
そこから兄貴のガン掘りが始まった。
兄貴のデカマラはマジ気持ちよくて俺は程なくトコロテンでイッてしまった。
それでも俺は掘られ続ける。
「かわいい顔してマジで淫乱だな、お前。気に入ったぜ」
兄貴は俺をブランコから降ろすと個室に連れて行ってくれた。
種がべったりついたデカマラをしゃぶらせてもらい、味わう。
すっげー美味い。四つんばいにさせられ今度はバックで掘られる。
「具合のいいケツマンだな、お前いくつだ?」
「20歳っす」
「その歳でこのマンコかよ。相当ヤラれまくってるだろ お前。マジ気に入ったよ」
正常位になり、兄貴とキスを交わしながら掘られまくる。
「たっぷり仕込んでやるからな、俺の種をよ」
「溢れるくらい種付けして欲しいっす。兄貴の種ください!!」
「おーいいぜ。しっかり味わえよ!!おらっ・・・ イクゾ、イクッ!!」
中に出されてるのが分かるくらい大量に兄貴の種汁が入ってくる。
マンコから引き抜かれたマラもしっかりしゃぶらせてもらう。
「すっげー美味い。美味いっす」
久々に満足した夜だった。連絡先を交換して発展場を出たときにはもう外は明るくなっていた。