この間、帰りが遅くなった時、
世田谷の発展トイレの前を通りかかったので、ちょっと寄ってみた。
1人小便器の所にガタイのいい兄貴がいて、
ちょっと見たら、リングをしたマラがギンギンになっていた。
僕もマラを出して、お互い見ながらセンズリをしていたら、
兄貴がラッシュを吸いながら服を脱ぎ始めた。
僕は兄貴の前に跪いて、兄貴のデカマラを咥えた。
そして、ティッシュにラッシュを染みこませたのを、僕の口に咥えさせた。
僕も頭の中が真っ白になってしまう感じで、全裸になってしまったら、
「ケツマンコできるんだろ!」と言われて、思わず頷くと、
オイルを塗って、徐々にミシミシッと言う感じで、僕のケツマンコに入ってきた。
誰か来るかもしれないと思って、個室へ行きたかったけれど、
兄貴はその場所でピストンを始めた。
乳首を抓られたり、僕のマラを捏ね、繰り回されたりして、
ケツマンコには兄貴のぶっといのが動いていて、僕の方が先にイッてしまった。
兄貴も、僕が締めつけたせいか、それからすぐに発射した。
ケツマンコに、ドクドクとリズムが伝わってきた。
ちょっと話をして、兄貴が出て行って、後始末をしてから外へ出ると、
車が止まっていて、助手席側の窓が開いていた。
ちょっと見ると、運転席でコックリングをしたマラをギンギンにして扱いていた。
そのまま見ていたら、「しゃぶってくれよ!」と言うので、
助手席側に入ってしゃぶってあげた。
野球のバットみたいなデカマラだった。
指がケツマンコに伸びてきて、触られたら、まだヌルッとしていたので、
そのまま指を入れられてしまって、またラッシュを嗅がされて、
淫乱になってしまった僕は、
後ろの座席に座った兄貴に跨って、ケツマンコに入れてもらった。
トイレより、もっと誰かに見られてしまうように思いながら、
メチャメチャ興奮してしまってよがってしまった。
兄貴も感じてくれたようで、僕のケツマンコの中へドクドクと出してくれた。
また、バットみたいなマラを是非咥えてみたいです。