新宿24で見つけた上玉。
30代前半の坊主・髭で、体はパンパンにパンプ・アップしてる。
レスラーみたいな男らしい顔立ちで、
自分でもモテ筋なのを自覚しているのか、かなりナルで自己中な奴だった。
シャワールームで最初に見かけ、
奥のスチームサウナに奴が入った時に、俺から手を出した。
奴も俺(まあそこそこ筋肉質のショート)を気にかけてたのか、
抵抗する訳でもなく、俺に触らせるままだが、
ジッと壁にもたれかかって自分からは手を出さない。
「ナルだな、こいつ」とちょっとムカついたが、他の客に譲るのももったいない。
耳元で「個室取ってるから、行かないスか?」と囁くと、ニヤついて頷く。
「じゃ、5階で」と言って一旦別れ、シャワーを浴びてから、
半分期待せずにエレベータで5階に上がると、
ちょうど奴が階段から上がってくるところだった。
個室に入り、部屋の明かりを点けたまま、
改めて奴の体を眺めると、その雄らしい魅力に目眩を感じる。
仁王立ちの奴の乳首から割れた腹筋、
そして亀頭まで丹念に舐め回すと、奴は軽く喘いで身をよじる。
途中奴の頭を下に押して、俺へのサービスを促すが、
「気持ちいい…」と半笑いで誤魔化し、
やはり自分からは何もアクションを起こそうとはしない、
てか、俺のマラを触ることさえしない。
「おいおい、相当な自己中だな…」心の中では大失敗を感じながらも、
俺は奴を後ろ向きにして、
ケツの肉を両手でかき分け、綺麗なアナルを舐め始めた。
「あぁっ」お、使ってなさそうなケツだけど、感じる方か?
微かな期待を抱かせる展開に、
俺はゆっくり、やがて激しく奴のアナルを舐め、舌を秘口に割り入れる。
俺の足下に置いてあったポーチからローションを取り出し、
右手の指に絡ませ、両手を壁に当て、
ケツを突き出す奴の秘口から舌を抜いた絶妙のタイミングで、
右手の人差し指の先っぽを入れてみる。
「あっ!」
……奴はまだ奴は気付いていない。
そのまま指を根本まで突き刺す。
その瞬間、俺の右手首を奴が掴む。
「俺、ケツできないんで」おいおい、ここまでさせといて…。
「オッケ、じゃあケツなしで」
諦め顔で、俺は奴をベッドに導き、大の字に横たわらせる。
再び乳首、腹筋、マラを攻めると、さっきより奴の声が大きくなる。
「きっ、気持ちいいッス!」
俺も「たまんねぇ。すげぇ旨いぜ」と奴を煽る。
俺は「ラッシュ吸っていいか?」と言うと、
ポーチからラッシュを取り出し、自分の鼻に当てる。
奴も物欲しそうにしているんで、
「兄貴も吸う?」と聞くと、奴はぼーっとした目つきで頷く。
奴は渡されたラッシュの瓶を不慣れな手つきで開け、
鼻に当て、一気に吸い込んだ。
「AAAAHHHHH」言葉にならない喘ぎ声。
奴からラッシュを奪い取り、
軽く痙攣してるっぽい奴の両足を持ち上げると、
俺は再び奴のケツに指を突っ込む。
「あひぃ、うぐっ」明らかにさっきの反応と違う。
「どうしたんスか? 感じるんスか?」
「な、なんか、ケツが、ケツの中が、熱い、はぁああっ」
そりゃそうだろ。
最初に指を突っ込んだ時、
一緒に強めのドラを仕込んどいたんだから。
奴の右腕を奴の股間に引っ張り寄せ、奴の手を奴のケツに宛がう。
「どこが熱いんスか?」
「こ、ここっ」奴は自分のケツの穴を掻きむしるようにまさぐる。
「指、入れてみて」
奴にもう一度ラッシュを吸わせながら、奴の耳元で囁く。
「AHHHHH」本当に指入れちまったよ、こいつ。もう落ちたな。
俺は奴の口元に俺のマラを近づけると、
今度は自分から俺のを咥え込んだ。
あんまり気持ちいいんで、調子にのって腰振ってたら、
もう少しで漏らしそうになったので、口から抜こうとするが、
奴は「やっ、やっ」とか言っておねだりする。
俺は奴をベッドの端まで引きずり、両足を持ち上げ、
マラを奴のケツに宛がう。もちろんナマで。
「お、俺、ケツは、やったこと、ないし…」
奴が言い終える前に、ゆっくり、ズブズブと突き刺した。
「うぉおおお!」奴も、俺も、その快感に絶叫した。
さすがにバージンのケツは締まる。
あっという間に俺は絶頂に達し、奴のケツの奥深くに種をぶっ放した。
その後、追加でドラを仕込み、朦朧となった奴を犯しながら、
上玉のバリタチを落とした記念に、
手持ちしてたビデオカメラでハメ撮りした。
3回種付けしたら、さすがに飽きたので、
同じ5階にある大部屋に連れていって、解放してやった。
1時間後に様子を見に行ったら、
人集りの中で複数の親父に輪犯され、体中精液塗れで泣きじゃくっていた。