今日種付けで有名なヤリ部屋に行ったらテツヤがいた。
テツヤはビーチバレーをやってる色黒マッチョ。
タッパあるのに、筋肉隆々で、大胸筋がまじすげえ。
髪型はツーブロックだけど、このガタイでバリタチだからモテモテで、
いい気になってヤリ部屋でもすかしまくってる。
昔はワープに出入りしてたし、俺が昔やった時はゴム派だったのに…。
今日のテツヤはどこか様子がおかしい。
俺がミックスで交尾してる奴らを見てたら、テツヤからマラ扱きながら寄ってきた。
暫くキスしながら扱きあって、なにげにケツに手をまわしたらローションが塗り込んであった。
こいつケツいけんじゃん…。
俺はテツヤを個室に引っ張り込み、跳び箱の上に寝かせた。
ローションを追加し、開いた股の中央に指を這わせた。
ヌラヌラのケツマンコはひくひくしながらも二本の指を軽々飲み込んだ。
「なんかキメてるのか?」夢中でラッシュを吸いながら頷くテツヤ。
昔はスカして絶対ケツなんか触らせなかったのに。
まして生では絶対やらなかった。
「お前、淫乱女に落ちちまったな。俺がどん底まで落としてやるぜ!」
無言で頷くテツヤのケツマンコにリングかました生マラをぶち込む。
「生が本当は好きなんだろ?」
「いつも種つけされてんのか?」
「ブランコで廻されちまえよ!」
俺に掘られながら首を振り続けるテツヤ。
「種付け嫌か?でも俺はやるからな。」
もうドラまわってるらしく、ケツは奥までトロトロ。
涎垂れ流してだらしなく開ききってやがる。
弛緩した顔に宙を漂う視線。テツヤは喘ぎ声を押し殺しながら小さくうなづいた。
スカした、しかもバリタチ気取ってた奴が堕ちていくのはマジ興奮する。
始めにこいつにドラ仕込んで人生狂わせちまった奴に感謝感謝。
今度は俺がテツヤを自分からブランコに乗って、
誰かれ構わず受け入れる淫乱肉奴隷に調教してやるぜ。
リングで締め上げたデカマラをテツヤの奥の奥にぶち込んで、
俺は種汁をテツヤの中にぶちまけた。