前回ケツが壊れて以来、約2か月ぶりにキングダムに来た。
今日はヤバタチ率が高いようだ。
俺は、ウケサプリ仕込んで店内をまわると、
1階奥のブランコで、何度か掘ってもらった事のあるヤバタチ兄貴を見つけた。
丁度ネガウケ君に生挿入、高速ピストンしている所を横から見ていると、
俺のケツに指を入れてかき混ぜる。
俺のケツもトロトロになっていて、後で交尾するのを約束した。
俺は、2階で20代くらいのタチに軽く1発種付けされ、いよいよヤバタチ兄貴と交尾をする。
どうしてもブランコで種付けして欲しく、ヤバタチ兄貴にお願いしてブランコへ。
ヤバタチ兄貴のヤバ竿をしゃぶると口ん中で大きくなる。
ブランコに乗り、ケツを出すと、ヤバタチ兄貴のヤバ竿がズボッと奥まで入った。
2か月ぶりのヤバ竿。
ヤバタチ兄貴の竿が激しく突っ込まれ、俺も声にならないくらい呻きまくる。
俺の穴が開きまくり、ぐちょぐちょと淫乱な音を立てる。
「ヤバ種欲しいか?」
「欲しいっす!」
「兄貴のヤバ種仕込んでください!」
俺は、ヤバ交尾の快楽に溺れている。
「おう、種上がってきたぞ。どこに欲しい?」
「俺のマンコに種付けしてください!」
「俺の種、未投薬の種だぞ、いいのか?」
「いいっす!俺のマンコに種付けしてください!」
「じや、マンコに種付けしてやる!」
ヤバタチ兄貴は、俺の乳首を刺激しながら激しく俺を突く。
そして、兄貴のヤバ竿から未投薬のヤバ種が俺の中にドクドクと発射された。
交尾が終わり、兄貴に聞くと、さっきのネガウケ君にも未投薬ヤバ種仕込んだらしい。
イキそうになり、抜こうとしたら、「中に出して」と言われたらしい。
ヤバタチ兄貴とは、また交尾する約束をした。