今から数年前、代休で平日の月曜休みになったんで、
午後2時頃に上野24会館に入店した。
いつものようにシャワー浴びて、ケツをシャワ浣して、
↑をケツに入れて準備万端。
まず、6階ミックスルーム行ってみると、
見覚えのあるガチムチマッチョ系の野郎が、ガッチリに尺八されていた。
ガチムチマッチョ系の野郎とは、ここで会うと、何回か手合わせしている。
こいつのマラはカリ高のデカマラなんで、
今日も掘ってもらいたかったが、尺八している野郎は口から放そうとしない。
暫く観察していると、ガチムチマッチョ系の野郎が動き出した。
俺は後をついていく。どうやら、空いている7階で休憩するようだ。
そろそろ↑が効いてきた俺は、
すかさずガチムチマッチョ系の野郎のマラを握って誘う。
さっきまで誰かがしゃぶっていたデカマラをしやぶりながら、
いつものように自分のケツマンをローションで解す。
一通り尺八が終わると、ガチムチマッチョ系の野郎は、
正常位でデカマラを生でぶち込んでくる。
↑が効いているとはいえ、結構きつい。
だが段々慣れてきて、ケツマンに余裕ができ始めた頃には、
色んな体位で前立腺を容赦なく擦り上げ、ガンガンに攻めて来る。
正常位で掘られている時に結合部を触ってみると、
マラが根元まで挿されていて、
グレープフルーツ大の種袋がケツマンを栓しているようだった。
種袋フェチの俺にとっては、更にあがる。
いよいよイキそうになったガチムチマッチョ系の野郎が、
「イクぞ!」と一言うと、デカマラを根元までブッ挿して、
ケツマンの奥の奥に何度も音が聞こえてくるほど種付けしてきた。
蟻の戸渡り辺りは、射精に合わせて周期的に起伏している。
射精し終わった奴は、惜しむこともなく、
すぐにケツマンコからデカマラを抜いた。
いつものように一滴残らず口マンで吸い取り、綺麗にする。
身体、マラ、種袋、全て俺のど真ん中。
また会ったら、手合わせしたい。