サイトで知り合った年下淫乱パキキメ野郎に会う事になって堂山に。
さっそくラブホにしけこみ、約束してた初↑してもらう。
好奇心と淫乱さの誘惑に負け、俺は緊張と期待感で少し震えた。
奴は慣れた手つきで「力抜いて」と。
↑れて間もなく頭の先から爪先まで何か鋭いものが通り抜けた感触…。
奴も自分でさっさとキメこみ、お互いタバコを吸った。
自分の心臓の高鳴りとケツに仕込んだドラが効いてきた。
「効いてきたみたいやん。じゃ俺のチンポくわえろや」
彼の前に跪き口を開け小便臭えチンポをゆっくりくわえる。
「あぁ、うめえ……」と俺。
ゆっくりと太くなる奴のマラ。長さは18cmぐらいか、頭より茎の太さがすごい。
玉は上がって、上から見下ろしながら、
「チンポ気持ちええ。亀頭中心に舐めろや」
奴は25歳。俺は36歳。ペットボトル口飲みしながら奴がベッドへ誘う。
真っ昼間のラブホでパキりながら。
「ケツこっちに向けてみ」
「すんげえやん。お前トロトロやん」と言いながら、
オイルをケツにタップリ注ぎ、右手で指を3本入れてきた。
ゆっくりなぞりながら優しく全体を押し開きながら、
「ぐぽっ、じゅぽぽっ……」俺のケツは生き物のように呼吸した。
Sが効いてるのか5も仕込んだケツは、
ゆっくり拳を簡単に奥へと肉襞を掻き分け埋没した。
俺はフィストが好きで、年下タチになぶられながらガバガバにやられるのが最高のH。
奴はタバコくわえながら左右両手で掻き回す。
とめどなく先走りが垂れタオルの上に…。
「気持ちええやろ?後で約束のションベン飲ましたるわ。まっとけや」
ケツの穴に奴の拳を受け完全に堕ちた俺。
この全身を貫く快感。体から流れる汗。
奴の指先がS字を探り敏感なポイントを攻めた。
たまんねぇ、あぁもうあかん。メッチャ気持ちええ。
わけわからん言葉を連発しながら何回目かの絶頂を迎えた。
「なぁ俺ションベンしたなった」
グボッ!と拳を抜かれ奴はベッドを下りて仁王立ち。
俺はラを染み込ませたティッシュを鼻に詰め、空いてるペットボトルを持ち口を開ける。
ガンガンに効いたラで頭マヒ。
「出すで、飲めや。俺の臭ぇキメション」
心臓の鼓動が耳に反響しながら口の中に小便が流しこまれた。
少しずつゴクリと音をたてながら飲み下す。
上目使いに見上げると目線があった。
「お前ホンマ変態やん。美味い?小便」
うなづきながら、奴のとめどなく続く小便。胃がいっぱいになった。
もったいないとペットボトルに残りを。
「お前みたいな変態ひさしぶりやわ。でもメチャやっててええわ」と言いながら、
小便臭い俺にキスしてくれた。俺は堕ちた。