俺は既婚のしょうって言います。
168cm55kgのスジ筋タイプで29歳です。
嫁とは3年前に結婚しました。
嫁とは恋愛結婚で特に不満はありませんが隠していることがあります。
それはバイでしかもウケということ。
結婚してからは嫁とそれなりにセックスもして性欲を満たしてきたつもりですが、
この間久しぶりにウケに戻ってしまいました。
嫁が妊娠を期に実家へ帰省。しばらくは一人になることになりました。
ここぞとばかりにアナニーライフを送れると、
ディルドやコックリングを取り寄せました。
独身時代以来のアナニーだったんで最初は硬かったケツマンもすぐに緩み、
ビックリするほどザーメンを飛ばしました。
ただ虚無感に襲われ、チンポが欲しくなった俺は掲示板に相手募集の書き込みをしました。
条件はこんな自分の性欲を満たしてくれるタチでセーフでしてくれる人。
来たメールの中からいい感じのプロフの人がいたんでその人の家へ。
最寄りの駅に着き電話。
ほどなく「こんばんは」と声をかけられました。
相手は180cm80kgの40歳でビルダータイプのりょうさん。
真っ黒に日焼けして短髪のナイスミドル!
思いっきりタイプでした。
家に行くまでの間、お互いの性歴なんかを話し合いました。
りょうさんは人がいないと見るや自分の乳首をシャツの上からつまんで来たり、
尻を揉んで来たり結構大胆な感じでしたが、
久しぶりの人肌に興奮して勃起してしましました。
もちろんそれも見透かされてて、
エレベーター内で「興奮してるんだぁ」って鷲掴みにされました。
家に入るや否やりょうさんと激しくキス。
そのまま服を脱がされケツ割れ一枚に。
「いやらしい格好してるな」と言われ乳首を責められ続けフル勃起状態に。
四つん這いにさせられアナルを舐めてくれました。ケツ割れも取られとうとう全裸に。
興奮した俺は攻守交替でりょうさんを脱がしにかかりました。
りょうさんはうっすらと脂肪が乗ったエロい体で、
下はブーメランを履いてましたが既に竿が出ちゃっててしかもデカい!!!
思わず唾を飲みしゃぶりつきました。
りょうさんのチンポは両手で握っても雁まで余裕がありました。
玉裏から竿、亀頭まで丁寧に舐めあげ扱いていると、
急に「イクぞ!」の声と共に顔にかけられました。
ちんぽからは経験したことがないほどの大量のザーメンが出てきて、
顔中がザーメンまみれになり、懐かしい臭いがしました。
「俺も久しぶりだったからごめんな」とタオルで顔を拭いてくれましたが、
ちょっと嬉しかったです。
「洗ってあげる」とお風呂に連れて行かれ綺麗に流してくれましたが、
その間も愛撫は止まらずとうとうアナルに指が。
ローションを使いながら1本、2本と解されたアナルは、
左右2本ずつの指も呑み込めるまでに。
「入れてもいいか?」
と聞かれゴムをつけてもらい立ちバックの状態でいざ挿入へ。
数年ぶりのチンポはちょっと痛かったですが、
そのままの体勢でいてくれてすぐに馴染みました。
徐々にストロークが早くなり風呂場にはケツを打ちつける音と雄同士の声が響きました。
体勢を変え寝そべるりょうさんに今度は跨りました。
腰を下ろすと腹部の奥深くがえぐられるような感覚になり俺のチンポはビンビンに。
そのまま腰を振ってたら頭が真っ白にぼーっとなってきて、
触られてなかったんですがイってしまいました。
俺のザーメンはりょうさんの頭を飛び越えるほど飛び、
最後はりょうさんの顔にもかかってしまいましたが、
「おあいこだね」といってもらい続きはベットルームへ。
「ラ吸うか?」
ラの経験はありませんでしたが興味があり吸うことに。
吸ってちょっとしたら頭と体が軽くなってきて、正上位の体勢でりょうさんが上に。
ところが
「ゴム無いけどいい?」
ちょっと考えてる間に先っぽだけ当ててきて、
「止めてもいいんだけどなぁ」と言われましたが、
すっかり考える力がなくなった俺は、
『生でいいからチンポ下さい』
と懇願してしまいました。
生のチンポは初H以来でしたが温度が伝わってきてすごく興奮しました。
「しょうのケツマン感じるぜ」
「おらもっと鳴け」
激しく突かれ獣のように鳴いた俺はすっかりりょうさんの女に成り下がってました。
すると「そろそろイきそうだぜ」とりょうさん。
「どこに出して欲しいんだ?」
この頃には理性が無くなり即座に
『中に』と答えるまでに。
「中じゃわかんないぜ、どこかちゃんと言え」
『俺のケツマンに種ください!』
「ぉおイクぞ!孕めよ!!」
さっきイったとは思えないほど大量のザーメンがケツマンに。すごく熱かったです。
気づくと自分もトコロテンでザーメンまみれに。
「1回したらもういいよな」と笑ったりょうさん。
そのまま2回戦へ。
結局その晩は3日種付けをされました。
気に入ってもらえたみたいでID交換し翌朝帰りました。
帰ってからもチンポのことを思い出しアナニーをしました。
嫁が帰ってくるまでは楽しめそうです。
[…] 蘇った欲求 […]