この前暑かったので、市営プールへ泳ぎに行った。
ここは子供、家族向けプールと遊泳用プールがわかれているので泳ぎやすい。
平日で人も少なめだが、カキコミがあったらしく、それらしい奴が何人か泳いでいる。
ロッカールームで着替えていたら、短髪ガッチリの野郎っぽい筋肉兄貴が入って来て、
俺の近くのロッカーに荷物を入れて着替え始めた。
下着はセクシーなビキニパンツで、それを脱ぎ捨て、黒いきわどい競パンに穿き替えた。
俺も白い競パンに穿き替え、プールへ向かった。ゆっくりと泳ぎ始める俺。
さっきの筋肉兄貴も隣のコースで泳ぎ始める。
時折、兄貴はこちらを見ているような気がする。俺も兄貴の身体が気になる。
暫く泳いで、泳ぎながらお互いに目線を交わす。
休憩時間になり、兄貴はロッカールームの方へ向かう。
俺の方に何気に目線を送ってくる。
俺も周囲に気付かれないように、さりげなくロッカールームへ向かう。
兄貴はトイレで用を足している?
いや、周りに誰もいないのを確認して、隣に並んだ。
俺にデカマラを扱いて誘いかける。俺もチンポを出して扱いて応える。
『大きい方に入ろうぜ…』
俺は兄貴に目線で合図する。ドアを閉めて、鍵を掛ける。
背中に手を回して、身体と股間を擦り付ける。兄貴は俺の乳首に口を付け乳首を吸う。
『タマンネエ!』俺は、兄貴の競パンからデカマラを引きずり出して扱いた。
兄貴は、予め用意してあったらしく、ポーチから5入りオイルを取り出し、
デカマラと俺の競パンをずらして、アナルにオイルを塗りたくる。
思わず声が出そうになる俺。
しゃがみ込んで、兄貴のデカマラを口に銜え、舌で愛撫する。
我慢汁の味と塩素の味が交わって、何とも言えない、すげえ絶妙な美味さだ!
舌先でチロチロすると、ネバネバした我慢汁が溢れてくる。
俺の坊主頭を掴んで、腰を前後に振る兄貴。
俺の鼻にラッシュを宛がってくれたので、夢中で爆吸いする。
右の穴から左の穴、また右の穴で吸わせ、兄貴もラッシュを爆吸いした。
俺の口からデカマラを抜くと、俺を立たせて、兄貴はしゃがみ込んで俺をチンポを銜える。
『スゲー、上手い尺八だ!』兄貴はまたラッシュを鼻に宛がい吸わせる。
吸わせながら、俺のケツマンコにオイルを塗りたくって、いやらしく指を挿入する。
俺は喘ぎながら、腰を前後に動かす。
指が2本になり、俺のケツマンコをクチャクチャと掻き回す。
声を押し殺して喘ぐ俺。兄貴は立ち上がると、デカマラを俺のケツマンコに宛がう。
オイルを塗ってゆっくりと挿入してきた。『ああデカイ! キ、キツイ』
兄貴は俺の表情を見て、再度オイルを塗って、
俺の鼻にラッシュを宛がい、再度挿入してきた。
『ああ、拡がっちまう…』
はあ、はあ、はあ。俺は必死で声を押し殺して、腰を動かす。
兄貴は腰をゆり動かす。クチャクチャといやらしい音がこだまする。
兄貴は頭を回して、俺の乳首を吸う。タマンネエよお 。
兄貴は俺の口に指を入れてくるので、俺はいやらしく舐める。
あ、あ、あ、あ、あ。俺我慢できない、トコロテンしそう。
「俺、そろそろイキそうだ」兄貴が耳元で囁く。
「俺もイキそうです」
兄貴は一層激しく突きまくり、俺の乳首をチュウチュウ吸う。
「あっ、イキそう。あっ、イクッ、イクッ、イクッ、おうっ!」
兄貴はゴッツン、ゴッツン腰を打ち付ける。熱い種汁が、俺の直腸にぶち当たる!
「あっ!」俺もチンポから生種を吹き出した。
「ああああ、あう、あう、あう、あっ!」
俺はケツマンコを締め、ガクガク腰を震わせ、
最後の一滴まで残らず吸収しちまった。
兄貴も種汁を残らずひりだすように、腰をガクガク震わせた。
余韻を味わうように兄貴は腰を動かし続け、
種汁をだし尽くして、デカマラをゆっくりと抜いた。
兄貴は向かい合うと、俺を愛おしげに抱いた。
俺も兄貴の分厚い胸板の感触をゆっくり味わった。
その後、メールアドレスと携帯番号を交換して、
兄貴が溜まったら種を付けてもらっている。
市営プールでこんないい出会いがあるとはね。