もう、3年前の話になります。
ネットで知り合って、三回だけやって結構カラダの相性も良かったんだけど…、
相手が飽きたのか、ピタッと連絡が来なくなった。
相性がいいといっても、お互いにタチ同士で、責め合いが主だったたんで、飽きたのかも。
相手は、結構慣れてて知識もあり媚薬をあれこれと…、
時には相手がキマってる時にはケツ掘ったりもあったけど…。
それから一年後に、フッと携帯のアドレス整理をしていたら、
削除してなくて久々に連絡いれる。
何度かやり取りして…「実は好きだったんすよ」…なんて、オレから告白。
てなぁ事から会ってるうちに付き合うことに。
始めて、◯ーヴ吸ったのもその頃、まだ厳しくなかった。
お互いに程よくキマって、半眼開いてトロ~とする中、ネチネチ責め合うように…。
乳首感じないのが自慢のオレもジッジンに感じまくって、ベッロベロに舐められながら、
「乳首すっげぇァア、乳首感じるジンジンする乳首ぃー」と言い続けてたのを覚えてる。
相手も鼻息荒くチュッパチュッパジュルジュルいわせながら乳首を舐め回してくれる。
いつもは、オレがリードする事が多かったんすけど、
今回は相手の責めに呑まれる感じ、
何度か態勢変えて責めに入ろうとするんだけど、全く主導権を奪えない…。
タマが弱いのを知ってるんで優しく揉まれたり、舐められたり、口に含まれて吸われたり。
キマってるんで、増して極上に気持ちがイイ、タマ舐め乳首抓まれ、七転八倒で喘ぎまくる。
オレの決め技でいつもタップリしてあげる亀頭責めも今日はされる側、
シッカリと毎回の責を憶えてて、気持ちイイ点をネッチネチと狙って責めてくる。
…「R大好きだもんねぇ◯◯ちゃん」…
吸わされて感動が急上昇で、亀頭がパッンパンになり張りすぎて痛いくらい…。
なのに凄い快感、イキそうでイカないのがズーっと続く。
そこにタマも同時に舐められ、蟻渡りにもたっし…、
「ヤッベェ、アヌスがムズムズする、バレるとヤバイ黙ってよぉ」
…キマってるのに気づかれないようにするのはマジで大変だった。
気持ちのどっかで…「どうでもイイじゃん気持ちイイのがイイじゃん」…、
ってなぁ感じで、でも恥ずかしい、マジで恥ずかしんで必死で自分と闘った。
亀頭を口に咥え出したところで一安心、
オレあまりフェラが感じない…ワケがないって、キマってんだから。
ジーンジーンと亀頭に舌が纏わりつく度に快感が走る。
と、その瞬間、両膝を持ち上げられた。
その状態でタマから蟻渡りをバキュームのように吸われる。
ヴヴヴヴヴと吸われる口の脇が少しあまく感部が震える…。
それがまった快感で、アヘ顔になってヨガる…。
何をされても快感になっているその頃、
そのまま急に、静止。
ハッキリ開けられない、キマってて白眼状態で視点が定まらない中、
相手を見ると半開きの眼でオレのアヌスを凝視している。
抱えらてる脚を下ろそうとするけど、ガッシリと力がはいって下ろさせてくれない。
急にベロンと舐められる。
ジ~ンとする快感が、思わず…「オオオ……」。
…声を出す、フッフ~ンと半開きの眼で得意顏で微笑んだかと思うと、
凄い勢いでベッロベロベロベロ~と舐め出した。
凄い感覚で今まで感じたことがない快感…。
「ゥォォォォォォッ!」…と、何故だか小さな声で呻きあげた。
Rを嗅がされアヌスを吸われ、たまに蟻渡りタマまでたっする。
いつの間にかヒーヒーと泣いていた。
また、静止。
なんだよまた何を考えて…、
ヨダレにひたってるアヌスを指でピタピタと叩かれた、凄い気持ちイイ。
んでも…「もっとやって」…とは、言えない、素直じゃないタチであるオレ。
んな、リクエストしなくても、
次の瞬間にアヌスの周りを指でスローにマッサージされだした、ジンジン感じる。
ネッ~トォ~リと快感が伝わる、力が抜ける気持ち良さで、
声を出してたけど声になってなかった感じ。
今度は、ユックリと指が挿入される…「フッァアアア」…ハッキリと声が漏れる。
相手が…「気持ちイイよなぁ、コオされるとぉ」…といいながら、
指でアヌスの浅いところを焦らしながら撫で輪ましてくる。
上手い、実に、上手い…あぁ、カレもタチだった。
少しづつ奥に入っていく、R吸わされた暫くは浅いところで留まって、
Rが効いて来た頃合いを見計らって、ユックリと奥に指を押し入れられる。
…「アハアハアハァ~」…とバカみたいに声が出る、それほどキマってて気持ちがイイ。
アヌス、ケツがこんなに気持ちイイなんて本当に本気で知らなかった…。
と、どっかで冷静な部分ってあんすねアンナ時でも。
…「いつもしてくれる事、してやるよ、今日は思いっきり泣いて叫んで狂ってよ、
変態じゃなきゃ詰まらないって、いつも自分で言ってるじゃん」…
ヘンな方にもキマリは効果を出すもんで、その言葉がその瞬間スッゴイ怖く聴こえてきた。
指でアヌスから前立腺まで全体を、空いた手で亀頭を責められて、
口では乳首をキツく吸引されたりで責められ、狂った様にヨダレ散らしながら頭振って…。
振ったら余計にキマちゃって、身体全体が性感帯になって…、
知らない間に掘られてて、また狂った様に感じまくって…。
「ケツサイコぉー…もっとぉー奥やってぇー」
…奥突かれると…「オオオホォォォー」…とか自分の両手でケツ開きながら、
叫びながら、ドライでビックンビックン、イカされたり。
途中でマジでキマリがおかしい方にいちゃって、怖くなちゃって…、
「辞めて辞めて辞めて辞めて………」…と、いった瞬間、
白眼むいてガックンガックンガックンと体がベッドの上でバウンドして…、
一瞬気を失ったっす。
相手も、少し退いちゃって…、
「おかしくなったかと思ったよ、平気ぃ?」…と、様子をうかがう。
その頃、一気にキマリも冷めて…「いや、おかしくなったんだってば…」…と、冷静な返事。
腹の上にはドロッドロのトコロテン状態。
ビックリしたのと同時に、相手も萎えちゃってた。
今度は、キマリも冷めたんでオレの番だと、まだイッテない相手を腕にヨリをかけて責めあげて、
同じように泣かせて、狂わせて、掘り込んで…メクルメク快感天国を味わいました。
が…身体の相性だけでは、長続きもしないもんで、
程なくして、別れてしまいました。
その後、アレほどのケツの快感を得たことは無いです、やっぱ、痛いっすよぉ~
指ならね、どうにか感じるけど、あとエネマグラ入れながらのR亀頭責め、でなら…。
[…] タチのオレが… […]