俺は30歳、街中で若いイケメンを見る度に、
そんな初々しいノンケの子を犯してヨガらせたくなる。
が、到底無理な話で、
そんなウマイことある訳ないと諦めていた時の話です。
深夜、車で信号待ちしていた時、
後方でガコン!とバイクが俺の車と接触。
あっ、カマ掘られた!
とっさに車を降りて後方に駆け寄ると、バンパーに傷が幾筋も…。
ワナワナと気落ちしてると、
バイクの男が「すみません!」と声をかけたてきたので、
振り向くと、ヘルメットを外した青年が、申し訳なさそうに立っていた。
文句言おうと彼を見た瞬間、俺はドキッとなった。
美青年で、爽やかなイケメン君ではないか!
俺のもろタイプのため、怒りも消え、「君も大丈夫か?」と気遣う俺。
「とりあえず警察呼ぶから」と言うと、
「いやっ、ちょっとそれは…」と拒むので、理由を聞いてみた。
「実は、ちょっとお酒飲んでるんですよ、もしそれがバレたら…」
彼は、今大学4年生で、就職が決まっていて、
就職後に彼女と結婚することになっている。
ここで飲酒運転で警察沙汰になったら、すべてが破談になってしまう。
だから、修理代は必ず払うから、警察沙汰だけはしないで下さい
…という事情。
まぁ車も大したことないし、軽い接触だから、
後で体に異常が出ることもないみたいだし、しかもイケメンだし、いいか。
…と思った瞬間、俺の心が一瞬男色に支配され、
『このイケメンの体を存分に味わってみたい!』という欲望が頭をもたげる。
「わかった。警察呼ばないよ」
「あ、ありがとうございます!」
「でもそのかわり、お願いがあるんだけど」
「どういうことでしょう?」
「君の体で償って」
「へっ?!」
「君とエッチなこと、したいってこと」
「……」
暫く無言で突っ立てる彼だったが、
「わかりました。言う通りにします」
そして近くの俺のマンションへ向かった。
俺の部屋のベッドに彼を座らせる。
俺は、スマートな彼の体に密着させて座る。
彼は緊張した表情で、体を硬くしている。
「男とは初めて? 大丈夫、凄く気持ちいいから、リラックスしてね」
さて、存分にノンケの体を味わうことにするか。
まず彼の首筋にキスをする。彼の体が緊張で、硬直するのがわかる。
その緊張で硬くなった体を解きほぐすように、
シャツの下から、彼の胸や腹筋を手で撫で回す。
彼は耐えているかのように、目と口を硬く閉じている。
彼の端整な表情が、俺をもっと刺激してしまう。
彼の唇にキスをして、固く閉ざされた唇のすき間から舌を強引に入れて、
彼の歯や歯茎、舌をねっとりと舐め回す。
同時に、次第に硬くなって勃ってきた乳首の頂点を、
触るか触らないかの感じで摺り回すと、
「うっ…ふぁっ…っ」と息をもらし、感じ始める。
ノンケの感じてもらす声に、俺の欲情は高まっていく。
彼の上着を脱がせて、仰向けに彼を倒した。
イケメンノンケの綺麗な上半身、
初々しくてみずみずしくて、ハリのある体。
筋肉の線が胸から下半身までまっすぐ縦に伸びて鍛えられた体。
昂ぶる俺は、彼の体にむしゃぶりついた。
彼の乳首を舐め回し、筋肉の溝に舌を這わせ、
鎖骨から胸から脇腹からヘソからじっくりとノンケをいたぶる。
性感帯を探しながら。
乳首を舐めると、ビクンビクンと体がなり、
ふあっ、ああん、と彼の感じる声が大きくなる。
見たところ、乳輪は小さく、乳首も小粒で、遊んでない感じ。
「乳首、気持ちいいだろ? 彼女のは舐めるけど、
自分のは彼女にじっくり舐められることないでしょ。
ほら、これなんかどう?」
俺は彼の乳首を甘噛みしてやると、
彼は体をビクン!とさせ、「んあっ!」と喘ぐ。
「もっと気持ちよくしてやるからね」
俺は、彼の股間に手をやってまさぐると、
彼のちんぽがカチカチに勃起している様子がすぐわかった。
ジーンズを脱がせると、グレーのボクプリに、
フランクフルトのようなちんぽの形がナナメに浮き出ている。
そしてその先は、しっとりと濡れていた。
「こんなに濡らしちゃって。君ってかなり感じやすいんだね」
俺はボクプリの上からちんぽを掴み、
クネクネとマッサージするように扱いてやった。
「先っぽの染みがドンドン広がってるよ。
嬉しいね、俺にこんなことされて凄く感じてるんだから」
俺は彼のパンツに濡れた亀頭を口に含んだ。
ジュルジュルとガマン汁を吸いまくった。
「ノンケ君のガマン汁、塩っぽくてすごくおいしいよ。次は生でいただこうかな」
彼のボクプリを下げると、太くてデカイちんぽがビヨンと飛び出し、
下腹部にぺたっと張り付いた。太くてでっかいノンケのちんぽ、
目測で長さ16cm、直径5cmぐらいの巨砲だ。
先からはガマン汁をもらして垂れ流している。
「凄く大きいね。これをいつも彼女に入れて、ひぃひぃ言わせてんだ。
彼女にはフェラとかしてもらってるの?」
「いえ、してもらったことないです…」
顔を赤らめて、恥ずかしそうに答えるノンケ君にキュンとくる俺。
「じゃあ、俺がやってやるよ、凄く気持ちいいから。
特にここが気持ちいいよ」
俺はギンギンに勃起したちんぽに顔を近づけ、
亀頭に滴るガマン汁をペロリと舐めとり、
亀頭の先や尿道口を舌で押し広げ、チロチロと攻めてやると、
ノンケ君は体を弓なりにして、「ああーっ!」と悶え始める。
「亀頭の割れ目、どう? きついぐらいに感じるでしょ? ここもどうかな?」
俺は亀頭を舐めながら、俺の唾液と彼のガマン汁で
グチョグチョのカリ首を手のひらで包みこみ、
グリグリと左右に何度も回転させる。
「あああっ!」
亀頭攻めは初めてなのか、上体を起こしたり、顔を左右に振ったり、
ノンケ君はアンアンのた打ち回る。
彼女とのセックスにはない快感を、もっと体に教え込んでやる!
そして、女より男とセックスしたくなるような体にさせてやろう、へっへっへ。
俺ってタチ悪い…。
じっくりと亀頭をいたぶり、ちんぽをグチュグチュ扱き続ける。
ノンケ君は、呼吸がドンドン荒くなり、喘ぎ声も大きくなっていく。
そして、「ああっ、イ、イキ…イキそっ…」
俺はとっさに扱くのをやめた。
せっかく手に入れた上等のノンケを、
早くイカせて開放させたくないし、もっと味わいたいからね。
寸止めされて、精のはけ口をなくした彼は、
端整な顔を歪めて、ハァハァ言っている。
「だーめ。まーだイカせないよ、まだまだこれからだからね」
俺は、彼をうつぶせにして、四つん這いにさせ、彼のケツを突き出させた。
ボクプリを穿いたままだが、締まったケツのラインが見て取れる。
お尻と股間のちんぽを同時に揉んで、その感触を楽しむ。
たまに亀頭を強く擦ると、顔を上げて叫ぶように悶えるノンケ。
彼のパンツを脱がすと、きれいな引き締まったケツが現われる。
そして、ぶらんとした玉が凄くいやらしい。
俺はケツを両手で押し広げる。尻毛もなく、きれいなアナルだ。
「ねぇ、ここは彼女に攻められたことある?」
俺は彼のケツを、舌で下から上に、溝にそって舐めた。
「えっ…んはっ、やっ、そんなっ、あ、あるわけ、ないじゃ、ないですか…」
「じゃ教えてやるね。痛いかもしれないけど、慣れると、ホント気持ちいいよ」
彼のアナルを舌先を入れる。
「ああっ」と唸るノンケに構わず、アナルの口をグリグリ解し始める。
彼はベッドの顔を埋め、屈辱に耐えている感じ。
俺はローションを取り出すとケツに垂らし、アナルに塗りこんでいく。
そして、指を1本、ノンケの締まったアナルにプスッと挿入。
途端、ノンケ君は体をくねらせ、「んあっ!」と悲鳴に近い泣き声を出す。
指を入れてかき回し、穴が緩くなったら2本目。
指2本でアナルがグチョグチョに馴染めば、次は俺のあそこの番だ。
「彼女には、いつもそのでっかいちんぽ入れて楽しんでるでしょ。
今日は、俺のを君のかわいいお尻に入れてもらおうかな」
「そ、それはっ…」
「大丈夫、ちゃんとゴムするからさ。
しかも、今日俺の車のケツ掘ったじゃん。おあいこだよ」
俺は下半身裸になると、ゴムを付けて、ノンケ君のアナルに先を宛がう。
イケメンノンケの処女ケツ穴を犯すなんて、最高な気分。
「いくよ、力抜いて」
プスッと先を入れると、ノンケの背筋が弓なりに曲がり、
「ううっ…」とこらえるノンケの声。
ブスブスブスッと、俺のをノンケのケツに深く突き刺していく。
俺のを強く締めつけるノンケの処女ケツ。
「はうっ!」と息が止まるような声で悶えるノンケ。
ベッドのシートを引きちぎるかのように強く握り締めこらえている。
そんな筋肉が強張る美青年を突きまくる衝動は強くなる。
俺は、奥まで突き刺した肉棒を、時にはジワジワ、時には強く、
緩急つけてノンケ君を突きまくる。
あっ、ふあっ、ああっ、あん……
彼の中を犯すグチョグチョという厭らしい音と、彼の喘ぐ声が交わる。
「お前のケツ、俺のを締め付けてすげぇいいよ。
イキそうだ、あっ、ああっ、イ、イク!」
ノンケのケツの中でイクこの快感、ゴムしてるので中出しはないが、
このノンケ美青年の処女ケツを奪ったことが、その快感を更に引き立てる。
射精の余韻をノンケの処女ケツの中で堪能して、俺のモノを引き抜いた。
パンツを脱ぐまで、キュッと閉じていた彼のアナルは、
ぽっかりと口を開けて、ヒクヒクと震えている。
純情なノンケの聖なるアナルを犯した快感に浸りながら、
彼のいやらしいアナルの周りをペロペロ舐め回した。
「どう、初めてお尻に男のを入れた感想は?彼女に入れるより気持ちよかっただろ?」
「あぁ…、い、痛い……で…す…」
ノンケは涙声で微かな声で答えた。
「そう? じゃ、次のは絶対気持ちいいよ」
俺は、自分のオナニー用に使う電動バイブを持ってきた。
そして、彼のぽっかり開いたアナルに挿入した。
「ああっ! んあーっ!」
グリグリとバイブを銜え込んでいくノンケのアナル。
ノンケは体を上下に何度も反らして悶える。
そして、バイブを奥まで入れ込むと、彼を再び仰向けに寝かせた。
ノンケは、ハァハァと呼吸を整えるかのように肩で呼吸をしているが、
その細身で筋肉質な体は、ケツに異物を挿され、筋肉がピクピクと強張っている。
そして、ノンケのちんぽは、
ケツの痛みのためか勃起が収まり、亀頭に皮が半分被っていた。
「ノンケ君、仮性包茎だったんだぁ。かわいいね。
でも、またちんぽ勃たせてやるから。俺、凄く溜まってるし」
彼を座らせると、俺は後ろから彼を抱きつくように座り、
彼の両足をM字に股開きにさせた。
ノンケのちんぽは、ぶらんとベッドにぶら下がっている。
そして、俺のモノからザーメンの溜まったゴムを外し、
彼の性感帯である、小粒の綺麗な両乳首にトロリとたらし、
ザーメンを擦り込むようにグリグリといたぶる。
「ノンケ君は、男に乳首攻められて、ちんぽ勃起するのかな?」
爪で弾くと、ビクンと体を震わせる。
「ああっ…あ…ふあっ…」感じて声を漏らすノンケ。
「君の体って、女の子みたいに凄く感度がいいんだね。最高だよ」
彼のちんぽが再び勃起し、ヘソに張り付くかのように、
亀頭がベッドから頭を上げていく。
俺の体に拘束され、密着したノンケが、
乳首をいたぶられてよがるのを体で感じ、俺のモノも再び硬くなっていった。
密着した彼の体から鼓動が伝わり、もっといじめたくなった。
乳首をいたぶられ、ノンケ君の勃起したちんぽの先から、
またガマン汁がじわーっと溢れ出てきた。
「ちんぽに触ってないのに、またガマン汁が出てきてるよ。
いいのかなぁ、彼女がいるのに、
こんなところでちんぽをいやらしく勃起させちゃってさ」
彼のちんぽの先っぽを、指先でチュクチュクと輪を描くように擦ってやると、
「んあっ!」と体を弓なりにさせて喘ぐノンケ。
彼の体が弓なりになった時、俺の肩にノンケ美青年の顔がきたので、
堪らず彼にディープキスをする。
「うぐっ…んはっ…ううっ…はうっ…」
彼は、キスで口を塞がれながらも、乳首と亀頭攻めで喘ぎ声をもらす。
ちんぽからガマン汁が大量に溢れているのが、指先の感覚でわかる。
俺は、彼の亀頭を手のひらで包み込むと、
ガマン汁を刷り込むように、亀頭全体をグリグリと擦りつけた。
「んんっ! んあっ! ああああああっ!!!」
俺のキスを振りほどき、顔を激しく左右に振って悶えるノンケ。
「君が男にやられてこんなに悶えてる姿を、彼女に見せてやりたいよ。
ほら、もっとよがってみせてよ」
体をビクビクさせて悶えるノンケ。
「ああっ! も、もう…イ…イキたい…です、イカせてください…ああっ!」
俺はそんなノンケの懇願に構わず、亀頭攻めを続ける。
「ダメだよ、男にやられて、こんなとこで射精したらさ、彼女が悲しむよ」
「んあっ! ああっ! そ、そこ、きつっ…だ、だめっ!」
まだイカせてやらないもん。
こんな美青年ノンケとやれるのは、今日が最初で最後なんだし…。
そう思ってじっくりいたぶっていると、
なんと彼は彼のちんぽに手を伸ばし、オナニーをし始めた。
「ダメだって」
俺は、とっさに後ろから羽交い絞めにし、彼の自慰行為を無理やりやめさせた。
「彼女の知らないとこで射精しちゃっていいのかな? でも、もう限界かな?」
なかなかイカせてもらえないノンケのちんぽは、ギンギンに勃起し、
亀頭はガマン汁でいやらしく照かってヒクヒクしている。
ノンケのちんぽはなんて旨そうなんだろう。
熱いままのノンケのちんぽ、どうやってイカせてやろうかな。
自慰行為を阻止されたノンケ君は、ハァハァと荒い息をして興奮している様子。
「そんなにイキたいの…そうだ、射精はね、
ちんぽを扱く他に、ケツの中の前立腺でもイケるんだよ。知ってた?」
ノンケ君の体の筋肉が一瞬硬直したように感じた。
「さっき俺のをケツに入れたけど、初めては痛かっただろ。
あれ慣れると、ホント気持ちいいんだよ。
今、君のケツに入ってるヤツ、それ電動バイブってヤツ。
彼女に使ったりしてた?」
苦悶の表情で顔をそむけるノンケ。
羽交い絞めで動けないノンケのケツに入れたままのバイブ、
俺はそれを作動させた。
「んあっ!!! あっ! あっ! ああっ! あああっ!」
その瞬間、ノンケは体を硬直させ、叫んで激しく悶え始めた。
前後左右に激しくのけぞり、呻き声を上げる美青年ノンケ。
俺は、ノンケの体を羽交い絞めから逃がさないように力を込める。
まるで釣ったマグロを抱えているような感じ。実際は生きのいいイケメンノンケ。
だが、激しい動きで羽交い絞めが解かれ、彼は仰向けになると、
ブリッジをするかのような姿勢で、体を弓なりにして悶える。
そんなノンケのきれいな体のライン、苦痛に歪む端整な顔、
未だ勃起して、ガマン汁がほとばしるテカテカしたちんぽ……。
それを見ていると、俺のちんぽがまた限界に近づいた。
俺は、体をよがらせて悶えるノンケの頭を掴み、
俺のデカマラを彼の口元に押し付けた。
硬く口を閉じて拒むノンケだったが、
うごめくバイブに感じて口を開けた時に突っ込んだ。
げほっ、ぐほっ…と嗚咽するノンケ。
俺は腰を前後に振り、ちんぽでノンケの口内を犯す。
前と後ろから肉棒と電動バイブで攻められ、
腰をひねってのけぞるしなやかなノンケの体…。
「ああっ! もうイキそう! ああっ!」
とうとう俺は2度目の射精をしてしまった。
しかも、若いイケメンノンケに顔に…
顔を精液まみれにして腰をくねって喘いでいるノンケ君。
俺は2回もイカせてもらったけど、まだイってないノンケのちんぽは、
ガマン汁で赤く脹った亀頭をヌレヌレにして、ギンギンに勃起したままだ。
ケツのバイブを作動させた時は、
痛みにこらえるように、悲鳴を上げて腰をくねらしていたが、
「あ! あっ! ああっ!」という悲鳴が、
次第に「あん…ふあ…」って喘ぐ声になっている。
俺はノンケのちんぽを掴んだ。
「こんなにちんぽからガマン汁を出しちやって。
どう? ケツって気持ちいいでしょ。
婚約者の彼女も、君のこのちんぽを挿入されて、こんなふうに感じてるんだよ」
「あっ…気持ち…い…い…」
「ほら、もっと気持ちよくしてやるから、もっと感じてよがってみせろよ」
俺は、ノンケのちんぽを右手でシコシコと扱き、
左手でヌレヌレの亀頭のエラを包みんでグリグリと回し、
亀頭の先を唇で咥えて、舌でチロチロ舐めまくった。
「うわーっ! ああーっ!」と腰を浮かせて叫ぶノンケ。
ノンケの熱いちんぽがヒクヒクしている。
俺はちんぽを口の奥まで咥え込み、口で締め付けながら、
ジュルジュルと上下に扱き、咥えきれないちんぽを手で激しく扱いた。
「あっ‥ああぅ…イ、イキそう…」
俺は再び両手でノンケのちんぽを激しく攻めあげた。
「あっ…イクッ…ああ…イクッ!!!」
熱いちんぽがドクドクとうなると、彼のちんぽから勢いよく白濁の液が噴出した。
最初の精液の塊は、彗星のように長い尾を引いて、彼の顔を通り越していった。
ドプッドプッと続いて射出される精液は、
肩や胸を汚し、次第に腹、ヘソと射出距離を短くしていった。
そして、最後はドロリと、亀頭からちんぽをつたって垂れ流れている。
「君の射精って、量が凄いんだね。凄いよ」
俺は、そのちんぽに流れるノンケの精液を舌で舐めとった。
「ううっ!」
放心状態のノンケの体が、射精直後の敏感なちんぽを触られピクンとなる。
ノンケの濃厚な精液でまみれたしなやかな体を抱きしめ、優しくキスをしてやった。
いや、相手はノンケだから、強引なキスになるのかな。
彼の体から伝わる激しい鼓動が、次第に収まっていく。
「どう、気持ちよかったでしょ」
「は、は…い。なんか、なんか、今までで凄く気持ちよかったです」
イケメンノンケは、顔を真っ赤にさせて、恥らうように答えた。
その様子が凄くかわいかった。
彼が帰る時、バイクのところまで送ってやった。
「もうさ、これに懲りたら、飲酒運転とかしたらダメだよ」
「はい。でも…気持ちよかったですよ。お尻がまだジンジンして変な感じですけど。
彼女とやるより凄い気持ちよかったです」
「ダメだよ、結婚生活円満の秘訣は、セックスの相性次第って言うし」
「でもですね、うちの彼女マグロだし…」
俺は彼の婚約のことが心配になってきた。マズいこと教えちやったかな。
「まぁなんだ…、彼女とのセックスに飽きたら、また来なよ。気分転換にさ」
「ははっ、じゃあその時は電話しますね」
彼は颯爽とバイクに跨って帰っていった。
跨る時の彼の締まったお尻を見て、
『俺は彼のアナルを犯しちゃたんだなぁ』と思うと、
また興奮してきて、すぐ部屋に戻ってオナニーした。
『もうノンケ君とできないのかぁ』と思ったその矢先…。
2週間後、彼から電話があり、また会いたいとのこと。
まぁ、再度会った時の話は、彼が俺との体験を忘れられずに、
またやっちゃったというお話ですが、
内容的には今回とだいたい同じ内容ですので、割愛させていただきます。
が、ノンケの彼は(もうバイになっちゃったかな)、
どうもウケが好きになってしまったようで、ホントに彼の婚約話が心配です。