仕事が忙しくて弄ばれたい時に犯れる事が無く、
思っても無い時に思ってもない奴から姦られたりで、
心身共に疲れはててたので、某掲示板にあったマッサージを頼んでみた!
プロフ的にタイプやったし安心価格やったので時間指定で部屋に来てもらった。
暫く身体や仕事・生活リズムの事を話した後、
パンツ一枚でうつ伏せになり首筋から肩・背中・腰と揉み解してもらった。
『かなりの凝り症っすネ!』と背中に揉み師の汗が滴り落ちる!
揉み師になにげにシャワーをすすめると、『いいっすか!』と言いながら浴室へ入って行った。
俺は、その隙にモロタイプならなんて思って溶かしておいたキメ液を腕にキメた♪
奴が汗を流しケツ割れで現れた。
奴が俺のパンツを脱がしオイルを垂らしマッサージしてきた!
キメて全身感じやすくなった俺の変化に気が付いた奴は、
オイルでヌルヌルの手を前に滑り込ませ乳首を責めて来た♂
ガマン汁でヌルヌルになった俺の生竿が腹の下で更に汁を吹き出しながギンギンになってきた。
ケツ割れの布越しに奴のデカマラがケツ回りを刺激している。
背中に再度オイルを垂らし胸板で背中をマッサージしてきた。
おのずと割れ目もオイルまみれになり、乳首や脇腹等を刺激され、
早くキメケツに奴のデカマラが欲しくてケツを奴に押しつける様にした。
いつの間にかにケツ割れを脱いでいた奴は、
何も言わずにデカマラを一気にキメマンの中に突っ込んで来た。
キメていた事もあって全身に鳥肌が立ち♪腹の下で一発目が弾けた♪
その瞬間にケツ壁が奴のデカマラに絡み付きだしたらしく、
『ウォ~!すっげぇ~ケツマン♂』と叫びながらバックからガン掘りしてきた♪
暫くして騎乗位になり下から突き上げてくるのに合わし、自分も腰を振りまくった!
一度いってるのにフル勃起したままガマン汁を垂らし続ける亀頭を責められ、
二度目の種がこみ上げて来た。
奴のデカマラに更にトロットロにって絡み付き奴も限界が来たらしく、
起き上がり胡座をかいて抱き合う形で下から突き上げて来た。
オイルと汗でヌルヌルになった二人の腹に挟まれ擦り上げられ、
マックスになったキメ竿が二発目を爆発させた。
と、同時に奴のデカマラが倍にデカくなったかと思う位に感じてケツの中で弾けた。
デカマラが何度もヒクヒクしながら生種を吹き出している♪
そのまま正上位になり抜かずに種を擦りつける様に腰を振りだしながら、
『お客さんのケツすごいっすネ♪』と言いながら乳首を責め始めて来た。
俺は、苦笑いしながら返事の代わりにケツマンを締めて答えた。
つながったまま暫く話し込み、奴が、このまま二回戦したいと言うから、
奴に抱きつきそれを返事代わりにした。
デカマラを挿したまま奴は俺の胸をなめ回して種を綺麗に舐めあげ、
ユックリとデカマラを動かし始めた。
ピロートークで太いまま硬さを無くしていたデカマラがケツの中で硬くなっていくのが分かる♪
五分位でフル勃起になった奴はそこからガンガン掘り込んできた。
俺は奴に『追加して淫乱になりたい♪』と告げると、
一度お互いの汗を流そうと言う事になり、生交尾を解体し二人でシャワーを浴びた。
奴が『我慢出来るなら種出さないで!』と言うからそのままタオルでお互いを拭き部屋に戻り、
キメの用意をし奴を椅子に座らせしゃぶってデカくなるのを楽しんだ♪
ギンギンになった奴にオイルを塗り、
抱きつくように跨りケツにデカマラを根本までくわえ込んだ♪
奴は自分の種でタネマンになってる俺のケツマンが気持ちいいと言いながら、
腰を掴んで揺り動かして来る!流石揉み師♂
デカマラが前立腺に当たる様に俺を動かすから、
キメ竿がガマン汁を垂らしながら徐々に勃起を始めた。
ユルユル動きながら追加をキメた♪
小瓶をお互いに爆吸いし更に俺はスプレーを吸い奴にしがみついた。
奴は椅子から立ち上がりそのままベットに倒れ激しく掘りはじめてきた。
小瓶を吸った奴のデカマラは抜けて入れ直す時に、
火傷するんじゃと思う位に熱くなって更にガチガチに硬くなっていた。
いろいろな体位で掘りまくられすっげぇ~気持ちがいい♪
追加して更にトロけて絡みつくケツマンを『すっげぇ~♪最高っす♂』って言いながら、
勢い落とさずガン掘りする奴の体力に関心しながら、奴のデカマラに合わして指を入れたら、
『まだ太いのが欲しいのか!』と言いながら、俺の指を払い自分の指を二本突っ込んできた。
デカマラを抜き差ししながら指を動かしまくってきた。
奴は俺のケツの中で自分のデカマラを挟んだり裏筋を刺激したりしつつ、
前立腺責めをしてくる。
暫く弄んでいたが前立腺責めでギンギンになってるキメ竿掴み、
『兄貴のもデカいな!』と言いながらなで回し始めたから、
『欲しいなら自分で跨ってこいや♂』って言ったら、ガン掘りして半分をケツの中に出し、
半分を自分の掌に出し俺のキメ竿に塗りだした!
ガマン汁と奴の種塗れになったキメ竿の亀頭が奴のキメマンにヒットした時に、
奴の腰を掴み一気に引き落とした。
お互いの乳首を責めながら奴が腰を振り、
俺は下から突き上げながら奴のケツの中に種をぶっ放した♪
奴は俺がいった事を確認すると俺にデカマラを強く掴んで動かさないでと告げ、
身体を反らして激しく腰を振り始めた!(要は体の良いオナホール)
でも、俺の手から見え隠れするデカマラがエロく、
それに奴のケツマンの締め付け気持ちよく復活した俺は、
奴が俺の顔を直撃するほど勢いよくぶっ放した締め付けにまた奴に種付けしてしまった。
お互いをシャワーで流した後、
明日の筋肉痛が少しでも緩和するようにとまたマッサージをしてくれた。
奴から兄貴さえよければ定期的に仕事抜きにマッサージに来たいと、言うから即OKした♪
でも、今日は一時間分だけと良いながら料金はらわされた。
でも、気持ちよかったからいいや♪