あの後にまた仲良く3人でシャワーを浴びて、ちょっとした会議みたいなのをして、
連絡先の確認とかメアドの交換などをした。
…次の日。
ブルルルルッッ…ブルルルルッッ。
『新作の打ち合わせをするので本社に1時までに来てください』
本社について、3人が集まったら早速打ち合わせが行われた
『君たち新人だけど、この前みたいにあれだけできれば十分だから主役でいいよねw。
テーマは家庭教師と生徒の関係から恋人のようになっていくってもので…。
家庭教師役は3人の中で1番大人っぽいから聖也君。生徒役は光貴君。
それで、もう1役は生徒の弟役で勇弥君ね。』
仮台本を1人ずつ渡されて、詳しい説明とかここはもっとこうした方がいいとか、
意見を出し合って3時間ぐらい打ち合わせをしたあとで今日は解散。
これから暇だし何しようかなぁと考えながら電車に乗って携帯にメールが届いていた。
『これから俺んちに来ない??』
光貴からのメールだった。
『じゃぁ今すぐ行くけどいいの??』
『いや…泊まる準備とかもしてきて』
これはやるなぁと思った。ゲイの1度はやった男同士が一晩一緒に過ごすのに。
なにもないわけないよね…。
ピンポォ-ン…。
『おじゃましまぁす』
光貴の部屋は割と綺麗で家賃は月々6~8万程度の家かなぁといった感じ。
キッチンにいってみると光貴がエプロン着けて料理をしていた。
『今さっき作り始めたばっかだからあと30分ぐらいまっててな』
『えぇ~!?そんなかかるの??じゃぁさぁ、裸エプロンやって料理してよ。
今後の予行練習みたいなもんじゃん??』
『じゃぁやってみるかな…』
こないだあったばっかりなのにもう打ち解けてるし…。
『やっぱりエロいケツしてるなぁ…w』
エプロンの後ろ姿はケツの割れ目がチラチラ見える。
『さぁ出来ましたぁ』
夕食を食べ終わって2人でゆったりくつろぎながらTVを見ていた。
『そろそろ風呂入んない』
『じゃぁ一緒入る??』『この前の続きといきますか』
2畳ぐらいの普通の風呂。
『俺のこと好き??』
『まぁ童顔な勇弥よりは光貴の方がいいかなぁ』
『じゃぁさっさとシャワー浴びてやろっか』
お互いを洗い合って、体を拭き合ってた
寝室にいくと先に光貴がベットに飛び込んで仰向けに寝ころびながらこっちを見て、
『おいで』
といった。
僕はゆっくりと光貴に覆い被さった。
太ももと太もも、チンコとチンコが重ね合わせながらキスをした。
キスしてるうちにお互いのチンコが膨らんできた。
『なんか固いものが当たってるんですけどぉ』
『じゃぁしゃぶりあおうぜ』
69の形になってお互いのものが最高潮になろうとしたときに、
『じゃぁそろそろ入れてくれよ』
光貴は仰向けに足をV字に開いて、僕は自分と光貴の我慢汁で、
光貴のヒクヒクしてるアナルに塗ってほぐし始めた。
『ンッッ…あぁッッ…』
『光貴ぃ、すんごいエロいケツだねぇ』
『入れて…』
といった光貴の顔にすごく感じた。すごくカッコよかった。
『あぁぁ…うわッッキツい!!もうちょっと広げて』
『んなこといわれても…』
『ズボズボ突いて広げてあげるから』
『んぁッッ!!はぁ…ンッッ…ンぁッッ』
僕は光貴に少し体重を預けながら腰を振りつつ光貴の乳首をいじり始めた。
『ンぁッッ…気持ちイイ…ぁはッッ…ンン~』
もう出そうと感じた僕は腰を振るスピードを上げつつ光貴のチンコをしこり始めた。
『ン…ヤバい…聖也…いきそう』
『一緒にいこう』
『ンッッあぁ…あッッあッッ…あぁ!!』
5、6発はいったと思う
光貴もすごかった。自分の精子が自分の顔にまで飛んでるんだから。
光貴に挿したままチンコが萎んでいくのを感じながら光貴とキスをした。
『気持ちよかったね』
『おまえ出しすぎたぞ』
『光貴だって顔まで飛んでるじゃん』
と言って顔についてる精子をなめた。