地方に住んでるマイハグさんと初リアルしたときの体験談!
事前にもらっていたマラ画像→特大!!20cmはあるって言ってた。
しかもSっ気強くて言葉攻めも得意だって。
いつものヤリスタイルで待ってると、マイハグ登場!
軽くシャワー浴びて持ってきた競パン穿いてヤリ部屋に入ってきた。
背後からの両乳首攻めがたまんねぇ。
(俺)「あー気持ちいいっす」
(マイハグ)「俺のが欲しかったんだろ?」
マイハグの競パンもっこりを触るとマジでけぇー!長さも太さも・・・。
しかもリングしてやがる!!ちっせー半ケツ競パンにデカマラを横に倒して強引に押し込んでた。
(俺)「まじでけぇー!ナマすげぇー!」
(マイハグ)「欲しかったんだろ?この特大デカマラがよ!」
(俺)「ナマ欲しいっす。種付けしてくれ」
(マイハグ)「ならしゃぶれや」
俺は膝まづき、競パンから特大デカマラを引きずり出してしゃぶった。
デカすぎていつもならギブアップするけど、ガンギまってたから結構平気だった。
しゃぶりながら乳首攻めてやったら、マイハグも「気持ちいい」とかヨガってたが、
俺の乳首も攻めてきて俺も狂いまくり女みてぇな声あげまくった。
マイハグが我慢できなくなり、俺を正常位にさせて特大デカマラを振りかざして、
ローションたっぷり塗りたくった後、俺のキ○マンに挿入した。
キ○マンでも最初は痛い感じだったが、挿入されるとマジ気持ちいい。
長いストロークでズボズボ掘りまくり言葉攻めでタチりまくるマイハグ。
特大デカマラを手で触ってナマの感覚を確かめる俺。
ガチガチなナマ特大デカマラはまじすげぇー!
掘られながらの乳首攻めで俺のケツマンはガバガバになっていった。
(マイハグ)「トロマンたまんねぇー!」
マイハグはナマ挿れのまんま少しずつ体位を変え、
デカマラをいかした慣れた腰振り&言葉攻め&乳首攻めに俺の体は熱くなり、
エロ爆発ド淫乱モード全開になった。
バック体勢から「お前の好きなタチマンくれてやるぜ」と俺の腰をつかんで鏡の前に移動した。
(俺)「タチマンたまんねーぜ!生デカマラたまんねー!」
(マイハグ)「気持ちいいか?タチマンだぜ?乳首攻めてやるよ」
(俺)「やべー気持ちいいっす。ナマやばいっす。タチマン最高!」
(マイハグ)「タチマンでナマで特大デカマラぶちこんでるぜ!」
(俺)「ナマナマナマナマナマナマナマ・・・・」
鏡に卑猥な姿映してエロキスしまくった。
正常位に体位を変えて、激掘りガン掘りしまくる。
特大デカマラで俺のケツマンは壊れそうにもなっていたが、
それより気持ちよさがたまんねぇ。
(マイハグ)「そろそろ種つけてやろーか?」
(俺)「おう、大量のナマ種つけてくれ」
(マイハグ)「種つけてやるよ、やべー、気持ちいいぜ!おー、やべイキたくなってきたぜ。
「くれてやるぜ!おらイクぜ?イクっイクっイクイク!!」
まじ大量の種がケツマンに放出されたのが分かった。そのままヤリ捨てて帰っていった。