いつもの通り、金玉アゲてバキバキで発展場にやってきた。
「なんや、おっさんばっかりやんけ!しけてるなあ。」
暫く獲物が来るのを待つ。
こういう時、アゲたのを後悔してしまう。
いいタイミングで相手が見つからないと、折角のヤリモードも萎えてしまう。
暫くすると、休憩室に筋肉質のバリウケがやってきた。色黒で超俺好み。
早速後を付けてタイミングを計る。
俺のチンコも半勃ち。
早くマンコにぶち込みたくて、気が変になりそうだ。
迷路の奥でケツにタッチ。
ヤツも振り向きざまに、俺のチンコを握り返す。
商談成立。個室に誘った。
ドアを閉めて、お互い舌を絡めあいながら、乳首を摘み合う。
「はぁ、へぇ、んんっ」
舌を絡めながら、いい声で鳴きやがる。
俺もビンビン乳首から電気みたいな刺激が伝わってヤバイヤバイ。
押し倒してチンコやケツ穴を舐めまわしてやると、
更にデかい声で、気持ちいい、気持ちいいと叫びやがるから、
俺も興奮して訳がわからなくなった。
「入れるぞ」
「あぁん、生でして!」
「生でいいんか?」
「いい、いいっ。生、生、生ちょうだいっ!」
遠慮なくマンコにぶすりと突き差してやる。
「はぁん、あん、気持ちいい!」
ヤツは思い切りR吸い込んで、目はすでに宙を力なく見ている。ぶっ飛んでるらしい。
しかし、こいつのマンコは凄かった!
まるで、チンコに吸い付くかのような、極上マンコ。
入れただけでイキそうになる。
「やっべぇ、このマンコ。まじハマりそう」
俺もRを思い切り吸い込んで、訳のわからぬ生交尾を楽しんだ。
どれくらい掘り続けたかわからない。
汗がダラダラ流れて、二人共汁まみれだ。
「まじ、イキそう。どうして欲しい?ん?」
「あん、あ、あん、なか、な、中に出して!! 種欲しい、種ちょうだいっ!」
それを聞いて限界に達し、思い切り中にぶちまけた。
余りに気持ち良くて、しばらくイク感じが続き、これまた最高!!
まだイカないヤツの為に、第二ラウンド開始。
結局朝まで4発種付けて、最高の生掘り生種付けだった。