もう数年前の桜の季節、社宅に部下が越して来た。
不覚にもその部下(23歳・A西 仁似)に一目惚れしてしまい、
ワザとらしく部屋へ行き飲む機会が増えていた。
部下は170cmのスリム体型ながらやや筋肉質で、
いつも胸元からジムで鍛えてるといううっすらピンク色がかった肌が俺の目を釘付けにしていた。
たまに洗濯機から彼のボクサーパンツを拝借し、家に持ち帰って観察してみると、
端整な顔に似合わず黄色い染みに酸っぱい匂いが付着していて私をひどく興奮させた。
彼に対する私の気持ちは日に日に抑えられなくなり、
ある日ついに酔った勢いを借りて彼の部屋へ訪ねて行った。
彼が少し嫌がっていたのは感じたが、半ば強引にお邪魔した。
普段職場での彼はいたって真面目だが、酒の方は結構イケる口だったので、
真面目な話をしつつも彼の仕事覚えの早さなどを褒めまくり酒を飲ませ続けた。
直属の上司だし、普段からお邪魔している私にすぐに警戒心を和らげ、
徐々に彼の意識も朦朧としてきた所で、スケベな話を聞きだした。
それでも抵抗されそうだったので、合ドラを酒に潜ませ飲ませてみた。
しばらくすると彼は座っても居られない状態に成ったので、
抱き寄せ服の上から胸を責めたりズボンを脱がせても抵抗もないようなので、
念願の彼の全てを頂く時間が来た事を悟った。
乱暴にキスをし、端整な顔を舐めまくり、シャツを剥ぎとると、綺麗なピンク色の乳首が現れた。
ボクサーパンツを剥ぎ、縮れた陰毛の間にそのスリムな体に似合わない立派な肉棒が現れる。
それだけでも鼻血ものだがそれを擦るとムクムクと膨張する巨根をしゃぶり尽くす。
両足を開くと念願の彼のオマンコが。
匂いを嗅ぐとまだシャワー前らしく、男の汗の臭いが余計俺を刺激しムシャブリ突いた。
足の先から舐め回し改めて彼の全裸を隅々カメラに収めた。
寝ている彼にローションを垂らしオマンコをほぐしていく。
ドラがほどよく効いているのか上の空でもまるでオンナのような喘ぎ声をあげる彼。
私は我慢できず、いきり立ったチンポをねじ込み深く浅くじっくり激しく何度もピストンした。
彼は半狂乱のごとく悦びの声を上げつづけ、
そのあまりの淫靡さに私も彼の中にあっという間に子種を放出してしまった。
そのまま裸で佇んでると、又興奮し、寝室のベットに彼を抱え寝かせそこでまた犯した。
しばらくして意識を戻した彼は、裸なのに驚いていたので私は嘘を付き、
お互い酔った勢いで愛人関係を結んだみたいだね!と言うと彼は泣き出した。
私は意識があって泣いてる彼がいとおしくなり、彼を押さえつけ乱暴に愛撫をした。
彼は泣きながら腰をくねらせMの本性を現わせた。
お互い内緒にしようと言い聞かせ、再び彼のオマンコに挿入した。
その日は朝まで彼の若い体を堪能し、家に帰ると妻が出かけると言うので、
彼の事が気になる私は彼の部屋へ行って見た。
ドアを開けた彼は泣いていた様ですっかり目を腫らしていた。
しかも服装が短パンと白いタンクトップで現れた…。
嫌がる彼の手を引っ張り隣同士で座り俺は謝りつつ抱き寄せ太股を擦った。
俺の様なオヤジに犯されて感じてしまうMの彼は、
余り抵抗が無いので自分で服を脱ぐように命令した。
恥じらいながら全裸になった彼の前にチンポを差し出し、
しゃぶるよう促すとケツマンコに指を入れ感じさせると咥えてきた。
タレントやモデルの様な世間知らずの彼は、
俺の汚いチンポを情けない顔をしながら舐めていた。
そのまま精子を飲ませ、次の興奮が始まるまで彼を妻の様に扱った。
そのうちトイレに入った彼を引きずり出し俺の前で放尿しろと命じた。
頑なに拒否した彼を縛り、清楚なケツマンコに指を3本ねじ込みこね捲くると、
彼は泣き叫びながら喘ぎ俺に懇願した。
そのうち俺の前で美しい黄金水を放ち俺は急いで飲み干した。
ご褒美に彼にホンモノの雄交尾を仕込んでやった。
そのころには彼の私を見る目がもう雌犬のそれになっていた。
今度は自宅に彼を呼んでどうやって妻と3Pに持ち込もうかと考えている。