水道道路と中の通りの交差点にある公衆便所で体験しましたのでご報告します。
その日は自転車で通勤していたのですが、
日中から凄く疼いてしまっていたので立ち寄る事にしました。
会社のシャワーで金玉とアナマンの周辺を丁寧に悌毛し、
光沢のある素材のTバックを履いてトイレ周辺で待機していました。
20分くらい出入りはしたのですが、中々それ系の人はいませんでした。
時間は22時くらいだったし、周辺で道路工事していたからかもしれません。
「そろそろ帰ろうか?」と思い始めた頃、
1人の男性がトイレに足早に入り個室に入りました。
このトイレは個室が一個でしゃがむと調度目線の高さに小さな穴が開いています。
小便器は3つですが、そのうち奥の1つの前に立つと調度お尻が見える高さです。
僕はワザと咳払いをして存在を示しながら奥の便器の前に立ちました。
履いていた七分丈のズボンをお尻の下まで下げ、
完全にTバックのプリケツが丸見えの状態にし巻いた。
明らかに視線を感じ、よく見ようと態勢を変えたのかガタガタ音が鳴りました。
他に人が入って来る雰囲気がないことを確かめた僕は、
完全にウインドウブレーカーとTシャツも捲りケツ丸出しの状態にしました。
更に下品にがに股に拡げいやらしく誘うようにその覗き穴に向って尻を振りました。
バタバタと慌しく男の人が飛び出すように出てきて、
1つあいた小便器に向って自分の勃起チンポを見せ付けるようにゆっくりしごいていました。
正直タイプの男性ではなかったのですが、兎に角誰でも良かったっていうのもあったし、
僕なんかのケツでフル勃起してくれたのが嬉しくて、
併設されている公園の障害者用の便所に誘いました。
僕は先に入って相手の方が鍵を閉めている間に手早くTバック一枚の姿になって、
下品なレゲエダンサーのようにプリケツを突き出しクネラセながら挑発しました。
僕のチンポも限界まで勃起しています。
それを見た彼は自分も脱ぎながら僕のケツを撫で回します。
大きさは普通でしたがカリがパンパンで、
開ききった鈴口から先走りがドクドクあふれている様に興奮した僕は、
痴女のように舌なめずりしながら、
「プリケツ見て勃起しちゃったの?しゃぶって欲しい?」といって、
がに股にしゃがみ口を大きく開けて下を出しペロペロしました。
彼は恐る恐るチンポを突き出し僕の舌の上にチンポを置いたので、
思いっきり吸い付いてやりました。
『おぉぉぉすげぇ』
「チンポ気持ちいい?おいしいよおにいさんのカリパンチンポ」
とかいいながら自分のアナマンには指を2本、Tバックをずらしながら出し入れしました。
障害者用の便器と手すりを使い、自分の太ももを抱えるようにアナマンを突き出し、
何度も指を出し入れすると彼は自分のチンポをしごきながら、
食い入るようにアナマンオナニーを見つめます。
『すげえ』とか『マンコ捲れてるよ』『いやらしい匂いがする』等いいながら、
鼻息がアナマンにかかる程の距離でガン見しています。
左右の人差し指を入れ左右に開き「おにいさん舐めて」と言うと、
僕の指ごと包み込むようにしゃぶってきます。
アナルの周辺から中まで丁寧にしゃぶられ限界になった僕は、
「お兄さんチンポでとどめさして」と言いました。
『入れていいの?』「うん、初めて?」『初めてです』
「じゃあ遠慮しないでオナホールと思ってやり倒していいよ」
荒々しく突っ込まれ、たいした大きさではなかったけどちょっと痛かった。
でも暫くやられているとやっぱり気持ちよくなって、
暫くしぼんでいた僕のチンポも硬くなりました。
『イキそうだ』と数分で言われたのでそのままの態勢で僕のチンポにかけてもらいました。
凄く熱くて大量(そして硬め)のザーメンが金玉から裏筋にかけてぶっかけられました。
「お兄さんお願い指三本でケツアナずぼって!!」と頼み、
ザーメンまみれの自分のチンポを左手で金玉を痛いくらい握りながら、
右手でしごき自分の腹の上に出しました。
そのおにいさんは言った僕のチンポをゆっくり舐めて綺麗にしてくれました。
その後備え付けのトイレットペーパーで身体をきれいにしもらい分かれました。
久々に最後まで発展できて超満足でした。
公園、公衆便所での発展が大好きな変態です。