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愛種注入

投稿日:2020年1月10日

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やっぱ、やるときは愛する人とやるのが、一番気持ちいい。
ただの肉体的快楽ではなく、精神的な快楽だからだ。
この人とやる時は、朝から準備をしておく。
ガッツリ愛されたいから…。
たっぷり種付けられたいから…。
もちろん、約束の日は、朝から食事は全て抜きます。
当たり前のことでしょう。
ガッツリキメキメでやりたいですしね。
一日中、夜の事が気になって気になって、仕事も上手く手につきません。
こんな日こそ、一日が長く感じます。
終業の時間が近づくとカウントダウンの始まりです。
3・2・1…。
終業時間になったと同時に、まだ仕事をしている同僚を横目にそそくさと帰ります。
今から、目一杯淫乱に愛される為の準備をしないていけないですからね。
家に帰るまでは、ワクワクソワソワです。
一見したら、行動不審者かもしれないっすね。
仕方ないやないっすか、もう俺のケツマンコは疼いてるんですから…。

家に着くなり、まずは着ているものを全て脱ぎ散らかす。
そして、ケツをほぐすかの様に奥まで洗浄を始める。
朝のうちにある程度やってるから、苦労することなくいい状態になってくれる。
俺の準備とベッドの準備ができたとこで、あの人に改めて時間の確認のメールをする。
あと2時間…。
あと2時間で、あの人にガッツリやってもらえるんだ…。
疼きはじめてる俺のケツマンコは我慢が出来るわけはなく、
とりあえず、キメものを仕込む…。
この時点では、軽く仕込んでおく。
今、ガンキメになってしまったら発狂してしまうからね。
あの人から、仕事が終わったから今から向かうとメールが…。
俺はキメものを更に追加しておく。
ちょっとだけキマってるから、更にキマるのにさほど時間はかからない。
おもいっきり、キマってくる。
あの人が早く欲しくなる…。
はやくあの人にガッツリ掘り倒してもらって、
あの人の種を注入してもらいたくなる…。
あの人から着いたよとメールが入る。
俺のケツマンコの疼きは絶頂まで来てる。
早く欲しくてたまらない…。

彼を玄関で迎える。キマってることがばれないようにして、
入ってきた彼に思わず抱きつき、熱い濃厚なキスをする。
二人の唾液を交換するような、
お互いを食べてしまいそうな、
野獣のようなキスをする。
俺の身体はどんどん熱くなってくる。
彼を欲してたまらなくなる。
彼のマラが勃起したのが、ジーンズの上からでもわかる。
二人は我慢できずに、お互いの服を剥ぎとっていく。
最後にパンツ一枚になったところで、剥ぎとるのをやめ、
ベッドへ導かれる。

ベッドの上で二人はさらに激しくお互いの存在を確認しあうかのように、
お互いの身体に貪りつく。
パンツについたシミがどんどん広がり、生地をから溢れ出してくる。
俺はパンツから溢れてくる、彼の液さえいとおしく思えて、
パンツの上から、彼のいきり立ったマラに、吸い付く。
彼のマラを、俺は執拗にねぶり倒す。
雄声出して感じながら、俺の乳首を攻めてくる。
やべーよ…俺、乳首感じるんだよ…。
俺はもう我慢出来ねぇよ…。
彼は俺を押し倒し、身体じゅうに愛撫を始める。
当たり前のかのように、疼いたケツにま、まだ触れてもくれない。
乳首をねぶられ…マラをねぶられ…。
俺は声にならないような声で、喘ぎ悶える。
気が遠くなるぐらい、気持ちがいい。
彼の愛撫は、次第に俺のケツマンコに近づいていく。
早くしてくれ…早く俺の淫乱なケツマンコをいぢってくれ…。
彼の舌が次第に下におりてくる。
俺は足を持ち上げられ、卑猥に疼いてるケツマンコが彼の目の前に…。
彼の舌がケツマンコの周りから攻めだす。
早くケツマンコを攻めて欲しいのに、焦らされる。
やけど、彼に攻められてることが気持ちいい…
ついに彼の舌が俺のケツマンコに到達する。
「はぁ~っ」
俺は思わず大きな声で、悶えてしまう。
彼は、舌で俺のケツマンコをほぐし出す。
「あぁ~っ…はぁ~っ…」
彼の舌は俺の淫乱なケツマンコの中まで入ってくる…。
俺は喘ぎ悶えるしかできない…。
彼の口が俺のケツマンコから離れると、指が挿入される。
一本…二本…中で彼の指が暴れだす。
俺は身をよじりながら悶えまくる。
指が抜かれると、俺はケツマンコが疼きながら次におこることを期待する。
彼のマラが俺のケツマンコに当たる。
それだけでも、気持ちいい…。

彼の生マラを次第に、俺はケツマンコで飲み込んでいく…。
はぁ~っ…きもちいい…。
最後に突くように、ケツマンコにマラを根元まで埋める。
脳天を突き抜ける様な快感が走る。
俺は喘ぎ悶えるしか出来ない。
彼はいろんな体位で突いてくる。
俺は、自分でも激しく腰を動かし、彼のマラを味わう。
正常位…側位…バック…騎乗位…。
騎乗位になると、彼は下から突き上げてくる。
俺も対抗するかの様に、腰を動かす。
二人とも野獣になり…。
お互いを求め…。
盛りまくる…。
彼の生マラが俺のケツマンコを突きまくる。
うつ伏せの後背位で挿入してくる。
この体位が、お互いの密着度が上がって気持ちいい…。
俺は、彼の名前を叫びながら気持ちいいと叫び感じまくる。
彼は高速ピストルで、ケツマンコを容赦なく攻める。
正常位になり、彼はまだ高速で突きまくる。
俺は彼の刺激に耐えられないでいる。
彼の腰つきが更に早くなる。
「イクっ」
彼のマラが膨張したと思うと、
腹の中に、熱いものが広がる。
彼の種付けと同時に、大量の種をぶちまけた…。
俺の中に彼の愛種がたっぷり付けられた…。
俺は愛種をケツマンコの中で感じながら、彼の胸の中で眠りについた…。

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