俺は東北の田舎に住む31歳淫乱スジ筋リバ。
露出やフィストとかSMっぽいのにも興味あって、
「拡張希望」で変態画像付きで投稿してみた。
近所に住む長身がっちりの変態タチ兄貴からメールが来て、
コックリング嵌めてケツには特大ストッパーブチ込んで、
前日から先走りで汚れたパンツ穿いて待ち合わせ場所に行った。
ホテルにつくとお互い緊張からか、なかなかきっかけが掴めない。
ようやく兄貴が俺のケツのプラグをジーンズ越しに弄り始めると、
そこからはもう一気に淫乱モードに。
メールのやりとりの時から「5」の話があって、
俺は以前から興味はあったもののちょっと恐くて試せずにいた。
色んな掲示板の体験談でその効果は知っていたが、正直半信半疑だった。
でも、ものは試しと思い兄貴にケツを向け受け入れ、しばらくおとなしくしていた。
兄貴に体をまさぐられながら待つこと約15分、なんだか鼓動が急に激しくなってきた。
口の部分だけが出るように、頭全体をビニールのようなもので覆われ、
うつぶせの状態で手足はテーブルに縛りつけられた。
興奮は普段と比べものにならないくらい激しく、いつのまにかケツを振っておねだりしてた。
指がマンコの中でグリグリ回転する。
両手の親指を除いた8本をすっぽりとくわえ込むと、
自分でも信じられないような叫びにも似た喘ぎ声をあげていた。
普段は「気持ちいい」とか「すげぇ」くらいなのに、
「早く掻き回してくれよ」とか、「ちんぽ欲しい~」とか、
「兄貴の専属の奴隷にしてくれ」なんて口走っていた。
ちゃんと意識ははっきりしてるのに夢の中にいるような不思議な感じだった。
ラッシュ入るとさらにぶっ飛んで、もうなんでもできそうな気分。
ケツを執拗に攻められ、口が寂しくて仕方なくなってきた。
兄貴におねだりすると、
ビニールのパンツから蒸れたマラを引きずりだして俺の口元まであてがった。
目隠しされてた事もあったが、とんでもなくデカい!
直径5cmは間違いなくある。
その太さに俺はマジで驚嘆し、夢中でむしゃぶりついた。
臭いはずのマラは最高にうまかった。
キスもこのまま食べられてしまいたいくらいとろけそうな気持ちよさだった。
その後何度も落ち着きと興奮を繰り返しながら、
最後は風呂場で兄貴のションベン浴びて、変態マンコに生マラ生タネもらった。
自分の本性が垣間見えて、すごく楽しく貴重な一日だった。
別れてからもまだキまっててガマンできなかったので、
公衆トイレで張り型ぐちゅぐちゅいわせながらラッシュ喰らってオナった。