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クチマン

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男は服の下に手を入れてきて、俺のチクビに触った。
「うっ…あっ…はぁっ!」
チクビがチンポよりも感じやすい俺は、それだけでかなりよがった。
次第に服を脱がされ、下着を脱がされ、いつのまにか二人は全裸になっていた。
男はかなり鍛えてあった。
分厚い胸板、うっすら割れている腹筋、ごつごつとした太い腕と指。
再び上に乗られ、さっきよりも激しい口付けと、体のふれあい。
男はスッと立ち上がると、チンポを俺の上でぶらぶらさせた。
すぐに俺は膝立ちになり、迷わず男のチンポにむしゃぶりついた。
チンポは標準よりも大きかった。太さ長さともちょうどよかった。
しかし反り返りはなかなかのもので、トータルするとかなり立派なものだ。
俺は男のケツに手を回し、もてる技でしゃぶりまくっていると、
男は俺の頭を両腕でつかみ、腰を振りはじめた。
なんどもオェッとなるが、お構いなしに振ってくる。
チンポを俺のクチマンから外すと、俺はうつぶせに寝かされた。
俺の両腕を後ろで縛り、再び俺を膝立ちにさせ、クチマンを掘りはじめた。
しばらくすると、男はソファーに座った。
大股を開き、俺はその股の間にひざまずく様にして、再びチンポをしゃぶった。
と、足で俺の肩を押すようにして、クチマンからチンポを抜いた。
その足を目の前にずっと出しているので、俺は足舐めをする。
指の間はもちろん、裏までも。
今度はその足で俺の頭を踏み付けるようにし、もう片方の足も舐めさせられた。
きれいに舐めおわると、布団に戻され、背中に枕を敷く感じで、仰向けにされた。
ケツをいじりだし、指を入れられ、しばらくかき回された。

すると69の態勢になってきたが、何か少し違う。
男はクチマンを掘りはじめた。俺はくわえてもらえずに。
しばらく掘られていると、突然ぴたっと止まる。
「おら、喉の力抜け」
と言うので、力を抜くと、男は一気に腰を落とし、根元までくわえさせられた。
食道に入ってくる男のチンポ。息はほとんどできず、常にえずいてゲロを吐きそうになる。
この時、妙に朦朧としてきた。宙に浮いているような感じ。
息もできず、ゲロを吐きそうに何度もオエッオエッとしてるのに、めちゃくちゃ気持ちいい。
息をしたくて腰を止めようにも、後ろ手に縛られていて、なにも抵抗できない。
「さっきゴメ仕込んだからな。とことん落としてやるぜ」
そう突然告げられ、さらに勢いをまして腰を振ってくる。
ついに俺は我慢できず、ゲロを吐いてしまった。
「おるぁ!気合いが足んねーんだよ!」
と男は言うと、ゲロを俺の顔に塗りたくる。
さらに顔面に唾をかけられ、ビンタを張られ、再び、
「気合い入れろ!」と言って、再び俺の喉を掘りはじめた。
どのくらいだろうか。あれから二度吐き、
その都度塗りたくられ、唾を吐かれ、ビンタを張られ。

男が「まずは飲ませてやるよ」と言い、一気に掘りあげる。
再び吐きそうになっても、物凄い勢いで喉に突っ込まれているので、吐けない。
「おーっし!いくぞ~!あ゛~!?」
喉に限界まで突っ込んできて、種を流し込まれる。
食道で男のチンポがビクン、ビクンとしている。
そのたびに、熱いものが流れ込んでくる。
「ふぅ。よし、このまま小便を飲ましてやる」いうと、小便も流し込んでくる。
喉にチンポが入っているから、俺はずっと息ができないでいる。
かなり飲まされ、やっとチンポを抜いてくれた。俺は一気に息をする。
胃では男の種と小便が混ざっている。

「はぁ、はぁ、はぁ。うまかっただろ。まだまだおわんねーからな。」
休む間もなく、俺は四つんばいにされる。
ケツはゴメのせいで完全にトロマン。
男はオイルをチンポに塗ると、ケツに入れてきた。
そのまま覆いかぶさってきて、うつぶせになる。
ラッシュを鼻元に押しあてられ、口をふさがれる。
強制ラッシュを散々され、完全に俺はぶっ飛んでしまった。
再び四つんばいにさせられ、即ケツをがんがん突いてくる。とにかく勢いだけだ。
俺は奥の方を突かれるのが一番感じるから、でけぇ声でよかってしまう。
「いい声で泣くじゃねーか。でもうっせーんだよ」
そういうと、後ろから両手で首を絞めてきた。
首を絞められ息もできないから、声も出ない。
ときどきあまりでかく泣いてしまうと、
「あ゛~っ!あ゛っ!」と、かすれた声になる。
それを聞いた男はさらに腰を激しく振り、強く首を絞めてくる。
いったいどれくらいだろう、掘られ続けて。
「そろそろ2発目イクぞ」言うと一気に掘り込んでくる。
「おら、イクぞ!しっかり受け取れ!」
再びビクン、ビクンと男のチンポがしている。
「よーし、また小便をくれてやる」勢い良く腸に入ってくる小便に俺は感じてしまい、
「あ゛ー、あ゛ー!!」首を絞められた状態で俺は、勢いでトコロテンをしてしまった。
そして失禁。

とたんに意識が飛ぶ…。
「おい起きろ!?大丈夫か!?」心配そうに俺の顔を覗き込んでいる。
「ら、らいようぶ」ゴメが効いてて、舌がうまく回らない。
「そうか。じゃあまだゴメも効いてるし、続行できるな?」
「はい」
再び喉とケツを交互に掘られつづけ、終わったのは朝の5時だった。
4時間もぶっ通しでしていた。
気が付くと布団には、俺のケツから漏れた男の種と小便で汚れていたが、
そのまま俺たちは抱き合いながら昼まで寝た。

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