もう3年くらい前のことなんだけど、大久保のドーベルマンでのこと。
性処理させてくれるウケいないかなあって個室を見ていったら、
奥の個室にケツマンに指を出し入れしてる奴がいて、
顔見えなかったんだけど、何となく顔にチンコを近づけてみたんだ。
そしたら、抵抗なく無言でしゃぶりだした。
腰がとろけるような、丁寧で絡みつく、
すっげえ上手いフェラに立っていられなくなり、寝転んでフェラを続けさせた。
当時は顔見ないとSEXはできなかったんだけど、
あまりに上手いフェラで、そんなこと考えずに没頭していた。
すっげえ気持ちよくしてくれたお礼に、
こっちも気持ちよくしてやりたいって思ったんだよね。
そしたら、そいつ我慢できなくなったようで、
俺に跨がって、ぬるりと生勃起を肛門で咥え込み始めた。
俺は、バックが好きなので、すぐに一度引き抜き、
直腸液まみれのマラをしゃぶらせて、ケツを突き出させて、バックから乗っかった。
こいつのケツがプリンプリンででかく肉付きがよく、
しかもすべすべモッチモチのもち肌。でかい、プリプリの桃、すべすべの肌と、
こんな3拍子揃った極上ケツでやったことがなかったから、本当に堪らなかった。
もちもち吸い付くような肌と密着してるだけで本当に興奮した。
ケツを掴んだり揉んだりしながら、中を楽しませてもらって、
耳元で「今日何発もらったんだ?」と聞くと、
「2発です…」と息も絶え絶えに返してきて、
中がぐちょぐちょなのは既に種が入ってるのかと、
余計に興奮してきてイクのがもったいなくて、
ず~とバックでネチネチぬぱぬぱ抜き指しを楽しんだ。
既に2人に遊ばれてるのに締まり、吸い付きは最高でたまらないの一言だった。
顔も見てない肉便器が愛しく思えるほど、恍惚状態で延々とケツを楽しんだ。
絶頂が近づいてきて、「このままイッていい?」って聞いたら、
「正常位でお願いします」と言われたので、正常位に。
もう爆発寸前だったので、何度か突いただけでイッてしまった。
ほとんど真っ暗だったので、結局顔を見ず部屋を出た。
本当に興奮したケツだったので、よく思い出してはオナっていて、
あの時メルアド交換すればよかったと、ずーと後悔してはおかずにしていたんだ。
その後は、デストラクションの方によく行くようになり、
顔もわからないし二度と会えないだろうと思ってたんだ。
そして、つい先月の出来事。
デストラクションでおやじに掘り倒されてるウケがいて、
おやじのマラを四つん這いでケツ突き出してしゃぶってる時に、
ウケのケツを触ってみたんだ。そしたら、でかくて形がよくてプリプリ。
興奮して指を入れて、掻き回して臭いを嗅いでみた。
そしたら、生臭い精子のニオイがして、
もう何発かもらってるんだと大興奮してしまった。
ケツを指で掻き回されながら、おやじのマラをしゃぶるウケは、
気持ちよさそうに喘いでいて、あ~たまんねえって思ってたら、
おやじがこいつのケツ使っていいぞって言って来て、興奮しまくってたんで、
顔も見ず、でかいケツだけに目を奪われ、生で乗っかった。
中は完全に解されて、直腸の肉壁が絡み付いてきて、
頭真っ白状態で恍惚状態でケツを楽しんだ。
こいつも稀に見る素晴らしいもち肌で、
密着する腰部分まで気持ちよくなる本当に魔性のケツだった。
そのウケが金玉に手を回して、優しく揉みながら、
この中の精子をくださいって言ってきて、
その金玉の触り方が本当欲しそうにしてる手つきでやらしくて、
ケツを掴んだり揉んだり、散々味わって奥の奥へ中出し。
ひさびさにいい思いをしたと大満足で帰った。
ひさびさの極上のケツが忘れられなくて、帰ってからWANTEDに載せた。
そして連絡をとり、その後、1週間に一度は会うような感じでケツを借りてる。
まだ3~4回だけど。
この間会った時、
「3年くらい前にドーベルマンの奥の個室でやった時以来の
もち肌プリケツなんだけど、君じゃない?」って話したら、
その時のことを彼も詳細に覚えていて、
やっぱそうだったんだって、感動の?再会だった。
デストラでケツ味わった時にたくさん掘ってきたケツと違うもち肌のケツに、
あの時のと似てるなと思っていたんだけど、まさか会えるなんて。
向こうもその時の絡みかなりよかったらしく、覚えててくれて嬉しかった。