ひたすらドライでイキまくり

今までキメたことなどなかったが、
知り合いのバリウケにキメネタを貰った。
が、田舎に住んでるので中々使う機会が無く使う機会を伺っていた。
そしてそのまま1年が経ちついに使う日が！
近所のダンディな兄貴とやることに！

ホテルに着きケツに仕込む。
するとだんだんとケツがムズムズとしてきた。
指をいれるととてつもなく気持ちいい。
初めての経験に驚くが向こうのタチはそんなことを知ってか知らずか指マン。
前立腺を集中的に攻めてきて白目を向いて悶える。
自分はもう我慢できなくなりチンポくれチンポくれ！はやくはやく！と叫ぶ。
そしてタチ兄貴がついにケツマンコにギンギンに勃起したマラを挿入。

とにかくやばかった。
いれられた瞬間からドライでイキまくり。
俺はただひたらマンコ！マンコ！やばい～もっと！もっと！と叫ぶだけ。
ひたすら掘られまくり気づいたら2時間経っていた。
俺はもうドライでイキまくりで意識が朦朧…。
兄貴も気持ち良すぎて俺のケツマンコに大量の雄種をまいて終わった。
こんな快感初めてで、もうキメなしじゃSEXできなくなりそうな交尾だった。