ウリ専 中出し 生セックス

出張リーマンの種

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休みの朝、早くに目が覚めてしまい、暇潰しにサイトを眺めてると、
《○○駅近くのホテルに泊まってるリーマンです。溜ってるから抜いてくれ!》
という、30代の兄貴のカキコ発見。
載せてから1時間以上経っていたが、ダメもとで、
《近くに住んでる20代の普通淫乱ネコです》とメールすると、即返事が。
まだ相手は決まってなかったみたいで、お互い画像交換したら、
兄貴から「即行来いよ!」と命令され、急いで兄貴の泊まってるホテルに向かう。

20分後兄貴に到着メールすると、
「ホテルの裏口から入れ」というメールと、部屋番が送られてきた。
朝早いから、裏口からは出張リーマンみたいな宿泊客たちがゾロゾロと出てくる。
その中で、普通に短パンにピッチリタンクの俺は、かなり浮いてる。
でも、そこは兄貴のため、ちんぽのために覚悟を決め、いざホテルの中に。
何食わぬ顔でエレベータを待っていると、朝だからかホテルの従業員たちが、
「おはようございます」と挨拶してくるのを、サラリとかわしながらエレベータに。
エレベータの中で、若い頃にしてたウリ専ボーイ時代を思い出していた。
あの頃は、客の泊まってるビジネスホテルや普通のリゾートホテルに、
堂々と乗り込んでいったものだ。

と、エレベータが到着。
兄貴に指定された部屋の前でメールで到着を伝える。
扉が開き、モッコリボクサー1枚の兄貴が迎えてくれた。
中に入ると、兄貴はいきなりボクサーを脱ぎ、ベッドに腰掛けた。
俺は床に座り、まず手で兄貴のマラを触りながら、乳首に舌を這わす。
兄貴は「おぉ~」と声をあげながら、目を閉じている。
指先で鈴口辺りを刺激すると、ガマン汁が溢れてくる。
兄貴は乳首にむしゃぶりついている俺の頭を掴み、
マラの方に導こうとしたので、その兄貴の手を俺は払い立ち上がる。
兄貴は目を開け、「なぜ?」という目で俺を睨みつけた。

そんな兄貴の視線を感じながら、俺はいたずらっぽく笑い、
部屋の鏡台の前に立ち、兄貴のガマン汁の付いた自分の指を
舌でいやらしく舐めながら、兄貴に背を向け、自分の服を脱ぎ出した。
兄貴も俺のしようとしてることがわかったらしく、
俺が脱ぐところをガン見してる。
靴下、タンク、短パンと、わざとゆっくり脱ぎながら、
鏡越しに兄貴を観察。
兄貴は、俺の後ろ姿をガン見しながら、明らかに苛立っている。
今日のアンダーは黄色いローライズ。しかもわざとワンサイズ小さいヤツだ。
俺がローライズ1枚になると、
兄貴は俺の自慢のデカプリッ尻を注視してる。
わざと尻を振りながら、ローライズを下ろそうとすると、
我慢できなくなったのか、兄貴が後ろから乳首を抓みながら、
まだ半勃起のマラを尻に押し付けてきた。

俺は声をあげてると、兄貴が舌を出せと合図してきたので、
舌を出すと、兄貴の舌が絡み付いてきた。
兄貴はジラされた反動か、激しく舌を絡め、
両手で乳首に胸、尻、ボクサーの膨らみを荒々しく攻めてくる。
俺はその強引さに身を任せ、女みたいに喘ぎまくる。
実はこの流れは、ウリ時代によくやってたオレの常套手段。
ジラすだけジラし、我慢が限界になったタチに荒々しく攻められると、
お互いにテンションが上がり、
初っ端からかなりエロくスタートできるからだ。

俺の作戦に嵌った兄貴は、最初のクールさも忘れ、俺をベッドに押し倒す。
乳首を音を立てながら、千切れるかと思うくらい噛んでくる。
それにまた反応して、俺も声がデカくなる。
不意に兄貴を押し倒し、ビンビンになったマラに顔を近付け、
またまたジラしながら、徐々に舌を絡ませていく。
フェラには自信のある俺は、亀頭から竿、たま袋などを攻めながら、
兄貴が一番感じるところを探す。どうやら兄貴のポイントは玉袋らしい。
両方の玉袋を丁寧に口に含み、下を亀頭に這わせながら、
手で玉袋を揉むと、兄貴が「オオォォ~」と雄らしい声をあげる。

不意に兄貴が、「俺の種、飲めるか?」と聞いてきたので、しゃぶりながら頷く。
すると、兄貴は徐ろに俺の乳首を引っ張ってきた。
マラを口から放さないようにしながら、俺が喘いでいると、
兄貴はもう片方の手で俺の頭を押さえ付け、イマラチオ状態。
俺はちょっとえずきそうになるのを我慢していると、
「ああぁ!! イクッ! イクぞ! 溢すなよ」と言ったかと思うと、
口の中で兄貴のマラがビクンッとうねり、
ドクッドクッと熱いザーメンが俺の口の奥で弾けた。
兄貴が全部出し終わるまで待っていると、兄貴がマラを抜いたので、
熱々のザーメンを口の中で味わい、わざと喉を「ゴクッ」鳴らして飲んだ。

暫く休憩か、これで終りかなと思っていると、
兄貴はいきなり俺を押し倒し、足を持ち上げ、
アナルが丸見えの体勢にすると、俺のアナルをいきなり舐め出した。
あまりに予想外な展開に俺は戸惑いながらも、兄貴の荒々しい愛撫に感じまくり、
「ケツが気持いいぃ。もっと」と懇願していた。
兄貴はアナルから顔を放し、どこからもってきたのかローションを垂らし、
指をいきなり2本入れてきた。
ひさびさだったから、ちょっとキツかったが、
その間、兄貴に乳首や脇の下を刺激されまくり、
アナルは指を3本まで入れられた。

兄貴は指を抜き、「どうされたいんだ?」と聞いてくるので、
恥もなく、「兄貴のマラを入れてください」と懇願。
兄貴はニヤッと笑うと、生でマラをアナル入り口に擦り付け、
ジラすように俺の反応を窺っている。
完璧に形成逆転で、『兄貴にリードを奪われた!』と俺は思いながら、
「早くぅ~」と言いながら、自分で兄貴のマラを握り、アナルに導いた。
兄貴は「アチいケツマンだなぁ。吸い付いてくるぞ」と、
感動しながら腰を振り出した。正常位で突かれると、
上反りの兄貴のマラが気持いいところを擦ってくるので、かなり気持いい!
俺が、兄貴の頭を掴み舌を出すと、兄貴も舌を絡めてくる。
俺が口を開けて舌を出すと、兄貴は上から唾を落としてくるので、
それを口の中で溜めながら、
兄貴と唾だらけになりながら、お互いの舌を求め合った。

そのまま兄貴に抱き起こされ、座位から騎乗位に。
騎乗位で腰を振る俺の乳首を、兄貴は指と口で攻めてくる。
やべーマジ気持いい!
「兄貴のマラ最高!」と叫ぶと、兄貴は、
「お前みたいな激エロなヤツは初めてだぜっ」と言いながら、バックの体勢に。
バックで後ろから突かれながら、兄貴は俺の背中に舌を這わせながら、
「愛してるぜ!」とか耳元で囁いてくる。
俺が快感に浸り、返事をしないと、
「返事をしろよっ!」と髪を掴みながら、ケツをバンバン叩いてくる。
それに更に感じながら、
「兄貴は最高です! 兄貴の性処理道具になりたいっ!」と答えると、
「かわいいヤツだ!」と言いながら、更にケツを叩いてくる。

お互いに絶頂が近付いたと感じたので、
改めて正常位の形に戻り、ラストスパートの段階に。
正常位で入れる前に、
兄貴は今まで俺のアナルを犯していたマラを俺の口に突っ込み、
「ケツマンもクチマンも最高やなっ!」と言いながら口を犯す。
そして、正常位で再び挿入。
俺は女みたいに喘ぎながら、兄貴も腰を容赦なく振ってくる。
「俺の種を今度は下の口で味わえよっ!」と言いながら絶頂が近いようだ。
俺は兄貴にキスを求めながら、
「種つけて! 種つけて! 俺もイキそうです!」と連呼していた。

兄貴の腰のスピードが速くなったかと思うと、
「あぁあ! イクッ」と雄叫びを上げながら、
兄貴の全身がピクッと震えたかと思うと、
俺のアナルの奥に熱いものが放たれたのを感じた。
その瞬間、俺も「イクッ!」と、溜りに溜ったザーメンを放出した。
俺のザーメンは勢いよく枕元を飛び越し、後ろの壁に飛び散った。
「すげー飛ぶなぁ」と兄貴に笑われ、急に恥ずかしくなった俺は顔を隠した。
その俺を抱き起こし、兄貴は優しくキスをしてくれた。

その後、2人で壁に飛んだザーメンを拭き、一緒にシャワーを浴びた。
兄貴はホテルのチエックアウトが迫っているらしく、
慌ただしくスーツに着替えた。オレも服を着て、先に出ることに。
「こんな田舎にもお前みたいなヤツがいるんだな」と言われ、
兄貴は俺を抱き締めキスをしてきた。
「俺もこんな燃えたの初めてっす!」と言いながら抱きついた。
兄貴はたまに出張でくるらしいので、お互いに携帯番号を交換し、
次はもっとエロく時間をかけて盛る約束をした。
そして、部屋を出ようとした俺を再び抱き寄せたかと思うと、
兄貴は俺のタンクをめくり、乳首を弄りながら、首筋を強く吸った。
そして、「バイバイ」と言って俺は部屋を出た。

最後の兄貴の行動の意味がわからずホテルから出ると、
ふとホテルの入り口にある鏡に写った俺の首筋に、
キスマークを通り越して、痣のように赤黒い跡がついていた。
その時、携帯が鳴り兄貴から、「浮気防止のおまじない」とメールがきていた。
「意外とガキっぽいんだな」と思いながら、そんな兄貴がおかしくて、
兄貴のおまじないを隠すこともせず、俺はホテルを出た。
次に兄貴に会うのは2ヶ月後…・
それまでに、このおまじないは、
淫乱な俺をどこまで制御できりのだろうか。

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