部活の最中、部員の一人Sが急に体調を崩した。
おでこに手を当ててみると、熱がある。
俺はそいつを保健室に連れて行き、ベッドに寝かせ熱を測った。
やはり熱があった。
休日の練習で保健室の先生はいない。介抱のしようがない。
Sは「先生、寒いよ」とか細い声を出す。
布団と毛布をかけるが、それでも震えがとまらない。
家に連絡をしても、留守で帰すこともできない。
どうしようかと困っていると、「先生、一緒に寝てよ」って言われ、
しかたなく添い寝する形になった。
Sは俺に抱きついてきて、「あったかい」といいながら、少し眠りに入った。
1時間ほど、俺もSもベッドで寝ていた。
俺が目を覚ますと、Sが俺の股間を触ってて、「おっきくなってる~」と言ってきた。
「お前なぁ!」って言うと、Sは
「最近剥けたんだけど、色がおかしなところがあるんだよなぁ。病気かな?」って聞いてきた。
「どこが?」って聞くと、「頭のとこらへん」って、ジャージをずらして見せてきた。
俺はSのチンポを手にとって、頭の部分をじっとみた。たしかに、色の違うところがある。
おそらく、皮とくっついていて、最近剥けたところだろう。
Sに「心配ないと思うよ」って答えたら、
Sが「なんか、たってきた~」って言うやいなや、チンポが大きくなってきたあ。
毛もほとんど生えてなくて、先が細くて根本が太くて、
いかにも中1のチンポって感じだったけど、むくむく固くなってきた。
いたずらで、手でしごいてやったら、別に拒否もしない。
それどころか、「先生のも触らせてよ~」って、俺のジャージの中に手を突っ込んできた。
「毛むくじゃらだぁ。頭のとこ触っても痛くないの?」って、頭の部分を触ってくる。
「別に痛くないよ」「ぼくは痛いんだけど、大人になったら平気になるの?」
やはり、まだまだ子供だなぁ。
そういえば、この子はお母さんと2人ぐらしで、
父親や兄弟の中で学ぶことがなかったんだっけ…。
そんなことを考えていたら、
Sが「先生のからヌルヌルの液が出てきた~。思い切って出す?」て聞いてくる。
「馬鹿!」俺は、奴の手をジャージの中から引き抜き、
「そろそろ練習も終わるから、家まで送るよ」ということで家までSを送った。
ちょうど母親が、買い物から戻っていたので、母親にSを任せて俺も家に帰った。
それから、Sの態度が学校でも変わった。
俺を廊下で見つけると飛んできて抱きついてきたり、ズボンの上から股間を触ってくる。
教室にいると、膝の上にのってきて、耳に息を吹きかけてきたり、時には耳たぶを噛んでくる。
だんだんエスカレートして、周りに人がいてもシャツの中に手を入れてきたり…。
俺が反撃して股間に手をやると、確かにSは勃起させ、しごいてもそのままなのだ。
そんな学校生活が続き、Sがテスト前に勉強を教えて欲しいし、
相談があるから家に来てくれないかと電話が入った。
俺は家庭訪問ってことで、Sの家に行った。
母親は留守で、Sが部屋に通してくれる。
塾に行かず、勉強が遅れていて、このままだとどうなるのか怖い…そんな相談だった。
俺は「いつでも勉強ぐらい見てやるから!」と簡単に答えてしまった。
のちのち、とんでもないことを引き受けてしまったと後悔することになるとは、
この時は考えもしなかった。
そのうち、Sとレスリングのようにじゃれていると、
俺の足が奴のジャージに引っかかり、暴れているとSの下半身が丸裸になってしまった。
Sも反撃して、俺の着ているものを脱がしにくる。お互い下半身丸出し!
Sのチンポがまた勃起していて、俺が奴をくみ伏してチンポをしごいた。
Sは「こうなったら出したいんよ」って言うので、
「じゃ出すか~」って、そのまましごいてやった。
Sは足をピーンとのばし、親指を曲げて下半身に力を入れている。
そのうち「出そうになってきた」というと、胸まで白い液を飛ばした。
「こんなに飛ぶんや~。いつもティッシュに出してるから、
こんなに飛ぶとは思わなかった~」というので
俺が「たまに頭を越えて飛ぶこともあるよ」って言ったら、
「見せてよ~」と言い、俺のチンポをしごいてきた。
さすがに照れて、嫌がってたら、チンポをくわえてきた。
「ビデオで見たことあるんだ。一度してもらいたかっらから、次は先生が俺のもしてね」
って下手な舌づかいでしゃぶってくれる。
歯が当たって下手なんだけど、生徒が俺の股間を舐めていると思うと、
異常に興奮してしまった。
「本当に出すのかよ」って聞いたら、
「当然やん!」って、必死でくわえて、手でしごいている。
俺は観念して「出るぞ」って奴の口の中に出した。Sは「変な味だね」って言って、
口の中の精液をティッシュに出した。
「今度はぼくがしてもらう番だよ」と言うと、床に寝ころんだので、
もうどうにでもなれって感じで、Sのチンポをくわえた。
「フェラって、すごい~」ってSはすごく感じている。
2発目もすぐに出そうな気配だ。そのうちSは、俺の口からチンポを抜いたと思ったら、
俺の顔めがけて発射したのだった。
「やったった~。一度やってみたかったんだよね。」
ビデオで見て、同じようなことをやってみたかったらしい。
初めて顔射されて、俺が顔を拭こうとしたらSはチェキを取り出して、写真を撮りやがった。
俺がその写真を取り返そうと、また二人でもみくちゃになって…。
奴が床に寝ころび、奴の体の上に俺が覆い被さる形になった。
Sがケツを上下させて、俺のチンポを刺激してくる。
そのうち、Sが四つんばいになって「入れていいよ」って言ってきた。
俺は覚悟を決めて、奴の穴に唾をつけ、指を1本入れて穴をほぐす。
意外にもSは平気そうな顔をしている。2本指を入れても平気だ。
これなら、すんなり入るかも…。
俺はそのまま一気に押し入れた。
Sは「彼女とやってるような感覚?」って聞いてきた。
「俺、彼女とバックはやったことないよ」って言った。
そう、俺には普通に彼女がいたのだ。
そして、Sにも彼女がいて、二人とも男とは初めてのセックス。
そんなこと、もうどうでもよくなって俺は腰を激しくふった。
Sは向きを変えて、抱き合った形で俺は最後を迎えた。
中だしというやつをやってしまった。それも教え子と…。
Sは、「ぼくも入れてみたい」って俺がやったように、俺の穴を触ってくる。
顔を見ると、すごい表情!まさに男になっている。
かわいらしい中1の表情はどこにもない。
獲物をねらう目のようだ。俺は怖くなってきた。
それでもSは俺の穴めがけて、突き進んできた。激痛が走る。
俺は「痛いっ!」と叫んでしまった。
何度かトライはしたが、Sを受け入れるのは無理だった。
Sは諦め、「他に気持ちいいことない?」って聞くので、
俺は彼女にするように奴の体をなめ回した。ケツの穴まで!
Sはまた「行きそうになってきた」って言いながら、俺に抱きついてくる。
「出るぅ!」という瞬間、俺は奴の下半身を持ち上げ、Sの顔に発射させてやった。
Sは初めて、自分の精液を口に入れてしまったのだった。
それから、Sは俺の家に勉強をしにくると言っては、
俺の家で泊まり、セックスを楽しんでいる。
寝るときも素っ裸で抱き合って、お互いの体をまさぐりながら寝ている。
多い時は一日に4~5回は出しても、次の日にはまた体を求めてくるSである。