178*73*33 短髪筋肉質、体毛濃いめなM狗。
胸毛から陰毛まで、隙間がなし。ケツ、マンコの回りもビッシリ。
学生の頃は、あまりの濃さに悲しくなっていた。
ただ今は、鍛えた胸の毛をなでて誉めて下さるSもいて、愛着が出てきた。
それでもマンコの回りだけは、『嗜み』として剃るようにしてます。
Pで発展場で淫乱ヤリつくした後、自宅近くのスパ銭へ行きました。
まだヘロった体を温め、スッキリさせに。
ただ淫乱モードが抜けてるわけじやないから、目はイイ男のイイ身体を追ってしまったり。
平日の閉店近いせいか、人は少なめ。景色の悪い脱衣所をあとに、洗い場へ。
人が誰もいず、仕方無く、身体を洗うことに。
…しばらくしたら、俺の隣りにスジ筋のイカニモなイケメンが座った。
もち意識しまくり!相手も意識してる気配ありあり。
お互いの視線は身体をチェックへ!
タオルで隠れてた股間を恥ずかしげもなくスジ筋は外した。
…!!デ、デカい!しかもパイパンにコックリング!!!
固まってる俺を挑発するように、ヤツは、カミソリでツルツルの股間を器用に剃り始めた。
右手のカミソリが股間を舐めるようにはい、ジョリジョリ音をたてる…。
その間、左手はデカい竿の亀頭をネチッコくなでていた。
『たまんね!』
その変態っぷりに、淫乱モードに火がついた。
堪らなくなり、ケツマンに指をブチ込んだ。
使い込んだ、さっきまで遊ばれた穴は、四本の指をなんなく咥え込む。
グチャグチャ…。
空いた手は乳首を摘んでいた。
ハァハァ…いいぃ…たまんね……。
人のいない風呂場で、俺…何やってんだか…。
考えただけで、より思考が墜ちて行く……。
ヤツが俺の身体を引っ張り寄せる。
スジ筋の上に座らされる。まだケツマンには入れてくれない。
「すっげー変態だな。毛深くて、タチ野郎っぽいのに」
ヤツが乳首を噛む。ゆっくり吸う激しく舐める…たまらない…マジたまんない。
『気持ちイイぃぃたまんないぃ』
ヤツの竿がマンコを撫でる。熱い太い竿…マジ欲しい!
俺は自分から竿に跨がり、マンコに咥えようとした。
ヤツが乳首を抓りながら、
「好きモンだな。キマってんだろ?もっと変態みせろよ」
その言葉とともに、太竿が中へ。
あぁァァいぃ!
それから、ヤツのガン掘りで記憶が飛んでしまった。
とぎれとぎれの記憶の中、俺は掘られながら、股間の毛を剃られていた。
ガキのようなツルツルの股間。
すっげーエロい俺!!
そう思うと、また快感の渦に…。
気がつくと、スジ筋の車の中だった。連れ出すのに苦労したとか。
その後、スジ筋の部屋に行き、もう一戦。
それからヤツとは、パイパン仲間で種付けしてもらうSタチの関係です。