久しぶりにスジ筋坊主兄貴とキメセクした。
俺は結構好きなタイプなんだけど、兄貴は俺を弟扱いだから付き合うまで行けないんだ。
ラブホに着いてシャワー浴びようとしたけど、
先にキメたいみたいだったので、じゃあってことで一服。
兄貴は普段こんな事やる人じゃない。だからキマり方も半端ない。
俺もムラムラしてきてたまんねぇけど、汗臭いから一緒にシャワーに行く。
でももうキマってるから我慢出来ず、風呂場でキスしながら扱きあった。
トロンとした兄貴の目が可愛い。
とりあえず湯舟に入って乳首刺激してやると、早くもヒクヒクしてやがる。
お互いフラフラしながらベッドまで行き、汗くさいまま兄貴を抱く。
乳首を攻め、キスして唾飲ませてからチンコをしゃぶる。
ガンギマリの兄貴は痙攣するように感じる。
しばらくして交代。兄貴に尺らせる。
「わりぃな…洗ってなくて」
普段の兄貴は清潔感あるキャラだが、今はケツ振りながら狂ったように旨そうに尺ってる。
「欲しいか?」
「うん…」
「うんじゃねぇだろ?」
「欲しいっす…」
「何欲しいんだ?」
「チンコ…」
「どこに何欲しいのかハッキリ言えよ!」
「チンコ…ケツマンに欲しい。種付けて欲しい…」
普段、俺は兄貴に敬語で話す関係だ。
だがSEXの時だけは違う。兄貴はただのエロじやない。…変態だ。
兄貴は自分で足を持ち上げて、ケツがまる見えの恥ずかしい格好をしてる。
キマリ過ぎて自分が何してるのか分かってないようだ。
「ケツマン、あぁぁぁー」
我慢出来なくて自分の指で広げ始めてる。
キマった兄貴は可愛くてたまんない。兄貴、天国に行かしてやるよ…。
俺は兄貴の低い声が好きだ。だけどケツマンしてる時の高い声もギャップがあって好きだ。
正常位で見下ろすと兄貴は普段からは想像できない姿になってる。
俺だけに見せてくれる姿だ。そう思うとさらに興奮してくる。
キャンキャンと子犬のように泣く兄貴の肩を掴む手に力が入る。
抜けそうになるまで引き、奥に当たるまで突っ込む。
長いストロークでバコバコはめてやる。
兄貴のチンコから出る透明な汁が、段々白い汁に変わっていく。
悲鳴を上げる兄貴をシカトして掘り続けると兄貴が痙攣して涙を流す。
腹の上に白い汁のスジが見える。トコロテンだ。
ビンタして起き上がらせ、そのまま四つん這いにしてバックを攻める。
潮吹かせながら言葉責め。
「もっと吹けるだろ?」
「もう無理!無理っす…」
無理と言いながらも兄貴潮吹きは止まらない。
兄貴が言う「無理」は「もっと」の意味だ。
本当の限界を迎える時の兄貴は違う台詞を言う。
完全に狂った言葉を言うはずだ。
さらにケツ叩きながら掘り込んで兄貴を壊す。
兄貴の息が上がってくる。
そして遂に兄貴が叫ぶ。
「俺を殺してくれーっ!うぎゃーあーっ!!死ぬっ!死ぬっ!ぎゃーーっ!」
兄貴が狂った。俺は兄貴の意味不明な悲鳴を聞くと一気に射精欲が沸く。
「中出すぞ!死ぬ程気持ちいいぜ!いいか?イクぜーっ!」
「ぎゃーーっ!ぎゃーっ!」
「あーっ!あーっ!」
兄貴の痙攣イキまくりのケツマンにたっぷりと射精してやった。
兄貴は震えて放心状態で何も言えずに怯えた子犬のようになってる。
俺は兄貴を強く抱きしめ頭を撫でてやる。
「よしよし…何も怖くないぞ…俺が付いてるからな」
俺の胸で安心して眠る兄貴。
…朝起きると兄貴はすでにスーツ姿。
「おい。いつまで寝てんだ。飯食いに行くぞ。」
いつもの低い声の兄貴だ。
「おはようございます。すぐ準備します。兄貴ちょっとだけ待って下さい。」
「おぅ。腹減ったから急げよ。」
兄貴……やっぱ好きだ。