3~4年前、大阪に行った時、初めて↑た。
平日の夜中近くだから、あまり期待はしていなかったが、
今からでも良いかとの返事。
プロフ的にもタイプだったし、何よりもデカマラだと言うことで、即OK。
30分位で部屋へ着いてドアを開けると、短髪ガッチリのイケメンだった。
「俺で良いかなぁ?」と聞くと向こうは何も言わずにケツを触ってきた。
服を着たまましばらくじゃれていたが、俺の反応に「キメてるの?」と。
うなずくと「じゃあ俺も」
シャワーを浴びに行った隙に、ケツから別モノを追加。
奴も仕込んだらしく、
しばらくベッドの上で話をしながら、俺のことをいじくりまわしてきた。
奴のデカマラがだんだんと本気モードになり、
長さ18cm太さ5cmを夢中でしゃぶりついた。
そろそろかなぁ、と俺を押し倒し、
枕元のオイルをたっぷりデカマラと俺のマンコに塗った。
「トロトロだなぁ、これならオイル要らないんじゃないか?」
奴は狙いを定めて一気に入れてきた。
初めての感覚に、トコロテンしそうになった。
奥まで入れた奴は、しばらくそのままでいた。
俺のケツが、あまりの気持ち良さにヒクついているらしく、
「なんだぁこのマンコ、生き物みたいだぞ、やべぇすぐにイキそう」
なんて言いながら、ピストン運動が始まった。
最初はゆっくりだったが、次第にスピードが上がって行った。
俺は快感に身を委ねて、タチにしがみつくのが精一杯だった。
正常位、バック、騎上位からまた正常位。
奴のデカマラは萎えることを知らずに、いつの間にか2時間位掘られていた。
「そろそろ一発いくぜ」返事の代わりに緩みきったマンコを締めると同時に、
腰の動きが一層激しくなった。
俺は当たりに負けないように、しがみつくしかなかった。
「イク~!!」の言葉と同時に奴のデカマラがケツの中で更にデカくなり、
熱い種を仕込まれた。
俺はそれと同時にトコロテン。
デカマラがピンポイントに当たっているから、
ケツは無意識にヒクつき、種を搾り出していた。
奴は、半勃ちのまましばらく種を擦り込むようにして、掘ってくれた。
お互いにシャワーを浴びた後に、もう1戦交えた。
始発までに俺は3発種付けされ、おまけに初のハメ撮り。
その後、何回か大阪に種壺になりに行ったが、お互いの予定が合わず。
今でも、そのハメ撮り画像を見ると、奴を思い出す。