どんどん深みに嵌っていく…。
自分でいうのもなんですが、今まで女性に不自由したこともなく、
風俗遊び含めいろんな事をやってきた。
そんな自分が、何か新しい刺激を求めて成人映画館に足を運んだのは、
今から3年ぐらい前のことでした。
そこで、初めて男に咥えられ果てた俺…。
異常な行為に興奮しつつも、その後の嫌悪感。
もう、止めておこうと決めながら、ズルズルと今日に至っています。
最初は攻められる事に、専念。
しかし、ドンドンエスカレートしていく…。
1年後には、初めて男のモノを咥え込み、
今では全裸でアナルへ指を入れられるまでになっていました。
後悔しながらも止められない…。そんな先週のことです。
いつものように発情してしまい、早朝5時まで上映されてる小さな成人映画館に、
夜11時頃から出かけて行ってしまったのです。
映画館に入ると、時間も時間だけに客は4,5人。
露出狂でもある俺は、一番後ろの立ち見場所に置いてある長椅子に腰掛け、
一枚一枚服を脱ぎ始めました。
そして全裸に…。
人も少ない、時間も時間、きっとこのままでも大丈夫だろうと、
全裸のままペニスをしごき始めました。
しかし、10分立っても誰に見つかることも無く、空しい時間が過ぎていきます。
そう、俺は見て欲しいんです……そして苛めて欲しいんです…。
自分でしごき興奮してきた俺は、思い切って立ち上がり、
全裸のまま後ろの通路をウロウロしはじめました。
すると、あるおじさんが立ち上がり、後ろに歩いてきます。
ドキドキしながらも、俺はその格好のまま通路に立っています。
すると横に来て、じ~っと俺の体を舐めるように見始めました。
「すごいな~?」と、言葉を発した瞬間、手が俺のペニスに…。
5分ぐらい、触られてたでしょうか?
おじさんは、俺の期待に反して手を止め、元の席に戻っていきました。
「う~ん、さすがにこんなとこで全裸でおると、危ない奴と警戒されるのかなぁ?」
と、少々不安にもなってきました。
その後長椅子に戻り、服を着ることなく全裸のまま座ってしごいでおりました。
その間、何人かはトイレや飲み物を買うため席を立ち、
俺の横を通り過ぎて行きましたが、チラッとは見てくれるものの、
無関心のごとく無視されておりました。
これじゃ、ホント俺って館内でも変態扱いだなぁ~と、
思いつつも露出状態は止める事が出来ませんでした。
そんな状態で2時間ぐらいが空しく経過していたでしょうか…。
出入り口のドアが、ガバッと開き新しいお客が入ってきました。
俺の座ってる長椅子は、この出入り口の近くにあり、
もちろん入ってきた人は、暗闇にさえ目が慣れれば間違いなく俺の姿を目にします。
俺は、見られてる~という喜びに、更なる興奮を憶えています。
すると、この男(兄貴)は、俺の横に座り迷うことなく俺の足を触りだしました。
もう、誰かに見て欲しい~苛めて欲しい~と欲求不満状態の俺は、
OKのサインのごとく小さな息をもらしました。
もちろん、ここからは兄貴の独断場。
乳首を舐められ、ペニスをしゃぶり続けられ、
深夜とはいえこんな皆が通る後ろの通路で、
全裸で男に攻められてるという異常な行為に、俺の頭は真っ白に…。
こんな状態が15分ぐらい続いたでしょうか?
兄貴は、おもむろに鞄からローションを取り出し、
俺を長椅子に横にさせ、足をひろげさせました。
そして、ローションをたっぷりとペニスと、アナルで塗りこんでいきます。
「あ~気持ちいい~」……心の中で呟きます…。
そして、アナルへ1本、2本と指を入れ、ゆっくりとかき混ぜていきます。
そして、馴染んできた事を確認すると、2本の指を出し入れし始めます。
俺は、場所もわきまえず声を出し始めていました。
うっ。ちょっとキツイ!そう感じたのは3本目の指を入れたからなのでしょう。
そして兄貴は指を俺のアナルへ3本突っ込んだまま、耳元で囁きました…。
「チンポ入れてもいいか」…。
実は俺はこの3年、舐められたり舐めたり、裸になったりはしてきましたが、
アナルへは指は許しても本物だけは、断固拒否し続けていたんです。
もちろん、今回も「それだけは絶対ダメ!」と拒否しました。
すると兄貴は、アナルから指を抜くと俺の体を起こし、
自分の一物を取り出し俺に咥えさせました。
十分舐めさせた後、再度押し倒すと正常位の体勢のように上に乗りかかり、
自分のペニスを俺のアナル付近に押し当てたまま、
俺の一番の性感帯である乳首を舐め始めました。
……。俺は乳首を攻められ続けると、ドンドン変になっていってしまうんです。
それに、気づいていたのでしょう…。
感じすぎて変になっていく自分がわかります…。
そしてアナルへ押し当てられた兄貴のモノが、温かく無性に気持ちよく感じ始めます。
その間も、お客さんは横を通るも、かなり長見はしてくれるものの、
冷めた目で見ながら立ち去っていきます。
「コンドーム付けるから、ええやろ?」再度兄貴が囁きます。
コンドーム…見られてる…変態…。
「……はい」と答えてしまったのです。
兄貴は体を離すと、器用にコンドームを付けながら反対の手で、
俺のアナルに指を入れてきます。
そして付け終わると、俺のアナルと自分のモノにローションを再度塗りたくり、
正常位の体勢でペニスをアナルに押し当てます。
俺は興奮しながらも、不安で一杯状態。
グッと腰を入れると、先の部分が意外なほどスムーズに入ってきました。
ヤバイ!気持ちいいかも…。
さらに腰を沈めてきます…が、痛い。
何かが遮ってるように感じるほど、痛い…。
「兄貴痛い!」思わず声が出ます。
「もっと力を抜いて、腰を浮かせろ」言われたとおりにします。
さらに少し入ってくる感覚が分かります…。
まだ全部入ってない状態で、少しずつゆっくりと腰を動かし始めます。
その都度、ゆっくりゆっくり入ってくるのが分かります。
そして全部挿入まで、5分はかかった事でしょう。
兄貴のペニスを、とうとう俺のアナルは全部咥え込んでしまったのです…。
初めての行為……しかもこんな場所で…全裸で…。
興奮もしていたのでしょう。「ハァハァ気持ちいい~」俺は、呟いてました。
全部入ってしまうと、想像以上に気持ち良かったんです。
ゆっくりと兄貴はピストン運動を繰り返します。
信じられないことに、どんどん気持ち良くなっていくんです…。
アナルにペニスを入れられることが、こんなにも気持ちいいなんて…。
もう、頭の中は無茶苦茶になって行きました。
ふと見ると一番後ろに座ってる男の人が振り向いて、ずっと俺を見ています…。
もうダメ……自分のペニスは、破裂寸前。
少しでも触られたらいってしまいそう。
「気持ちいい~、もっと突いて~」もう、後戻りできない自分がそこにはいました。
そんな自分に追い討ちをかけるような信じられない出来事がこの後起こったんです。
カバッと、出入り口のドアが開きました。
犯されながらも。館内の人だとマズイという思いもあり、
頭を起こして出入り口に目をやります。
そこには、にわかに信じがたい光景が。
そこには、今までこんなトコで出くわした事も無い、
若い男女のカップルが入ってきたんです。
おそらく深夜2時にはなっていたことでしょう。
俺はかなり動揺します。
いくら露出好きとはいえ、予想もしてない女性の登場、
しかも全裸で男に入れられてる状態……俺の許容範囲を超えてます。
しかし、兄貴は振り向いて確認はしたものの、
気に留める様子も無く、ピストン運動を続けます。
「マジかよ!すげ~!」男の声。
「えっ、えっ、ウソ?男同士?」と女の子の笑いながらの声…。
「えっ、入れてるの?」「多分そうやろ」と、容赦ない会話。
「前いこっ!」という女の声に促されるように二人は、その場を去っていきました。
「若い女に見られて、どうや!?」と、ニヤニヤして聞いてきます。
それから10分ぐらい入れられたままたままピストン運動を繰り返し、
そして兄貴と同時に俺は果てました…。
終わると俺は、彼らに顔を見られるのが嫌で、
服を着て飛び出すように映画館をあとにしました。
アナル……痛みが治まった頃に、また入れて欲しい…。
あの快感…。
その後は街中で男を見たらドキドキ……ネットでもゲイ画像を検索…、
もう引き返せない…。
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