仕事忙しくてなかなかセックスできなくて溜りに溜ってた週末、久々にやり部屋にいってきた。ガッチリ短髪の俺の目当てはスリ筋のプリケツ野郎。着替てると20代なかばの競パンのサーファー系がチラチラ見てた。シャワー浴びて戻ってきてケツ撫でるとピクッと反応したんで競パンの割れ目に中指はわすと、ヌレヌレ。種かオイルか?でもなんか種っぽかったんで「種か?」ときくとうなずきやがる。「種欲しいんか?溜ってるぜ」ときくと俺のデカマラにタッチしてきた。目もイッてる感じで一気にヤリモードにはいった。俺のマラは18で重量感があり雄マラ。種の量も多いんで最低3発は付ける。ロッカー前だったけど見せ付けるつもりでタチマンから生で一気につきさした。種マンは適度に柔らかくて奥をでグリグリしてやるとアンっていい声だすんで「ここか?あたるんだろ?」「あ~!」「ここか?マンコだな?」「イイ~!」ハイスピードで掘りあげてやった。マンコの襞擦ったり、腰ぐらいんどさせたり、マンコの奥だけグリグリしたり掘りまくった。何人か遠まきにみてる奴に聞こえるように「生いいだろ?」「生イイ~」「ゴム付けてやろうか?」「ナマがイイ!」とりあえず一発種付したくなり、今日はこいつを種奴隷にすることに決めた。「種好きなんだろ?ほしけりゃ頼めよ!」「あ~種欲しい~!」「え?何?聞こえねぇ。デカイ声で言え」「種下さい」「種どこに欲しいんだ?」「マンコに種付けして下さい~!種下さい」「聞こえねぇ。あ?」「マンコにナマ種下さい。種付けして下さい。種下さい」何度も何度も言わせた後で、「よ~し種付けてやるから孕めよ」「種付けして下さい マンコに種下さい!」「種イクぞ!孕め!」ぶっ溜った子種をドクドクマンコの一番奥に付けてやった。付けた後、またグリグリしてやった。