先週末、ひさびさに早く会社から出れたんで、
いつも寄る本屋で雑誌を買おうと立ち寄ったら、奥の雑誌コーナーの前で、
顔を赤らめて真剣に立ち読みしてる茶パツのサーファー系のヤツがいた。
スーツの感じからして、多分就職活動中か、研修中の学生かなって思いながら、
そいつの横へ行き、何気に俺も同じ雑誌を取ると、
そいつはめっちゃビックリした様子で俺を見て、
視線が合うとすぐにそらして、雑誌を読みだした。
俺も隣で立ち読みしてると、結構俺を意識してるみたいなんで、声をかけようとすると、
ヤツの方から緊張した声で、「よく読むのですか?」って聞いてきた。
思いがけなかったんで、
ぶっきらぼうに「別に」って言って沈黙しちゃったので、『マズイ』って思い、
「君はよく読むの?」って聞くと、「初めてです」って…以下省略…。
話しして、驚いたことに、ヤツは俺の大学の後輩で、
クラブハウスが同じ階(ヤツはサッカーで、俺はバレー部)だったんで、
お互いなんとなく面識があったことを思いだした。
それで、俺の部屋に来ることになって、部屋で約束のビデオを見せると、
さすがに初めてで、食い入るように見つめてて、あまりにもかわいかったんで、
合宿のノリで、そのままテッシュ横において、
「抜いていいよ」って言って、俺は隣の部屋でPC弄ってました。
15分くらいすると、なんとなく気配がしてて、
タイミングを見て部屋に入ると、シャツのボタンを外して、
トランクスのヤツの横に丸められたテッシュの塊が…。
俺が「どーよ」って聞くと、恥ずかしそうに、
「メッチャ気持ちよかったです」って爽やかに答えられちゃって、
本当は俺もやりたいばっかなんだけど、先輩の余裕をぶっこいて、
「また、いつでも来いよ」って感じで、その日は帰しちゃいました。
モチロン即行で抜いたけど…。
次の日はひさびさにいい天気だったんで、
朝から洗濯とか、掃除とかしてると、
ヤツからの携帯が鳴って、暇なんで遊びに来たいってことで、
モチロンOKして、シャワーを浴びて、待ってると、ラフな格好のヤツが来て、
さすがにサッカー部だけに、ジーパンのケツのラインがメッチャ挑発?してて…、
それで即行でビデオ見るのかと思ったら、そんな感じじゃなくて、
結構暖かかったんで短パンになってた。
俺の下半身に視線が来てて、それにジーパンの前も気持ち膨らみぎみで…、
俺が「してみる?」って言うと、「ハイ!」ってまたまた爽やかに言いやがって…、
それで干してあった布団を床に敷いて、カーテンを閉めて、
立ったままキスすると、一緒に飲んでた午後ティの味がして、
身長が同じくらいなんで、凄くキスがしやすくて、
俺、キスが好きで、ヤツも嫌いじゃないらしく、
俺が離すと、ヤツが仕掛けてくるって感じで、結構長くしちゃいました。
腰に手を回して抱きしめると、お互いの硬いのがちょうど真正面に感じられて、
俺がちょっと強めに押し当てると、初めてヤツが「アッ」って感じで声を漏らして…、
それを合図にヤツの服を脱がして、上半身を見ると、想像通りの体型で、
さすがに筋肉は、就職してからジムに行ってる俺よりは細いけど、
腹筋も割れてて…ちょっとだけ胸毛があるのは意外だったけど…。
首筋に舌をはわすと、俺の背中に回した手に力を入れて、
乳首に触ると、ビクって感じで体を揺らして…、
『乳首感じるんだー!』って、嬉しくなって口をつけると、
声にならないような大きなため息をして、俺の頭をギュって抱いた。
それから、またキスしながら、ジーパンの上からギンギンの膨らみを触ると、
ヤツも躊躇いながら俺の股間に手を持つてきて、
俺のは軟らかい生地なんで、しっかりと握られてしまい、
上下に動かされてると、かなりヤバイ?状態になってきたんで、
ジーパンを脱がせようとしたら恥ずかしがったんで、
「じゃあー、一緒に脱ごうぜ」ってことで、お互いトランクスになって布団に座った。
ヤツのトランクスは結構シミになってて、気にして隠す素振りだったんで…、
モチロン、俺のはそれ以上に濡れてて…、
そのことを言うとホッとした感じで、またキスしてきた。
なりゆきでそのまま倒れこむと、俺が下になってしまい、
ヤツはキスしながら、トランクスの上から俺のを握ったり、
移動して乳首に舌を這わせてきた。
俺も乳首感じるんで、思わずビクッってすると、
俺に微笑んで、そのまま乳首をネットリ舐めてきた。
初めてとは思えないくらいメッチャ上手くて、俺は感じまっくって声を上げてしまうと、
勝ち誇ったように俺を見たんで、
悔しくて上半身を起こそうとすると、俺の両手を押さえてまた攻撃してきた。
乳首から首筋にかけてじっくりなめ回されて、
ワキに鼻をつけて匂い嗅がされたりして舐められて、
俺はもうめっちゃ気持ちよくて、ハァハァしちゃって、
ふと気がつくと、ヤツが俺の顔をジッと見つめたので、
思わず「お前、本当に初めてなの?」って聞いたら、
「高校から女は結構こなしてたんで」って軽く答えられちゃって…、
「先輩の顔って、ホント綺麗だよね?」って、
俺がガキの頃からコンプレックスだったことを平気で口にしたんで、
「じゃあー、今度は俺がヒーヒー言わしてやる!」って言って、
体を入れ替えて、ヤツのツンと起った乳首を舐めたり、首筋攻撃したり‥、
俺は普段はネットリ系なんだけど…、ちょっと荒めに舐め回すと、
ヤツはハァハァしながら、「アッ」とか、「ウッ」とか喘ぎだして、
キスしながらトランクスの中に手を入れると、ビックって反応して…、
脱がしてみると、長さは俺と同じくらいで、
若干細めのビンビンのあそこから、ツーっと先走りが垂れてて、
そのまましゃぶると、「アー」ってため息みたいな喘ぎ声出して、
乳首かまってた俺の手を、耐え兼ねたようにグッと握って来た。
その手を振りほどいて、腰に両手を回して、得意の!!ディープスロート?!!をすると、
耐えきれないような声出して、俺の頭掴んで引き離すようにしながら、
「もう…イッチャいそうです」って泣きがはいったけど、
無視して、ヒネリを入れて音たてながら続けると、全身の筋肉が硬直した感じになって、
結構大きめな声で、「アー、イクっ」って言って、
俺の口の中へビュッビュッって感じで出しました。
それを飲み込んでヤツの方を見ると、少し汗ばんだ感じでハァハァしてて、
その感じが凄くエロっぽくて…俺、普段は優しさ?がウリなんだけど、
そん時は躊躇わずに、うつろな目をしたヤツの顔の前に俺のモノを持っていき、
ヤツの頭を持ってしゃぶらせようとしちゃいました。
そうすると、ハァハァしてたのに、何の躊躇いもなく、自分でしゃぶり始めました…。
俺、結構先走りが出る方なんだけど、
それをジュルって感じで音立ててしゃぶられたりして、
堪んなくなって、ヤツの頭を持って、口の中に俺のを突っ込んで腰振っちゃいました。
さすがにヤツも苦しいのか、目から涙がス~ッて流れて、口元からもヨダレが垂れてて…、
その顔が堪んなくて、かわいそうだと思いながらも、ガンガン腰振っちゃいました。
それでイキそうになったんで、さすがに初めてで、口の中はマズいと思い、
口から抜いて起ち上がると、ヤツの方が半身起きて、
俺のケツに手を回して、俺のを口の奥の方まで吸いこみました。
俺も限界が近づいてて、そのままヤツの頭を持って腰を振って、
ドビュって感じでヤツの口に発射しました。
結構量が多かったんで、少し口から垂れたけど、ヤツはそのまま飲んでくれました。
それで2人でシャワー浴びたんだけど、ヤツのは相変わらずビンビンで、
石鹸で洗いッこしながらキスしてたら、また真剣になって来ちゃって‥、
キスしながら、引き締まったケツを撫で回して、指をアナルに少しだけ入れてみると、
アッって喘ぎ声だして、そのままゆっくり挿入させると、すっぽり入っちゃいました。
ヤツはビンビンのモノを俺の物にピッタリと押し付けて、腰に回した手に力を入れて、
ア~ッて声にならないような声を出しながら、メチャクチャにキスしてきました。
そのまま今度は2本入れると、やっぱりスンナリと入っちゃって、
そのままゆっくり動かすと、今度は全身の力が抜けるみたいに、俺の方に寄りかかってきました。
それで後ろ向きにさせて、壁に両手をつかせ、
俺のに唾液をつけてゆっくり入れてみると、そのまますっ~と入っちゃいました。
入る時ヤツは苦しそうにアッ――って声出して、壁の両手を握って耐えたみたいだけど、
その後は腰を動かすごとに、アッて気持ちよさそうな、苦しそうな声出して…、
動かしながらヤツのモノに手を回すと、先走りが糸引きながらビンビンになってて、
手でしこると、「アー‥イクッ!!」って、そのまま射精しちゃいました。
その時ケツがグ~って締まって、ほとんど同時に俺もヤツの中で出しちゃいました。