この前、俺はエッチの相性が抜群にいいSFと、生交尾を丸1日やった。
俺は33歳の坊主で、相手は25歳の生好きの淫乱なネコ。
ある某サウナの個室で、夕方から翌日の夕方頃までやりまっくった!
部屋は電気を点け明るい状態で交尾を始めた。
SFのケツには、高級ローションをたっぷりと仕込んでやった。
俺はもちろん勃起薬を併用し、早速1錠飲み、リングを嵌め、準備万端。
SFは、まだダランとしているマラを早速咥え込み、
エロイ舌遣いで俺のマラは反応し、痛いぐらい反り返ってきた。
旨そうにしゃぶるSFは、ジワジワと出てきた先走りを綺麗に飲み干した。
SFのケツには張り型を挿入。
ギンギンになった俺のマラが欲しくなってきたようで、
「早く入れて…」とねだってきた。
SFを正常位の体勢で腰に枕を置き、ケツマン丸見えの状態になっていた。
張り型をゆっくり抜くと、ケツマンはパックリ開いた状態でエロ全快になっている。
それを見て、更に反応した俺のマラに、高級ローションをたっぷり塗りこみ、
携帯でハメ動画を撮るから、片手に携帯を持ち、
ゆっくりと硬いマラをケツマンに押しあて、ゆっくりと挿入。
俺のマラが入ると同時に、「あ~っ! スゴイ…」と喘ぎ始め、
そこで熱いキスをし、ゆっくりとピストン運動を始めた。
相手は、何故か感じるようになってきた俺の乳首を両手で攻め始め、
俺は体に電気が走ったようになり、マラはケツ膣の中で唸り出し、
俺の腰遣いは段々と激しくなり、相手はヨガリ狂い、
俺の唸ったマラは、ケツ膣の奥の相手の壷のグイグイ当たり、トコロテン状態。
それでも、もっとケツにマラが欲しいらしく、
俺も段々エスカレートし、色んな体位で掘りまくり、
もちろんハメ動画も色んなアングルで撮りまっくった。
お互い時間を忘れ、3時間掘り続け、
SFのケツマンはパックリ開きっぱなしで、極上のトロトロのマンコになっていた。
少し休憩しながら、俺のマラにSFはむしゃぶりつく。
最高の舌遣いでしゃぶるんで、俺のマラはギンギンになってきた。
俺らは何でもありのエッチが好きなので、
SFのチン毛とケツ毛をツルツルに剃り上げ、パイパン状態にしてやった。
再びSFのケツに、たっぷりと高級ローションを仕込み、正常位で挿入。
ケツ膣の中は熱く俺のマラを締め付け、激しく突きまくり、
SFは悲鳴を上げるように喘ぎながら、
「中で孕むぐらい、いっぱい出して…俺の子供を産みたい…」と言い狂っている。
気がつけば夜が明け、既に12時間やり続け、ケツは8時間は掘り続けている。
俺はまだ1発も出していない。
途中でサウナの館内を2人で回り、
全裸ゾーンで、他の奴がいる前でマラをしゃぶらせていた。
周りには何人かが俺らがやっているのを、羨ましそうにマラを起てて見ていた。
俺らはそんなことも気にせず、そこで交尾を始め、SFは案の定喘ぎまくり、
ギャラリーが増えており、俺らの交尾を見ながら1人寂しく扱いていた。
俺らはまた部屋に戻り、マッタリと始め、
1発も抜いていない俺のギンギンに起ったマラを見たSFは、上から跨いで挿入。
もちろん、ハメ動画の撮影も忘れていない。
時間は昼を回っており、15時間は狂ったようにやっていた。
そろそろ俺も出したくなり、正常位で熱いキスをしながら、
俺はSFに「俺の種欲しいか? どこに出して欲しい?」と耳元で言ってやると、
「欲しい…中に出して…」と言いながらヨガリ泣き、
俺もMAX状態で、間違いなく大量に噴出すような凄い気持ちよくなり、
俺は「イク!」と言葉を発し、玉の中に溜まっているものが全部出る勢いで、
極上のマンコに6発ぐらい凄い勢いで発射し、
種付けの瞬間、中で勢いよく腸壁に当たり、
「あ‥‥」としかSFは声が出ていなかった。
最後はパックリ開いたケツマンから、
大量に発射した俺の種が溢れ出てくるとこを動画で撮影した。
ケツからは、ありえないぐらい大量の種汁が溢れ出てきた…。
大量に発射する気持ちよさは忘れられない…種付けは最高や。