宅配便のドライバーにマッチョな兄貴がいて、モロに俺のタイプだったので、
彼に掘られるところを想像しながらオナニーをしていたのだが、
それでは物足らないので誘ってみることにした。
丈の短いタンクトップにケツ割れというエロい格好で荷物を受け取って反応を見るのである。
何度か別のドライバーがやってきて空振りが続いたのだが、
(当然その時は普通の格好で出る)ある日とうとう目当ての兄貴がやってきた。
荷物を受け取る俺のエロい姿を見てニヤニヤしているので、
これは行けそうだと、メアドとメッセージを書いたメモを渡した。
「兄貴に俺のクチマンとケツマンを使って欲しいッス」
しばらくして、
「明後日の夜8時に行くから、ケツをきれいにして待機しとけよ。」とメッセージが来た。
「好きなだけ種を俺の淫乱なケツにぶっ放して欲しいッス」と返事して、
早速その日のことを想像しながらオナニーした。
当日ケツを洗って例のものを仕込み、エロい気分満点で真っ裸で待機していると、
兄貴は玄関に入るなり靴も脱がずにでかいチンポをビン!とズボンから突き出した。
汗臭さと男精の香りが混じった亀頭と金玉の匂いに興奮して夢中でしゃぶった。
「めっちゃうめえッス!」
コックリングをつけた俺のチンポもビンビンだ。
兄貴は「お前やっぱり淫乱だな、前からヤりたかったんだよ。俺のチンポ好きに使って良いぞ」
と言ったので俺はその場で壁に手をつけて立ちバックの体勢になり、ケツマンコを兄貴に向けた。
パチン!と俺のケツを叩きながら、土足のまま上がってきた兄貴が乱暴に俺の中に入ってきた…。
「すごい、トロトロになってるな…気持ち良いいぞ。いいケツマンだ。」と褒められ、
兄貴のデカチンをぎゅうぎゅう締め付けながら自分から腰を振った。
「めっちゃ気持ち良いッス!」
兄貴のデカチンの先っぽが俺の感じるところを擦るたびに大きな声が漏れて、
気持ち良さで涙が出てきた。
乳首とチンポをいじられながら振り向いて唇を重ね、兄貴の唾をたくさん吸い取った。
「だめだ我慢できねえわ。溜め込んだ種欲しいか?」
俺は声も出せずにうなずくと、兄貴の動きが激しくなり、
ただでさえでかいチンポがさらに一回りでかくなったかと思うと、
俺のケツマンに熱い種をビクン!ビクン!と吐き出した。
ケツから兄貴の種を漏らさないようにしながらフェラでチンポを掃除して部屋に入り、
兄貴も真っ裸になって抱き合い、朝まで何度もケツマンに種を付けられた。
雌に堕とされた俺はその夜から兄貴専属の種壺便器になり、
兄貴がヤりたい時はいつでもケツマンとクチマンを使ってもらっている。
俺のケツマンもすっかり兄貴のデカチンに馴染んでしまい、毎回気持ちよくて雌泣きしている。