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兄貴との時間

投稿日:2014年11月22日

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僕は今、40歳になったばかりで先生をしています。

そもそも兄貴との出会いは、僕が小学校6年生の頃でした。
病気で休んだ先生の変わりに、若い臨時の男の先生がきました。それが兄貴でした。
隣のクラスでしたが、スポーツマンらしく筋肉質で爽やかな感じの先生でした。

その頃から、何となく大人の男性が気になり始め、
隣のクラスを羨ましく思っていましたが、あっという間に勤務の期間が終わり、
話しをすることもなくいなくなってしまいました。

それから10年が過ぎて、僕も学校の先生になりました。
初めての勤務校から転勤になり、ある学校に異動しました。
そこの体育館で剣道をしている中で、教えているらしい人の中に、
どこかで見たことのある人がいましたが、すぐには思い出せませんでした。

1ヶ月ほどしてから、ようやく小学校の時に、
隣のクラスにいた先生に似ていると思い当たりました。
しかし、なかなか話しをする機会には恵まれませんでした。

そして、それからしばらくして学校の帰りと剣道の練習終わりがたまたまいっしょになり、
ふと、体育館前に兄貴がいました。
そこで思い切って話しかけてみることにしました。

「こんばんは、お疲れ様です。」
「お疲れ様です。今、お帰りですか?」

こうして、兄貴と話しをすることができ、気になっていた事を聞いてみました。

「もしかして、今から13年前に○○小学校に先生でいらっしゃいませんでしたか?」
「よく知ってますね。大学を出て、何年か臨時で先生をしてたから、
その頃に行った学校ですよ。」
「その時に隣のクラスでいました。」

こうして、懐かしい話しをしているうちに、飲みに行くことになりました。
いよいよ待ちに待った、兄貴との飲み会の日になりました。
居酒屋で待ち合わせをして、ビールの乾杯で始まりました。

そして、10年余りの間にあった出来事をお互いに報告しました。
僕の方は、大学を出て学校の先生になり、
異動で今の学校に来た事や独身の事等を話しました。

兄貴は、僕のいた小学校の勤務後、別の仕事に就いた事、
結婚して子供がいる事、年齢は12歳違う事等を聞きました。

話しているうちについつい飲みすぎてしまい、
店を出る頃には足元がおぼつかなくなり、
兄貴に下宿先まで送ってもらうことになってしまいました。

タクシーで下宿に着く頃には、かなり酔いが回り半分は寝てました。
何とか下宿に着くと朦朧としながら布団に倒れ込み、すぐに寝てしまったようでした。

どれくらい時間が経ったのかよくわかりませんが、
違和感を感じて意識が戻ってきました。

チノパンの上から、股間撫でられていることに気づきましたが、
酔っているので、気のせいかと思いました。
でもだんだんと、撫でるというよりも、モノの形をなぞっているようになり、
股間を意識せずにはいられなくなってきました。
そうなると、男の性としては勃起するのを我慢できなくなり、
思わず「う~ん」と、ため息まじりに声を出してしまいました。
すると、一度手の動きは止まったものの、
再び手が動き出すと、はっきりとモノをしごき始め、
さらにポロシャツの上から胸も撫で始めました。

酔っぱらっている頭では、深く考える余裕もなく、
成り行きに任せる感じになってきました。
当然、モノはビンビンになりビクビク動くのを我慢できません。
そうなった頃に、ベルトを緩めてファスナーをさげると、
トランクスごとチノパンを膝下まで下ろされた。
さすがに、『どうしよう』と思いましたが、
何もする間もなくモノが柔らかく生暖かいものに包まれました。
思わず股間に両手をやると、短髪の頭を掴み離そうとしましたが、できません。

「マズイですよ、やめて下さい先生。」と言うと、
「オレはもう先生じゃないよ。
それに、こんなにビンビンにチンポを勃たせておいて、このままでいいのか?」

答えられずにいると、がっちりとした筋肉質の身体が上から重なり、
キスをし始めました。
キスをする度に、チノパンとトランクスを足から抜き取られ、
ポロシャツを脱がされ、兄貴はスラックスを脱ぎ、Yシャツを脱いでいきました。

僕は自然と兄貴の背中に腕を回しました。
脂肪のない、筋肉の盛り上がりがよくわかる背中でした。
思わずしがみつくと、兄貴の舌が奥深くまで入り、
やがて反対に僕の舌も深く吸いとられました。

口が離れると、首筋、胸、お腹と身体のあちこちを兄貴の舌が這い回ります。
そして、再びモノにたどり着き、激しくフェラをされ射ってしまいそうになりました。

「○○先生、ダメです。射っちゃいます。」
「じゃあ、交代!」と、明るく言われました。
「交代って言われても…。」
「まさか、童貞じゃないだろ?女にするようにしたらいいんだよ。」

そう言われて、僕は兄貴と身体を入れ替えて、キスをしながら胸を揉み、
唇を首筋から胸へと這わせでいきました。
盛り上がった大胸筋の上には小豆大の乳首がありました。
(後から聞いたのですが、稽古着で擦れたので敏感になったのと、
オナる時に自分でつまんでいたので、大きくなったと言ってました)

大きな乳首の軽く噛んだり、
吸ったりすると兄貴の引き締まった腹筋が激しく上下し始めました。
そのまま手を下げていくと、トランクスにたどり着き、
ガチガチに勃っている兄貴のモノを握りしめました。

兄貴のモノをトランクスの上から握ると、一瞬、
「えっ!?」
と、驚いて握り直してしまいました。
今まで、ふざけて友達のモノを触ったことはあっても、
完全に勃っているモノは触ったことがありませんでした。
それもあり、何よりも、自分のモノと太さが全然違うので、ビックリしたのです。

自分のモノは、親指と人差し指でちょうど届くくらいの太さなのですが、
兄貴のモノは、親指と中指でも届かない、スプレー缶くらいの太さでした。
実際にどうなっているのか見たくなり、兄貴のトランクスを脱がせました。
やはり、今まで見たことのない太さです。
両手で握ると、長さは両手で握れる握りこぶし二つ分くらいで、
僕と同じくらいでしたが、スゴい存在感です。
こういうのをデカマラっていうのだろうと思いました。

握って眺めていると、兄貴が、
「早くしごいてくれよ。」と言われ、しごいてみました。
握りがいがあり、大人の男っていう感じで、僕の方がドキドキして酔いも醒めてきました。
両手でしごいたり、モノの根元を片手で握り、亀頭を撫でたりしました。
先走りがだんだんと溢れて、ヌルヌルになってきました。
その先走りを亀頭に塗り広げて、更にしごいていると、
「まさひこ、シャブってくれ。」優しく兄貴が言いました。
僕は、どうしようと思いながら舌先で亀頭辺りをなぞっていると、
兄貴の両手が頭の上に乗せられました。
それで思いっきり口を開き、兄貴のモノを口に入れました。
頑張ってシャブってみたのですが、すぐに顎が疲れてしまい、口を離してしまいました。

すると、兄貴が覆い被さり、キスをしてから再び僕のモノをシャブり始めました。
絡みつくように激しくシャブられなから、しごかれているとまた射きそうになり、
「射きます。もう、出ちゃいます。ああぁぁアア~。」
兄貴の頭を押さえて、喉の奥深くに思わず射精してしまいました。
ビクビクと最後の一滴までシャブられ、動きが止まると更にシャブるのでくすぐったくなり、
「参りました。勘弁して下さい。」
と言うと、ようやく離してくれて、うれしそうに、
「参ったか?」
と言ってキスをしてきました。そして、
「気持ちよかったか?」
と聞くので、
「はい。気持ちよかったです。」
と言って、再び兄貴にキスをしました。
一息つくと僕の上に乗って、
「オレも射かせてもらうよ。」

そう言うと、激しくしごき始めました。しばらくすると、
兄貴の息遣いが荒くなったかと思うと、僕のお腹や胸に精液が飛び散りました。
「おぉ、いっぱい出たなぁ、久しぶりだからなぁ。」
と、言いながらティッシュで優しく拭き取ってくれました。
片付けが終わると、奥さんとは子どもができてからは、あんまりエッチをしてないことや、
時々ハッテン公園でシャブられてヌいていたことなどを教えてもらいました。

こうして、男性との初めての経験をして、お互いに時間のある時に会うようになりました。

兄貴と会うようになった頃は、お互いに携帯を持っておらず、
僕が兄貴の会社に電話をしたり、兄貴が僕の学校や下宿に電話をしてくれたりして、
連絡を取り合いました。

お互いに仕事があり、兄貴には家庭と剣道の指導と稽古があるので、
なかなか会うようにはならず、次に会えたのは、1ヶ月後でした。

ドラッグストアの駐車場で待ち合わせをして、兄貴の車で移動しました。
行き先は当然、ラブホです。
車には、兄貴の剣道の稽古道具が乗せられており、めちゃくちゃ臭かったのですが、
始めは何の匂いか分からずにいました。車に乗ってしばらくしてから兄貴に、
「悪いな、稽古道具が汗臭くって。」
「うん、大丈夫。」
そう答えると、運転中の兄貴の左手が膝に伸びてきて、太ももを撫で始めました。
その指は竹刀を握りしめているせいか、太くてしっかりしていました。
やがて指が内腿からだんだんとモノに近づいてきました。
撫でられているうちに、勃ったモノをギュッと握ると、
「これからいろいろと、教えてやるからな。」
と、言われました。その一言もあり、心臓はドキドキし始め、モノは一向に治まりません。
やがてラブホに着きました。
兄貴と車から降り、ナンバーを衝立で目隠ししてからドアを開けて二階に上がっていきました。
ビンビンに勃ったままなので歩きにくく、皮が剥け始めた中学生の頃を思い出しました。

部屋に入ると兄貴は風呂にお湯を入れ、トイレ入りました。
僕はドキドキしながら、ベッドに座って待っていました。
兄貴はトイレから出てくると、そのまま僕をベッドに押し倒してキスを始めました。
そして、「まずは、トイレで大をしてこいよ。」と言われ、
何となく覚悟をしながらトイレに入りました。

トイレから出てくると、タバコを吸っていた兄貴は、タバコを消しながら言いました。
「風呂に入ろうか。」
そう言うと、思い切りよく脱ぎ始めました。
明るいところで初めて見た兄貴の裸体は、男の身体そのものでした。
脂肪がほとんどなく、ガッチリした肩、太い腕、六つに割れた腹筋と、
思わず見とれてしまいました。
僕は高校の時にバドミントンをしていたくらいで、ほとんど運動はしていませんでした。
なので、だんだんと自分の身体を見せるのが恥ずかしくなり、脱ぐのをためらっていました。

すると兄貴が、「早く脱げよ。風呂に先に入るぞ。」と言って、
あっという間に行ってしまいました。
僕も慌てて脱いで、入っていきました。
兄貴は既に身体を洗い始めており、僕は端のほうでかかり湯をしてました。
すると、「こっちへ来いよ。洗ってやるよ。」と兄貴に言われ、
おずおずとそばに行きました。
首筋から足の爪先まで、まるで子どものように洗ってくれました。
身体に付いた泡をシャワーで流すと、
「サァ、浸かろう。」と言われて、お湯に入りました。
向かい合っていると、兄貴の股間には太いモノが揺らめいているのが見えます。
つい見つめて、目が離せません。
ふと、目を上げると兄貴と視線が合い、じっと見ていたことに気づかれたと思い、
思わず赤面してしまいました。
兄貴は、そんなことを全く気にする風でもなく言いました。
「これから、お前と一つになりたいから、その準備をするぞ。覚えろよ。」

風呂から出ると、お風呂の縁に肘をついて四つん這いになりました。
後ろから、ボディソープをつけた兄貴のゴツい指がケツ穴にゆっくり入ってきました。
ゆっくりゆっくり出し入れをして、
穴を広げていくとシャワーを押し当てられて、お湯が入ってきました。

こうして、ケツの洗い方を教えられました。ケツを洗い終えると、
シャワーで二人の身体と浴室を軽く流すと、
「さぁ、上がるぞ。」
と言って、軽くキスをして風呂から出ました。
ベッドに横たわると、キスをしながら胸からお腹と撫でられ、
そしてモノにたどり着き握りしめられました。
モノをしごいているうちに、頭が下へと下がってきて、
フェラをし始めたかと思うとタマをシャブられ、
蟻の戸渡りやケツ穴も舐められ始めました。
フェラは今までに経験はあっても、
タマや蟻の戸渡り・ケツ穴なんかは舐められたことがなかったので、
くすぐったいような気持ちよさに思わず腰が動いてしまいました。
そして、兄貴の舌がケツ穴を集中的に攻め始めました。
ケツ穴をヒクヒクさせていると、
兄貴が起き上がり自分の鞄の中からローションを取り出しました。
僕のケツに垂らして塗り広げると共に、自分の指にもローションをつけていきました。
「今から指を入れていくからな。力を抜けよ。」
そう言うと、ケツやタマを優しく撫でながら、ゆっくりと一本の指が入ってきました。
指先は入っただけなのに、力が入ってしまいました。
そうすると、兄貴がタマや内腿を舐めたりケツを撫でたりするのです。
それで力が抜けて、少しずつ指が奥へと入るようになりました。
そうなると、別の指を交代に入れたり、二本まとめて出し入れしたり、
やがて指が三本入るようになりました。
兄貴の指は太いので、結構な太さになっていたと思います。
兄貴が僕の両足の間に入り、モノにローションを塗り広げて、僕の両足を抱えました。

「いくぞ。」
こう言うと、兄貴のモノがケツ穴にあてがわれました。
兄貴がモノに手を添えて、腰を前に突き出してくると、兄貴の亀頭がめり込んできます。
指で広げてられていたせいか、思ったほど痛みはありません。
でも、ここからが大変でした。
考えてみると、自分の手首くらいの太さがあるものを入れるのですから、
普通のことではありません。
始めは何ともなかったのですが、
カリの部分が入ると急に痛みを感じてギュッと締めてしまいました。思わず、
「痛って~!」
と、叫んでいました。
兄貴は動きを止めて、そのままでキスをしてくれました。
「ごめんな。でも、あとちょっとガマンしてくれ。」
僕は目尻から一筋の涙を流しながら、うなずいていました。
兄貴は僕を抱きしめながら、ゆっくりゆっくりと出し入れを始めました。
すると、少しずつ兄貴のモノが奥へと入ってきました。
どれくらい経ったのかわかりませんでしたが、不意に兄貴の身体を僕に打ち付けてきました。
「最後まで入ったぞ。」
僕は、手をケツに伸ばすと、確かにあれだけ太かった兄貴のモノがきっちり入り、
兄貴の陰毛がケツに引っ付いていました。兄貴がまたキスをすると、
「動かすからな。」
と言って、腰を動かし始めました。
僕の中で、兄貴のモノがズルズルと動くのがわかりました。
始めはゆっくりだった動きが、だんだん激しくなってきました。
兄貴は動きながら僕の耳元で、
「痛くないか?」
と、聞くので、
「大丈夫みたい。」
と、答えました。
すると、兄貴は頭の先まで響くくらいにさらに激しく腰を打ち付けてきました。
僕は知らず知らずのうちに、兄貴のモノを更に奥まで受け入れようと、
足を兄貴の腰に巻き付けていました。

やがて、抱えられて持ち上げられました。
そうです。駅弁で、更に深くまで兄貴のモノが入り込みました。
しばらくはスクワットをするように入れられ、
またベッドに下ろされてバック・騎乗位といろいろな体位で交わりました。
最後には、再び正常位に戻って激しく動きました。
足を肩に乗せて動くので、穴がすっかり広がってしまったように感じました。
ふと気がつくと、自分のモノもビンビンになっていました。
キスをしながら激しく動いていたかと思うと、
「もう射くぞ!」
と言うと、更に激しく動いたかと思うと、動きが止まり、
兄貴が大きな息遣いをし始めました。
兄貴のモノが、僕のケツ穴でビクビクとして、
僕の中は兄貴の精液で満たされていきました。

一息つくと、今度は僕のモノをしごき始め、あっという間に僕は射ってしまいました。
今までに出したことのないくらい、
たくさんの量を自分の顔と兄貴の顔にまで、飛ばしてしまいました。

「気持ちよかったよ。まさひこはどうだった?」
「僕も今までにないくらい、気持ちよかった。」
こう言って、兄貴にキスをねだりました。
兄貴は優しくキスをしながら、僕を抱きしめました。
こうして、初めて兄貴と一つになりました。

お風呂で流した後、いろいろと兄貴に質問をしました。
結婚していて子どももいるのに、どうしてこんなに男同士のことをよく知っているのか、
どんなところが良くて僕とこんなことになったのと。
すると、兄貴は男同士の事については、大学の時に覚えたと言いました。
大学の時も剣道部で、一年生の時に初めてポルノ映画館に行き、
そこでおじさんに触られて、そこからいろいろと覚えていったそうです。
大学を卒業後、お見合いをして結婚、子どももできたということです。
子どもができた頃から奥さんとはセックスレスになり、
男同士の気持ち良さが忘れられず、時々遊んでいたそうです。
そして、僕のどんなところが良いのかは、弟みたいでよかったらしいです。
僕は、女ばかりに囲まれて育ったせいか、大人の男に小さい頃から憧れていました。

こうして、時間の合うときに無理せず会うようになりました。
何時まで会うことができるのか、心配をしながら10年以上続くことになりました。

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