ひさしぶりに同じ年(32才)のセフレと生交尾することになった。
休みがなかなか合わず2ヶ月ぶりになる。
相手は休みの融通がつきにくく、今回も相手の都合に合わせることにした。
俺は有給休暇を取り、その日に向けて体調を整え、いざ出陣!
二人とも場所無しなので新宿のホテルでやることに。 朝9時にチェックイン。
ところがである、どうも相手に元気がない。
風邪ぎみで咳や微熱もあったが、風邪薬を飲んで無理を押して出てきたようだ。
万全ではないがどうにかやれそうだと言うので、ゴメオを仕込んで臨戦態勢に入る。
俺もゴメオを仕込む。
だが30分も経った頃だろうか、相手の顔が青白くなり、端から見ても辛そうである。
やっぱり限界だったようだ。 タクシーで帰宅することになった。
俺は一人、部屋に取り残され、欲求不満のチンポと途方にくれた。
ゴメオも効き始め、これからだ!という時に、お預けされたのだから堪らない…
しばらくベッドに寝ながら考えた。
このまま帰るか、オナニーでもするか、掲示板で即ヤリの募集をかけるか、・・・
そんな時、半月前の事がふと頭に浮かんだ。
種付系掲示板に出した俺の投稿を見てメールしてきてくれた23才の学生、
場所無しであることが分かり、それっきりになっていた。
さっそく、ダメ元でメール送信。 速攻返事が返ってきた!
「30分で行けるが13時から授業」 時計を見ると11時過ぎ。
もうほとんど時間がない。 でもせっかくの機会だからやることに!
画像交換をしていないのでどんな人が来るか分からない。
お互い会ったとこ勝負になるが、俺の方は顔がゴメってダラしなく緩んでいたので、
断られる確率が非常に高い。 自分の顔を鏡で見たが、自分だったら断ったかもしれない…
12時少し前、チャイムが鳴る。 いよいよご対面! か、か、かっこイイ。
スポーツマンタイプで、女からもモテそうな感じだ。 あまりのカッコ良さに言葉が出ない。
俺はこのままUターンしてしまうと思った。
しばし沈黙が続いたが、彼は入室し、ドアにガギをかけた。
(ここまで来てしまったので、まぁいいや、と見切り発車したのかもしれないが、神様仏様に感謝感謝)
時間がないのでさっそくシャワーを浴びることに。
ジーパンを脱ぐとセクシーな下着がモッコリしている。
更に下着を脱ぐと、太くて長い重量感のあるズル剥けのデカマラが出現!
俺もデカマラの方だが、彼のデカマラには敵わない。 ウケにしておくにはもったいないデカマラだ!
準備が整うと2人ベッドの上へ。 彼が「明るすぎるからもっと暗くしよう」と言う。
意外にセンチなところもあってかわいい。 照明を落とした途端、彼が俺のマラを喰わえ込んできた。
おいしそうに一生懸命フェラしているその姿をみて、益々愛おしくなる。
お預け状態で半分元気を失っていた俺のマラも彼の丹念なフェラでもうビンビンだ! いつでも挿入OK!
彼のケツを指でまさぐると、入れて!といわんばかりにチンコをケツに誘導してきた。
正常位でゆっくり押し込んでみる。 まだケツが慣れていないせいか、なかなか入らない。
少し痛みもあるようだ。 彼はラッシュを爆吸して、再度受け入れ態勢に!
俺はローションを多めに塗って再突入! 入ってしまえば締まりも良くて気持ちイイ~
あせらず徐々に激しくナママンコを突く。
四つん這いにさせて後ろから突くのも絶品!
互いにラッシュを嗅ぎ嗅ぎ、ナマの快感を堪能する。
また体位を正常位に戻すと、更に激交尾、彼に「キモチイイ」なんて呟かれれば、もう気分は最高!
それからどれくらい無我夢中で掘りまくっていたのだろうか、
彼が「俺、もうイっちゃいそう、一緒にイこう」とリクエスト。
「いいよ。1週間分溜まっているから中に一杯出すけどいい?」「出して」
俺の方はいつでもイける状態だ。
彼はチンコを手でしごきながら「あっ、イクッ」そう言うとケツがギュッと締まり、ザーメンを勢いよく腹の上に飛ばし始めた。
俺もそれに合わせて(少し遅れたが)中出し!!!
時計を見ると12時30分。彼は急いで身支度をし、学校に向かった。
彼とはまたやりたい! ゆっくり時間があるときに互いにゴメって何発も中出ししたい!!