出会い系で近所のヤツを募集かけました。
間も無く、気になる一人からメールが届き慎重な遣り取り。
こっちも何故だか面倒くがらずに対応していると、画像の交換まで成功…。
なかなかの今風なヤツでした。
お互いに了承、俺の部屋に来ることに。
一時間後に到着、緊張している様子なので、
適当に駄弁っていると、既婚で子供までいる…。
それで慎重なメールの遣り取りだったわけかぁ。
311から数日の事、俺の住む所では、水道水から放射線が検出されて云々…。
嫁が子供を連れて関西の実家に帰っている…。
その間に、昔から気になっていた男のSEXを体験てみたい、と、いう事だった。
なんだか、燃えてきた…。
気を遣いながら、身体に触れていく、照れ笑いしながら身体を任せてくる…。
んだけど、ギコチなく硬く緊張している。
最初からキスとかって抵抗あんだべなぁ～、
先ずはお決まりＴシャツの上から乳首を丁寧に転がし出す、
やっぱり照れ笑いして緊張している。
乳首転がしたり、つまんだり先っちょ刺激したりしながら、世間話を続ける。
なるべく男女のエロ話しなんかしながら…。
照れ笑いはしながらも緊張はとけてきて身体はリラックスしたきた。
乳首も感じてて、時より眼を細めたり瞑ったりしながらピックっとしている、
より丁寧に乳首を愛撫、反応を看ながら…。
30分ほど経っている、そろそろ無駄話も止めて愛撫から責めに…。
勿論、人によるけど乳首も感じてくると、先っちょが感じる、
乳輪や転がすのは感度を上げるための愛撫。
Tシャツの中に手を入れて、
乳首の先っちょを優しくつまむようにして親指の先っちょで刺激、
照れ笑いも消えて眼を閉じて快感に集中してきた、
指を痙攣させたり強弱をつけてつまんだりしながら、
ヤツの体もピクピクと痙攣が多くなってきた。
優しく親指の爪を遣って、先っちょを刺激キューとつまんでみる、
声は出さないけど鼻息があらくなってる。
静かに乳首に顔を近づけ唇で乳首を包み力強く吸う…。
「フッ」…と、鼻から強い息が漏れ一瞬身体が硬直する、
フーと鼻から息を吐いて身体もの硬直を解いていく、
吸ったり緩めたりを続ける、いい身体の反応。
両方の乳首を丁寧に責めながら反応を愉しむ…。
身体は既に力をぬて、緊張するのは快感の時だけ。
乳首を舌で転がしたり、歯で先っちょを甘噛みしながら刺激を加え、ベルトをはずず。
鮮やかな色の綿のボクサーブリーフ…。
「派手だなぁ」…ヨメさんが買ってくるらしい、でも、センスがいい。
シッカリ勃起しててシミが広がっている。
そんなに大きくないけど、んなもんはどうでもいい。
細い割にシッカリとシックスパッドの腹筋、ワザトらしく無い自然な感じの体…。
乳首責めだけで一時間くらいかけた。
んじゃーそろそろ、乳首の責を続けながら、
ブリーフの上からタマを指先で撫でてみる、腰を退く。
竿に沿って指を滑らす勃起がグッと持ち上がる。
ローションを俺の指につけて、掌に広げる。
ブリーフをずらしてナニを出す、ビンッビンになっている…。
優しくローションを付けた掌で亀頭を包み、丁寧に上下させる…。
「フッフー」…と口から吐息が漏れる。
5分くらい上下させた後、亀頭を包みながら裏カリだけを親指でチョコチョコ責める。
「テヘヘヘヘヘ、気持ちいいすねぇそれ」…はじめて口をきいた。
「んだべぇ気持ちいいべぇ、こっからだってばよ」
…超スローにローションで亀頭を包み滑らせる、
特に上げる時にはカリにシッカリ指をカリに引っ掛け密着させて、
下げる時には先っちょを包み込みながら…んでも、
この時に指に力は入れないで優しく、飽くまでも優しく亀頭を責める。
2分もしない内に静かに喘ぎ出した…。
「ゥワァァァ～」…気持ちよさそうに眼を瞑り口が半開きで顔を上に向けている、
身体の力は完全に抜けてダラーとして快感だけに集中している。
快感の軌道に乗ってきたんで、Rを進める…。
吸い方を教えて…スー…一吸い、しばらくすると顔が真っ赤になる、
この間にまた超スローに亀頭をせめる…。
「ンフンフンフ…」身体を硬直緊張させながら口を閉じたまま、声を出して感じだす。
「ハァァァァァ～」声をあげ出した。
タマを揉みながら亀頭責め。
「ゥワァァァすげ～」Rを吸わせて…。
「気持ちいいぃ～」…吸い方分かったなら好きに吸ってもいいよ。
と、小瓶を持たせる…「あ、はぃ」…と半開きの眼で、受け取る。
自分から一吸い…「アァ～スゲぇ～」…亀頭とタマ、乳首を嘗める…。
「アハハハハァ～ン」…タマから蟻渡りも…「ォォォォォ」…見ている方も興奮する。
男の喘ぐ色気ってのかなんてぇのか、責める俺も丁寧になる。
快感の地獄なんだか天国なんだか、解らない世界に連れて行って、
その間でも狂って欲しいんすよ…。
何だかそん時に、自分に少し自信が付くような気がするんすよ。
俺もR吸って興奮状態、空いてる左指にローションつける…。
ヤツにもR吸わせて、亀頭と乳首を甘噛みしながら、アヌスの入り口をくすぐる…。
「ゥッワ、ヤベェ…」…と照れ笑いしながら俺の左手を阻止。
亀頭は既に責め出して40分以上経って、今では何をどしても敏感に感じる状態。
コネくりまわして快感を与えながら、再びアヌスに指を当てると、
快感に委ねて今度は抵抗しない、
ユックリと各箇所の責を緩めずに、ヤツのアヌスに指を挿し込む。
自分からRを瀑吸いしながら、受け入れる…。
「グアァァァァスッゲェー…」…アナルのなか暖けぇ、
前立腺に当てながら亀頭を超スローに…。
「亀頭気持ち良すぎる、アァァ気持ちいい気持ちいい…」
いきなり俺に抱きつきキスしてきて吃驚！
「ンフンフンフ」と鼻息荒く、舌を絡めてくる、
腰はヤツから動かして亀頭と前立腺の快感を楽しんでいる。
Rもどんどん瀑吸いして、狂ったように快感に貪欲になって行く。
こっちも責める一方で怒張しまくりの先走りが下着ん中でベトベトになってる、
俺の先走りは粘着質なんすよ。
自分で下着からナニをつかみ出す、それに気づいてヤツが手を出してくる。
凄い興奮状態なんで乱暴に扱われる、痛ぇ。
キス、亀頭責めをしながら、優しく手を離させ断ると、こんどは俺を押し倒し食わて来た。
気持ちは解るんだけど、あまり気持ちいいわきゃない…。
それじゃ、てんで、も一度アスヌに指を挿れて前立腺を刺激、
中指を前立腺に当てて痙攣させる…。
「アーァァァァァァァァァァァ…」
…口を大きく開けて眉間にシワを寄せて、俺の顔を見つめながら感じている。
空いてる手で、Rを吸わせて、再び前立腺責め…。
「アーァァァァァァァァァァァ…」
…繰り返すこと数回、顔を真っ赤にながら肩で息をして歯を喰い縛るように…。
「ヒィ、ヒィヒィ～」…。
正常位でナニを当てがってみる、やつはもお何でもいい、といった様子。
R吸わせて挿入…。
「アァ～ン」…女が出すのとは違う喘ぎ、大興奮の俺。
俺も一吸い、ユックリと腰を使いだす…。
「アァ、ア、ア、ア」…背中をそらせる。
乳首をいじってやる、ビクッと反応、亀頭を責めると…。
「スゲスゲスゲスゲスゲ…」…を連呼。
Rを瀑吸いしながら責めを受け続けるヤツ。
乳首責めるのが…ちょっと面倒になってきたんで、強くツネル…。
「乳首ィィィー……」とかいいながらビックビッックと背中をそらせる、
そのツネリを緩めるとまた同じく身体を痙攣させる、
ツネッては緩めを繰り返しながらアヌスをほり続ける。
ヤツの怒張からは糸引く先走りがヘソの辺りまで垂れ広がっている。
…「ケツに挿いってる挿いってる、アァ乳首いい、いい」
…を連呼する耳までで真っ赤にしている。
俺の亀頭もアヌスの中でジワ～と気持ちいい快感が広がる、
少し早めに腰を動かしたくなる。
かってなんだけど、長時間責めてる俺も疲れて来てて…。
チリ紙にR染み込ませて口に咥えさす。
乳首をツネリながら、ガン掘り…。
「ォオオオオ……」
「ガァァァァァァ……」…と言ったかと思うとトコロテン、飛ぶよりも垂れ出て来る感じ。
ソレ見て俺もそろそろ、ガン掘り続けて中出し…。
凄い気持ち良すぎて、射精の時、腰振りながら耐えられないほどの快感、
ガクガク震えながらいっちゃたっすよ。
ヤツを丁寧に責めて、射精はすくなかったけどガックンガックンいわせて、お終い。
翌日昼頃にメール…。
「最高に気持ち良かったです、生まれて初めてでした、
でもコレに溺れてしまいそうで恐いです…。
昨日だけにしときます、本当にありがとうございました、最高でした」
[…] ノンケと一緒 […]