強烈に暑いし、焼きに行くのも面倒くさくて、その日はベランダで日焼けすることにした。
平日の昼間だし別に何の気兼ねもなく全裸でベットに横たわってた!
オイルを塗りたくりテカテカにしてたがすぐに汗で流れ落ちるし!
何度も重ねて灼いてるうちになんだか勃起した!
最近は忙しくオナニーもしてなかったせいかギンギン!
その気になってデルドぶち込んでオナッてると、反対側のマンションに人影がした!
慌ててタオルで股間を隠しサングラスしてよく見てみると、
どうもこちらを覗いていたようだった!
部屋に入りオベラグラスを持ってきて再度確認したらヤッパこっちを覗いてやがる!
ならばと俺ももっと見えるように立ち上がり、派手にオナッて見せつけてやった!
こちらも確認で覗くと向こうも裸になってる様子だ!
俺はデルドでは物足りなくなってきたので思い切って誘ってみることに!!
大きく腕を振って手招きしてみた!!
少し様子を伺っていたようだが、Tシャツを着たようだったのでこっちにくる様子。
俺は慌ててシャワーを浴び汗とオイルを流し丹念にケツマンを掃除した。
仕上げは期待してキツメに仕込み!!
どんな奴が来るのか期待しながら、タイプじゃなくても仕込めば誰でもいいや!
なんて待機した。30分程でようやくインターホンが鳴った!
マンションのロックを開けて部屋まで直接来るように話す!
顔が画面に映らない角度で相手が、わかりました!返事した。
丁度仕込みもいい感じだしかなり気分が盛り上がりマラは先走りでヌルヌル状態!
一応ブリーフを履いて玄関で待った!
玄関のチャイムがなりドアを開けるとそこにいたのはまだあどけない感じの子だ!
少し引いたがとりあえず中に入るようにいい!
お茶をだしながら話すとまだ高校生。
夏休みで今日は部活もなく暇にしていた時に俺の行為を発見したらしい!
初めての光景にかなり興味があったらしく、すみません。とあやまってた。
俺はというとかなりキマッテきて先走りが止まらない。
白のブリーフは透き通るぐらい濡れてしまってる、彼は俺の股間に釘付け状態。
軽く触ってみなよ!って誘うと恐る恐る股間をなでまわす。
俺は我慢できなくなり彼に襲いかかった!
彼は抵抗せずに俺のなすがままだ。
俺はゆっくり丁寧に服とズボンを剥ぎ取りトランクス一枚の状態にしてやった。
凄く綺麗な体と程良い筋肉に俺はむさぼりついた!
ガチガチのマラはトランクスを突き上げてたまらない。
ゆっくり下げて高校生のマラを確認するとびっくりのサイズ!
完全にズルムケだがまだ亀頭はピンク色!
ちん毛も少なくまたそれが余計に大きく見える。
たまらない!俺はむしゃぶりついた!
このサイズで高校生!俺の興奮は最高潮!
彼も俺の股間を握ってくる、口に持って行くと恐々舌で撫でるようにマラをしゃぶる。
俺は喉の奥深く彼のマラを飲み込んだ瞬間!
彼はあ!っと言って小便ほどの量があるザーメンを吹き出した。
突然すぎたのと大量すぎなのとで、俺は飲み込むことができず吐き出してしまった。
彼は謝っていたが、すかさず俺はザーメンを舐めとり全部飲んだ!
その後も彼のデカチンは脈打ってまったく萎えない。
再度フェラをしてたっぷりザーメン混じりの唾を塗りたくり、
一気にケツマンコでくわえ込んだ。
彼は驚いていたが俺のトロマンの気持ちよさに腰を振りだした。
見事に俺はトコロテンしてしまい、彼も俺に種付け!
そのままの状態で俺は余韻を楽しんでると、彼はまた腰を振り出して正常位に。
俺は彼と夢中でキスをし、彼の種を漏らさないようにケツを締め付ける!
俺はトコロテンどころか潮を吹き上げ失神寸前に!
彼は二回目の種付けをしてくれた。
彼が抜き取ったマラはザーメンが泡の様にまとわりつき超エロい!
丹念に口でザーメンを舐めとり掃除した。
彼が帰るまで俺に5回も種付け!
それからは彼は毎晩俺に種付けしにくるように。超ラッキー。