俺、30代半ばのガタイ自慢のタチ!
大学時代は体育会所属!興味本位で半年前に発展場で5MEOを初体験した。
二十歳そこそこのマッチョな若造に「ケツあげろや」とブチ殴られ、
ケツ上げさせられて浣腸され、よがりまくった後、
ブリブリブリと便所で糞垂らして、「情けない奴」と笑われながらチェックを受けた。
恥ずかしかったがマラはビンビンだった。
いよいよ5MEOだ。じきに体が熱くなった。
いつも俺はタチだが5MEOやりたくて受け志願だから興奮しまくり!
気持ちよくなった頃に正座させられ、ウッス連呼でセンズリしながら顔中痰や唾吐きかけられた。
「ウッスウッスウッスウッス」
「もったいないだろが!一滴もこぼすな」
「ウッスウッスウッス」ビンタくらいながらかかった唾を舐めさせられた。
十分に若造のでかくなった18cmもあるマラを尺八させられた。
「うぐっ」
「もういいだろう、種つけるぜ」床の上でよつん這いになってケツ高く掲げて、
若造にマンコ曝して、「おらっ」とでかいケツを蹴り上げられ、
「ウッス!ちんぽ欲しいっす」と泣かされてやっとマラを入れてもらえた。
「気持ちいいならケツふれよ」と命令されて夢中で振ったが、
やがて薬の効き目で体が自由にならなくなり、腰抱えられながら掘られまくった。
「もっともっと」と泣きつきながら、久しぶりに受けをやった。
「ほら!孕めや!」
「ウッス」怒号にも似た口調で若造に掘られまくった。
やがて若造と同時に発射したが、その時あまりの快感にでかい声で「あああ」と叫び、
若造にキスされて口をふさがれた。
そのあとは、ベッドに戻り、若造に寄り添いながらマッチョな胸板に甘える俺がいた。
体育会野郎が完全にウケにされた夜だった。
「捨てないで」と寄り添った。
それからマンコ疼いてたまんねえ!
今じゃ発展場でケツワレでケツ振る淫乱野郎っす!