つい先日まで、半年程仕事で北海道に行っていました。その時の話です。
僕を含め6人で行って、それぞれ2人部屋になり僕は1番若くて新人の子と一緒になりました。
結構気が合うし飲みに行ったりして、見た目もかっこいい可愛い系だから好いていました。
そんな彼と部屋でかなり酒を飲んだ時に勢いで『最近オナってるか?』と聞くと、
『ん~・・まあボチボチ』と照れながら返答。
『じゃあさ、今ここでオナっちゃえよ!』半ば強引に命令すると、
彼は酒の勢いもあり『オナしちゃいます!』と言って脱ぎ始めました。
体は割りと小柄な彼ですが、全裸になるとヤバいぐらいのデカチン!
『こんなにデカイの持ってんの?』
『まあ、そこそこには』
『とりあえずじゃあ俺も』そして僕も全裸になりました。
『純さんのもデカイですよ!』軽く見せ合いをして、
『じゃあ早くオナ見せてよ』『はい』
彼は膝を付きバックの時の体勢を取りシコシコし初めました。
見る見る彼のアソコはデカくなり20cmを超えるぐらいになりました。
俺もヤバいぐらい勃っちゃってました。
『気持ちいいか?』
『はい、見られてると余計に興奮します』ハァハァ言いながら擦りまくる彼。
『仰向けに寝なよ。俺がシコってやるよ』
『あ~・・お願いします』
仰向けに寝た彼の股を広げシコってあげました。
『あ~純さん、超気持ちいいです』さらに僕は乳首をいじってやりました。
何とも可愛い声で感じまくる彼。
僕は彼に『なぁ、手と口とどっちでして欲しい?』
『うわーマジっすか?じゃあ口でお願いします』
そして俺は彼のアソコをパクリと口に含みチュボチュボしゃぶってあげました。
やがて彼は『もう無理です。イッちゃいます』発射寸前になり、
最高速で手コキしてやると『ダメッ!イクッッ』彼の先っぽから勢いよく精液発射。
彼は大満足という表情でした。
『気持ち良かった?』
『はい、最高でした』
でもまだ俺の性欲は全く満たされてない!
『今度は俺にしてくれよ』俺は仰向けになりました。
『はい、頑張ります』そして彼の手コキとフェラが始まりました。
フェラも舌を上手に使いしてくれました。
でもやはりハメハメしたくなり、俺は起き上がりまた彼を仰向けに寝かせました。
『もっと気持ち良くしてやるから』そう言い彼のアナル舐め。
『純さん、それは・・』でも彼のアソコはまたデカくなってきてました。
さらに指を入れてやると体をビクビクさせて感じてました。
中を指でかきまわし、やがては指が2本、3本と彼のアナルに。
『純さん、俺もうダメです』
『俺、お前が好きだからお前のケツ穴でイカせてくれよ』
ゴムなかったので勢いで生でハメハメ。
さすがにアナルの締まりは強烈、彼は首を激しく横に振り悶絶。
でもアソコを根元までズブッ!それから突きまくり!彼は絶叫しまくり。
あまりの気持ち良さに3分と我慢できず、
『中に出すからな』彼の中に熱いものが発射。
『中出ししちゃったよ』
彼にキスしながらシコシコしてあげてると、
彼は俺に『俺も何か、入れたくなってきました』『そっか』
それから俺もアナルを舐められたりして『純さん、バックでしたいです』
俺は四つん這いになり、そして彼の超デカチンが入ってきました。
これまた超ヤバい!とんでもない衝撃でした。
『純さん、超気持ちいいよ』彼の突きテクは極上で俺も悶絶!
初めはバックでしたが騎乗位、正常位、そしてまたバック。
『純さん、俺も中出ししますよ』さらに突きが最高速になり俺も昇天寸前。
『あ~イク!中に出しますよ!』確かに彼の熱いものを感じました。
ビクビク動くアソコの動きも感じました。
彼はゆっくりアソコを抜きました。
そして『俺の初中出しです』
こんな感じでその日は終わりましたが、それから毎日のように彼と生でヤリまくり。
もう彼のデカチンがやめられません。