SFとは3年くらいの付き合いで、たまに逢ってSEXするくらいなんですけど、
この前昼間から逢ってやってました。
いつも彼の家でやってるのでその日も家でやることに…。
家に着いてからたわいもない話をしてそろそろ用意することになり僕はトイレに。
取り敢えずウオシュレットで洗ったあと風呂に。
風呂の中でシャワー浣腸して軽くラッシュを吸って気分を高める。
用意もできて最後に5メを仕込んで上がることに…。
僕が上がってから彼はシャワーを浴びに風呂へ。
その間エロDVDを観ながら5が効いてくるのを待ちました。
20分くらい経って彼が『そろそろ効いてきた?』
僕は『うん』と体とケツのうずきを押さえながら答えた。
既にチンポはビンビン。
そのチンポを彼はしごきながら乳首を舐めてくる。
だんだんチンポに下がっていきそのまましゃぶられた。
思わず『あんっ』と声を出してしまい、その声に興奮した彼は、
ますますしゃぶるテクをフルに使い出して、僕の手にラッシュを渡した。
『思いっきり吸ってごらん』僕は言われたまま思いっきり吸いました。
その襲ってくる快感に目も開けれないくらいで、チンポもビンビンで、
『ケツマンコ我慢できない!もっと犯して!』などと想像も付かないことを発してました。
すると彼はローションを手に取りぼくのケツに塗り始めた。
彼の指は1本2本と少しづつ本数を増やしながら最後には4本ずっぽりと飲み込んでしまいました。
彼は5メとラッシュで緩くなったケツを次は極太のハリ型をあてがい焦らしながら根元まで……。
僕は歓喜の声をあげました。
『あぁいい!もっと!もっと!』
ケツからはズチュズチュとやらしい音をたてながら彼は前立線を刺激してきます。
とうとう僕はハリ型で失禁そしてトコロテンしてしまいました。
彼はそんなぐったりしてる僕の顔のよこにいきり立ったビンビンのマラを近付けてきて、
『これが欲しい?欲しいならお口で奉仕しなさい』と言い僕は夢中でしゃぶり付きました。
彼の物は体は細いのですが20cmくらいで、
太さはカリ部分で5cmくらいある超デカマラで顎が外れそうなくらいです。
彼は僕のフェラに満足したのか『欲しかったらマンコ広げてお願いしてごらん』と言い、
僕は四つんばいになり両手でケツを広げて『根元までブチ込んで下さい!』と言い、
彼はデカマラをあてがいゆっくりと挿入……。
5メとラッシュで緩くなったとはいえやはりきつかったです。
彼は根元まで入れてきてゆっくり動き始めた。
その快感は今まで味わったことのない快感で自分から腰を振ってました。
一時間くらいガン堀され、またトコロテンしてしまいもうヘロヘロでした。
ぐったりしてる僕をよそに彼はそろそろイキたくなったのか
『何処に出して欲しい?』と言い、僕は『中に!中に出して!』と。
彼の腰使いが段々と早くなり『イクよ!イクよ!』とそう言った瞬間、奥に熱いものを感じました。
彼のマラを抜くとケツマンコはポッカリと口を開けて、そこからは彼の濃い汁がタラリ……。
『よかったよ。最高だった』『僕も最高に気持ち良かった』と僕と彼は抱き合ってました。
彼はトコロテンしてフニャってる僕のチンポをしごきながら。
『抜いてあげるからおもいっきり出しなさい』5メもまだ効いていてなかなかイキたくてもイケない…。
やっときたイクという快感で一気に発射!顔まで飛ぶ勢いで出ました。
3回くらい出してるのにあれだけまだ出るなんて…。
5メの快感は止められません。