あれは、まだ20歳の頃か。
やっと、20歳になったっつーことで、マイミクとニチョへ飲みに行った。
6時~翌朝まで飲み続け、ベロベロに酔っ払ったので、新宿のゲイサウナに泊まった。
風呂に入り、一服してたら、酔いが醒めてきたので、
そろそろ寝ようと思い、MIXルームに行き横になった。
酒が残ってたので、すぐに爆睡してしまった。
んで、なんか股間辺りが生温かいのに目が醒めて。
二日酔いの重い身体を起こし、目を擦りながら見てみると、
デブで禿げ頭、40代の親父が俺のチンコをしゃぶっていた。
もちろん全くタイプではなかったので、手を払ったら、
親父がいきなり俺を押し倒し、俺の手を掴んで押え付けてきた。
俺は必死に抵抗したが、相手は体格がデカく、
体重で乗っかられたら、さすがの俺も(酔ってるのもあったし)力では敵わない。
大声で怒鳴りつけたら、相手は乱暴に俺の口にチンコをねじ込んで来た。
親父「歯立てんじゃねーぞ!!」
俺「むっ…んぐっ…」
親父のチンコは意外とデカく、軽く18cmはあった。
俺はむせながらも、必死にしゃぶったよ。
苦しいし、悔しくて、途中で涙を流しながら…。
親父はその顔を見て、更に興奮したらしく、腰を前後に振って俺の口マンを犯した。
その内、親父がいきなり口からチンコを抜いたので、
俺は『やっと、解放されるんだ…』って思ったのも束の間、
今度はアナルを弄くり、ローションなしで俺のケツにチンコを生でぶち込んで来た。
当時俺はケツの経験がなく、バージンだった。
俺はタイプでもない親父に、
初めてのケツを奪われた悔しさとケツの痛みで、涙が止まらんかった。
俺が泣き顔で、「痛ぇよ…抜いてくれよ…」と懇願したら、
親父はニヤッっとしながら、
「痛ぇのは最初だけだ。その内に気持ちよくなるぜ」と、
お構いなしにガン掘りしてくる。
俺は「うぐっ!ぐあぁ…ぎっ!」と痛みに耐えていた。
その内に、頭がフワフワしてくるのを感じ、ケツの痛みが快感になっていった。
声もいつしか「あっ!ああぁ…んぁっ!」と喘いでた。
親父は「ほぉら、気持ちよくなってきただろぉ」
俺はひたすらことが終わるのを待つしかなく、親父の腰振りに身を委ねていた。
んで親父が、「そろそろ、イクぞ!中に出すぞぉ!」っと言ったので、
俺は必死に「中出しはやめて!」と言い、腰を引いて抵抗したが、
親父は俺の腰を思い切り掴んで、「イクッ!」と言って俺の中で果てた。
親父は暫く抜かなかった、余韻を楽しむかのように…。
5分くらい経ったところで、いきなり抜いて、俺にこう言い放った。
「ガキのくせに、生意気なんだよ!
ガキは大人しく犯されてりゃいいんだよ!!」っと…。
俺は暫く立てず放心状態だったんで、何も言い返せなかった。
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