スキンヘッドのタンクマッチョ親父にキメとポジ種仕込まれてからしばらくして、
定期的に親父のポジ種擦り込まれてたこともあってか、無事ポジ判定ゲット。
俺も親父と同じポジマラぶら下げてると思うと、ギンギンになっちまって、
保健所のトイレでセンズリぶっこいいて抜いちまった。
もちろん種は手で受け止めて飲んじまったけど、すげえ美味かった。
その夜は親父への報告を兼ねて親父の部屋にいった。
互いにマッパになると、俺のギンギンのポジマラを握って
「俺の仕込んだポジマラだぜ。お前もこれでド変態野郎の仲間入りだな」というと
マラをねっとりと尺り始めた。
気持ちよさによがりながら 俺も親父のポジマラをしごくとすぐにガチガチに。
「野郎の契り交そうぜ。まずは俺に種付けして、ポジ種マンコにしてくれや」
「押忍、失礼します」
親父の尺でベトベトになった俺のポジマラに痰を吐いて扱きあげる。
親父は自分で足をかかえてケツ穴をこちらに向ける体勢となっていて、
ゆっくりと唾を落としながらポジマラをぶち込んでいく。
「お前のヤバ竿ナマでぶちこまれてんぜ。いいぜポジ交尾たまんねえな」
「押忍、親父のポジマン襞がマラに絡み付いてたまんね」
オイルと違って唾で掘り込むと、雄膣の粘膜と亀頭の粘膜が良い感じで擦れるみてえで、
腰を動かすたびに親父が切ねぇ表情をすんだけど、
よがり声は野太いからたまんなくエロい。
「親父種付けていいすか」
「オメーのマラ良いとこ当たるぜ。やっべーポジ種奥につけてくれ!」
「押忍、押忍、押忍、押忍、おっす、おっすおす!!」
二人で雄たけび上げて俺は親父にポジ種をぶっぱなけした。
ゆっくり腰を動かすと、ポジ種が雁にひっかかって泡立てて出てきちまうから、
押し込みながら擦りこむ。
しばし余韻を味わっていたら、親父は自分のポジ竿を唸り声をあげて扱きあげだした。
「おらケツよこせ」
「押忍」
「うおら」
親父の先走りと痰唾で、ぐちょぐちょになったぶってえポジマラがぶち込まれた。
「ぐお」
「お、なんだマンコゆるくなっちまったな。
先週何時間もポジマラぶち込んだままにしてたの悪かったか」
親父の太マラは裏筋がでかくて、俺の前立腺をぐいぐい圧迫するんだ。
「うっす。ポジマラ、うっす。たまんねえっす。うっす。
あああ。うっす、ああ親父ぃたまんねえっすよ」
「おら、いいんか、おらあ」
「あ、ああ、うっす。ポジマンにポジマラ。うっすうっす」
「お前普段は雄臭えくせにケツ掘られてっと良い声で鳴くのたまんねえな」
「うっす、おやじぃ、ポジマラたまんねえ。俺のマンコ変になっちまう」
「おーし、ポジ種上がってきたぜ。どうされてえんだ、おら」
「そのままナマでほしい」
「あ?何をだよ、おら」
「親父のくせえポジ種を、俺のマンコに擦りこんで欲しいっす!」
「おおたまんねえぜ。いいぜ、やっべぇ種付けたら擦りこんでやっからな。」
「親父ぃ、俺ポジ交尾たまんねえよ。親父のポジ種最高すよ」
「またマンコに種たっぷり付けてやっからな。もっとヤバくなりてえんだろ?」
「うっす。親父のポジ種仕込まれて、変態雄野郎になりてえ」
「おらポジマンによ、ポジ種付けるぜ。おらっ!おらっ!」
親父は一番深くまでポジマラをぶち込むと、大量のヤバ種をぶっぱなしてきた。
親父が腰を動かすと、ぐちょぐちょ音が出てきて、種マンにされたのを実感する。
「これでヤバ種交換しあったな。どうだ雄の契りたまんねえか」
「うっす、親父無しじゃ俺満足できねえっす」
「俺のものになるか」
「うっす」
「とりあえずいま二人とも種マンだろ?ガッツリキメて種無くなるまで種付けし合おうぜ。
俺の雄種はこれから全部お前のマンコに種付けすっからな。」
それからP回し打ちでキメ合って朝までポジ種交尾しまくった。