最近、凄いカッコいい兄貴と知り合いました。
僕の家の近所に、いつも行くレンタルビデオ屋があって、
ある日、AVを借りに行ったんだけど、いかにも肉体労働してる坊主不精髭の厳つい兄貴が、
夢中になってAVを選んでいたのでチラチラ横目で見てました。
そしたら、兄貴のスウェットパンツがモッコリしてて、
僕のブリーフの中もビンビンになってしまいました。
兄貴は、僕の視線に気付くと、少し気まずいような表情をしながら、ニヤニヤして、
「ヤベー、スゲー溜まってっから、チンポがズキズキしてんだよな~」と言ったので、
「僕もです」と言ったら、「一緒に抜くか?」と言われたので、
二つ返事で兄貴について行きました。
兄貴の部屋はすぐ近くのアパートで、部屋の中もいかにも独り暮らしのノンケらしく、
カップ麺や脱いだ洗濯物の中に、布団が敷っ放しになっているような部屋でした。
兄貴は「今、少し座る場所作るから、待っててな」と言いながら、
ゴミやら洗濯物を部屋の隅に片付け始めました。
僕が何気なく部屋を見回すと、洗濯物が干してあり、
トランクスや作業着の中に混ざって、白いブリーフが2~3枚干してありました。
兄貴は戻ってくると、「暑いから脱いでいいか?」と言うと、
今まで着ていたTシャツとスウェットを脱ぎ始め、ブリーフ1枚になると、
「暑いだろ、お前も脱げよ」と言ったので、
僕もポロシャツと短パンを脱ぎ、白いブリーフ1枚になりました。
そして、徐ろにビデオのスイッチを入れると、
画面には若いAV嬢とガッチリ系の男優とのキスシーンが飛び込んできました。
僕のブリーフは、既にAVと兄貴のモッコリブリーフ姿のお陰でビンビンになっています。
と突然、兄貴が僕の肩に手を回しキスをして来ました。
タバコ臭い兄貴の口で塞がれて、僕はもうメロメロでした。
兄貴は僕をゆっくり押し倒すと、ブリーフ1枚の逞しい体でのし掛かって来ました。
2人のブリーフは、もう興奮でビンビンになり、我慢汁でビチャビチャです。
散々感じる所を攻められた後、
兄貴が「もう我慢できねぇ、お前のマンコに入れてもいいか」と耳元で囁いたので、
僕は何度も頷きました。
兄貴は僕の足首を掴んで肩に乗せると、ラッシュを染み込ませたティッシュを口に放り込むと、
僕のアナルにチンポを宛がって、ゆっくり挿入してきました。
兄貴のチンポは凄く硬くて、僕はもう堪りませんでした。
部屋には兄貴の体臭と、2人の「ハッ、ハッ」と言う声だけが響いています。
兄貴の汗が僕の体と布団に降り注ぐ頃、兄貴が「体位変えるか?」と言ったので、
僕は途切れ途切れに、「顔が見えるから正常位がいいです」と言うと、
「お前可愛いなぁ」と言った途端、僕をガッシリと抱きしめると、
急に猛烈な勢いでビンビンのチンポを僕の腸壁を確かめるように出し入れし始めました。
僕の目には、もう大好きな兄貴の洗濯物と脱いだ兄貴のブリーフ、
そして、いやらしい表情で僕のアナルを犯す兄貴の顔しか入りませんでした。
グチュグチュ音が聞こえる程ガン掘りされ、もうヤバいと思った時、
兄貴が「俺、もう我慢できねぇよ! マンコに射精していいか!」と言ったので、
「僕ももう駄目です。顔見ながら精液下さい!」と言うと、
兄貴はこれ以上ない腰遣いでチンポを打ち付けてきました。
これ以上声を上げるとヤバいと思った僕は、
とっさに脱ぎ捨ててある兄貴のブリーフを掴むと、思い切り口に押し込みました。
兄貴が「イク、イクぞ。チンポ汁出るぞ!」と言った瞬間、僕の腸壁に精液が飛び散り、
チンポがビクッ、ビクッと動く感覚を感じました。
そして、僕も兄貴の顔まで射精した途端、意識がトんでしまいました。
気付いたら、兄貴が気持ちよさそうに寝ていたので、
僕は兄貴のブリーフをリュックに入れると、そっと部屋を後にしました。
また兄貴に犯られたいです。