上京したときはやっぱここに行きます。
遊べるし寝れるしタイプを選ばないのがいいかな。
ロッカーで服脱ぐとトイレ行ってちょいとケツにドラ仕込んで、タオル巻いていざ出陣。
洗い場でさっと汗流して、湯に浸かってるといい具合にドラが効いてきた。
横をチラッと見ると隣に来たヤツと目が合う。
色黒、切れ長の目。うっすらと生やした口ひげが結構ヤラしい。
ヤツも仕込んでるらしく目がイッてる。
欲しがってるらしく俺に目くばせしてシャワールームへ。
ついてくと個室に誘ってきた。
お互いタオル取ると俺の方からギンギンのチンポしごきながらねっとりとキスした。
その後乳首に吸い付いて、徐々に下の方に移動していき、
ようやくチンポを咥え込みながら乳首を摘んでコリコリしてやった。
「たまんね~」ヤツも俺に同じようにしてきた。
何度も繰り返しやって、今度はケツの方を指でいじくり始めた。
「スゲ~あんまやると欲しくなっちまう…」
「何を。」
「これに決まってんじゃん!」
そういうとヤツは後ろ向いて、俺のギンギンのチンポを自分のマンコにあてがってきた。
「うおぉぉすげ~」思ったとおり仕込んでて、いい具合にトロトロだった。
「すげ~トロトロじゃん!」
「はぁぁぁ生がやっぱきもちいいっ!」
「このまんま中出ししていい?」
「いいよぉぉたっぷり種付けて!」
何しろまだ一発目なんで溜まってた俺はそれからすぐマンコの中で暴発した。
「うぐっうっうっうっ!」
「すげすっげ~キテるキテるぅぅぅ~」
ドクドクッとマンコのなかで発射してる俺のチンポの根元を掴んで、
俺の種汁が中に注がれてるのをヤツは楽しんでるらしかった。
「あ~すっきりしたっ!」そう言うと俺は彼にお礼を込めてキスした。
そのねっとり感はヤツのトロトロマンコに負けないくらいやらしいものだった。
「まだもうちょっとここで遊んでるからさっ!また会ったら遊んでよ!」なんて言いながら彼はシャワールームを出て行った。
さ~て!俺もそろそろたくさん種もらって精力つけなきゃ、ね!!