正月早々、会社の後輩と俺んちで飲むことになった。
後輩は、大学で体操部をやってた奴で、きれいな筋肉の24歳。
入社してきたときから、ずっと狙ってたんだけど、だんだん仲良くなって、
今回うちに遊びに来るようにまでになった。
睡眠薬を入れた酒をどんどん飲ませたんで、ついに爆睡。
思いっきりパンツをずらして少し皮をかぶった太目のちんぽをしゃぶりこみ、
乳首舐めやディープキスも楽しんだ。
よほど薬が効いてるのか、全く起きる気配が無い。
奴の口の中に俺の唾を何回も垂らした。
垂らすたびに、奴は無意識に飲み込んだ。
奴の顔や唇に俺のパンパンになったチンコを何度もこすりつけ、
最後に奴の口のなかに俺の種汁を注いだ。
もちろん、奴は、唾と同じように飲み込んだ。
その後、家に置いてた「ごはんですよ」が残り少なくなってたんで、
その中に俺は一発種汁を入れて混ぜ、
さらに味噌汁の椀にもう一発イってラップをかけておいた。
翌朝遅く奴は目を覚まし、服装の乱れもないようにしておいたので、
疑っている様子もない。
ただ、クチの中がネバネバするのか、
「俺、よだれ垂らしてたかもしれません。すいません」と言ってきた。
シャワーでも浴びたらどうかとゲスト用の歯ブラシを渡し勧めたら、
普通にシャワーを浴びに行った。
脱衣所には奴の脱ぎたてのパンツとシャツがそのままにしてあったので、
「パンツとシャツ洗っとくぞ。代わりにこれを着てくれ」と言いながら、
奴の下着を袋に詰め、俺のパンツとシャツをそこに置いた。
そして朝食の準備をして、種汁の入った椀に味噌汁を注ぎ、
炊き立てのごはんの上に「これ食べな」と言いながら、
ザー汁を混ぜ込んだ「ごはんですよ」をスプーンで取って、食わせた。
奴は「うまいっす」と言った。
飯を食った後、彼女と会う予定があるとかで帰って行った。
俺の家には、奴の臭いがついたパンツとシャツ、
使用済みの食器と箸、そして歯ブラシが残った。