一昨日、サイトで知り合った26歳の年下バリSに朝までタネつけされた。
俺31歳、年下にケツやられるとヨガリ狂う変態M。
そいつの専属奴隷という言葉に魅かれた。
お互いキメてノリよくやろうぜ、と事前メールでやりとりしてホテルにイン、
さっそく俺は↑キメ、ケツに5を20mg足した。
ヤツは鼻から直吹い、効きが早い俺が先にジンワリとケツからジワジワ濡れだした。
指を入れると生温かく楽に3本入ってしまう。
出る前に少しキメてたのもあり、いい気持ち。
ヤツの股間に顔を埋めズングリした黒マラを口に含む。
舌を這わせ先走りが溢れでる鈴口をくわえタマを揉みほぐす。
「ああ、たまんね。気ん持ちいい…」マラをしゃぶること一時間近く、
ケツはピークな達してる俺は、早くこのマラマンコに下さいと懇願する。
リングを玉に3連、サオに2連かませたデカマラはマジ雄のシンボル。
血管が脈打ってスジがサオ全体に赤黒く、唾液で濡れ光るマラを逝った目で見つめる。
「ほしいか?これ。ん?年下に奉仕するってどおや?」まじ嬉しい!
これがケツにナマで………あぁもうたまんない。俺やばいぐれぇ感じてる……。
「一時間もしゃぶってくれたしな。
おめえの穴、手マンで掻き回してやっからさ。ケツ向けな!」
素直にケツを突き出し腰を突き出し、
ヤツにマンコがよく見えるように両手でケツタブを拡げる。
「すんげ!あったけえ。なにこれ?トロトロひくひくしてんじゃん。↑アゲて5してっからな。
じゃあ宜しくマンコ掻き回して下さい。お願いしますって。
それから今から、おめえは、ナマ・中出し。タネ・マンコしか言葉喋るんじゃねえぞ。
あ?わかったか?」一秒でも早く極太のマラを埋めこんでもらいたいから素直に頷く。
細くしなやかな指がイヤらしくケツ襞をネットリと絡ませ、
ポイントを探りながら、空気を入れながら掻き分けてくる。
キマってるせいかなんなんか、普段キメると立たないマラがムクムクと勃起しはじめた。
俺は、初めての経験。
「ん?たってんじゃん。そんなに穴かっぽじってもらえて嬉しいか?
おらっ!この辺が気持ちいいんじゃねえの?」
初めて会うヤツに俺のポイント掴まれた。
マンコは疼きまくりタラタラと先走りがシーツを濡らす。
年下に攻められてるという事と、自称ハマるぜ!って自信満々に豪語してただけある。
「じゃタップリ俺の種処理になってもらうぜ。その前に顔こっち向けて口開けな」
命令通りにする。口からヤツが唾を垂らす。
俺が舌を出して受けとめ飲み下す。甘い。
完璧にブッ飛ぶため互いにラッシュを爆吹!
あーきたっ!頭がクラクラ顔が火照る。
ヤツは息を止め肺一杯に吸引してる!
「あーたまんね、いくぜ覚悟しろよ、このマンコ野郎」
ギンギンの血管浮き出たナマがマンコを掻き分けて侵入してきた。
すんげ、たまんね。おめえのマンコすげえよ。
柔らかく包みこんだかと思えば、何?これ。最高じゃん。収縮してるし奥深い!
マンコの奥にまた穴あるし、やっべ!
ゆっくり感触を味わいながら抜き入れしたかと思うと、ヤツはもう一度鼻からSを吸引。
「きたぜ!ガァーッ」とかなんとか叫びつつガンガン腰を打ち付けてくる。
ヤツも俺も狂った、まじ狂った。
穴を絞めると極太のマラの改めてデカサと奥の急所を攻める凄い勢いで、
上から涎を垂らしながら腰を鷲掴み掘りあげてくる。
何度トコロテンしたか…。俺はトリップしてた。
薄明かりの中、グチョグチョっていう卑猥な音と喘ぎだけが聞こえる。
「あーナマだよナマ、ナマ最高!まじたまんねっ!おらっ気持ちいいか?
おめえのケツすんげ中になんかオナホールみたいなん入ってるみてえ、ヤッベ」
腰だけで両手を頭で組み、グイグイと極太の血管浮き出たナママラを突きたてる。
時間の感覚もなく体位を変え騎乗位、正常位。
くっせえ汗が飛び散りながらラを吸い込む。
「取り敢えず最初の一発やっからよっ!中出しすっぞオラ!種出すぞ!オラっ」
と言いながら激しく後ろから突き立てながら、ヤツは果てた。
S字の近くで種付けされた。
ビクッビクッと脈打ちながら数回大量に射精するのが分かった。
荒い息遣いと滴り落ちる汗、二人とも水を被ったような感じでシーツがびしょ濡れ。
ゆっくりマラを抜き、淫汁と種で白く泡だってるマラを俺は含んだ。
「今出してくれたザー汁ここでキバッテ出していい?」
「あん?種どうしたいんだよ。俺が悦ぶ事してくれんなら、いいぜ。でなきゃ次種やんないぜ」
「もっと墜ちたい。とことん。いい?」
ヘロってガン決まりの俺は、ベッドから這い下りて、
テーブル上にあるシルバーの灰皿を取りベッドに。
俺は灰皿をマンコ下にヤツに見えるような格好で、力んで今出されたナマ種をヒリだした。
ブハッ!って音と共にマンコがカッ開いて、
ヤツの白く濃厚なザーメンがダラダラととめどなく流れ落ち灰皿に山盛り溜っていく。
かなりの種が放出されたみたいで俺は指で穴をスクイながら種を味わう。
イッタとはいえ俺はトコロテンだけ。まだ欲しい。欲望は止まらない。
「すんげえヤラしいな、スゲえ量あるし」
俺は灰皿の種汁を指で再びケツに塗りつつ、舌でナメ少し含んでヤツのマラをフェラ。
まだギンギンのマラが再び復活。
20cmの極太がビクンビクンしてる。
「ああ、メッチャ美味い。この種」
匂いを嗅ぎ口で味わい、俺は多分今までで一番の変態になってる。
「たまんね、こんなド変態最高」
続いて2回戦へ。
キスをしながら、抱き締め合い、腰を絡め全身で感じながら挿入体勢に、
「さっきの種をマンコに塗り込んでオイルいらんから」
「あーいいぜ!お前たまんねぇよ、じゃ種で!」
指に附けながらマンコに何度も擦り込む。
それから暫くまた、たっぷりと種付けしてもらった。
追いゴメ、炙り、↑追加。完璧な淫獣に。
喉が乾けば互いのキメションで潤しチェックアウトギリギリまで、体を貪りあった。
中出し種付け最高!結局計6発ヤツが出した。
次会うのが待ち遠しい。