仕事でずっと休みなくて、久々ガツンと掘られてぇ~って思ってたところにヤリ友からの誘い。
俺はwa○pやH○とか、街ち子メインのヤリ部屋には行かない、
そういうとこよりは少し質落ちるけど、淫乱変態モード全開の雄の溜り場のいつものトコで某ハッテン場で待ち合わす事に。
駅で⑤多めに仕込んで、着く頃にはフラフラってのが俺のパターン。
歩いてる時から野郎の股間に目がいっちまって入店する頃にはマンコが疼きまくり。
少し奴より早く着いたみたいで、中には4、5人いたかな。
俺は早々に着替えてリングを装着。リングしてっと結構タチに間違われるけど
その日はいつもよりガンギまってたんで、足元フラフラ。
ちょっと立ってらんなくてMIXROOMんとこで座ってると、着替えてる時に横に居た
スジ筋のガキっぽい奴が寄ってきて「キマってんの?」と
「あぁ」って返事すると
俺の前に仁王立ちになって、ガッチガッチに勃起した磨羅を見せ付けてきた
ウルフカットでちょいワイルド系だけど、カッコかわいい顔に似合わず
すっげぇでかい磨羅!しかもイカツイリングが3連
「しゃぶれよ」って言葉と同時に俺は奴の磨羅にむしゃぶりつく。
口の中で竿に這ったボッコボッコの血管が、ドックンドックン脈打つ…
ジュッポンジュッポン音立ててしゃぶってると、奴はオイルを取り出して
マンコに指を入れてきた。「すっげ、何これ?」と
既にトロトロんなったマンコを指で掻き回す。
マンコからスケベな音がする。声を出したくても口の中は磨羅でいっぱいで
涙とヨダレで顔中汁まみれになる。「すっげぇいやらしいなぁオマエ」って声とともに
顔に唾をぶっかけられる。
「そろそろブっ込ませろよ」と言われ
マンぐり返しの姿勢…奴の肩に高々と持ち上げられて、上から磨羅を突き刺される感じ
「うぉぉ!」思わずデカい声を張り上げる。
すかさずラッシュを含んだティッシュを口の中に入れられ
もう白目むいて頭は真白だったと思う。。。
「たまんねぇぇぇぇ!!!」
強烈な腰使いで、ぐっちょんぐっちょんマンコと金玉袋がぶつかり合う音が響く
「もっと声だせよ!!ぅおらっ!マンコ野郎!」
もう失神に近く声も出ないくらいな気持ち良さに
奴は俺のでかい乳首を摘み上げて気を取り戻させる。
「ぉら、おめぇのスケベマンコと交尾してっとこ見せてやれよ
皆見てんぞ、ぅおら!」
気づくと2人くらいの奴が
チンポしごいてそばで見ていた。
一人は待ち合わせした、ヤリ友だった。