昨年の秋ごろ、仕事が終わって疲れきっていたが、
新橋のBへ行って一発やってから帰ろうと思って、
入ってケツ洗ってシャワー待ちしていた。
金曜の晩ということもあり、
比較的、人は多めでシャワー待ちつつ、イケメンを物色。
一人やたらと目の合う人がいたが、ウケのしるし。
今日は掘られる気満々だったので、
さらに他に目を移してイケメンを物色して、
シャワーの順番が来た。
シャワー後、中でうろうろしていたら、
さっき目のあったウケの人と、また目が合う。
イケルんだけど、今日は掘られたいんで、
もうしばらく物色を続けいたら、
狭い通路でガッツリチンコを握られた。
さっきの目の合った人だ…。
うーん、まぁ軽く遊ぶかと思って個室へ。
そしたら、キーがタチの位置についていた。
あれ?キー変えたんだろうかと思ったが、
まぁ、そんなことはどうでも良くなって、
たっぷりチンコしゃぶって、自らケツ掘り台へ。
がっつり掘られて、キスされてると、
何か狂ってきて「唾欲しい」とおねだりしてみた。
そしたら、そこから唾を口に垂らされたり、
顔にぶっかけられたり、それを広げられたり、
鼻舐められたりして唾プレーしながら、
がっつりケツ掘られまくり。
顔中、唾臭いのが、またたまらなくって、
旨い旨い良いながら、
もっとおねだりして、
自分で顔に唾伸ばして大興奮。
相手も変態っぷりが気に入ったようで、
イク前にケツから抜いて、ぶっかけて終了。
「イケメンなのに変態で良いね」
「また、やろう」
なんてお世辞を貰って、心もすっきり。
ただ、顔は唾臭くってすっきりではなかったが。
[…] 唾ぶっかけられながら GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー […]