出張で福岡にきたついでに、GBっていうハッテン場に行ってみた。
土曜日の昼過ぎはちょうど客の入れ替わる時間なのか、
客はそれほど多くないようだ。
タチる気満々だが念のためシャワーブースでケツ洗浄済まし、
コットン地のエロボクサー履いてデカいマラとケツを強調し、
店の奥へと暗闇を進む。
途中、通路で数人とすれ違うが、みんな右腕にロッカーキーを付けている。
つまり、ネコ不足状態か。
ジム通いでパンパンに膨れた俺のカラダとは違って、
福岡の子たちは細めが多いようだ。
やっぱさっさと東京に帰って遊ぶべきだったかな?
一番奥のちょっと広めの個室を除くと、
短髪顎髭30歳前後のスリ筋が暇そうに寝転がっていた。
やっぱり右腕にロッカーキーを付けているが、
なかなかタイプなんで股間に手を伸ばす。
スリ筋は拒否することもなく、みるみるボクサーのテントが膨らむ。
デカい!ボクサーを強引に脱がし、
外人並みに長くて上反りのデカマラに舌を這わせる。20cmはある!
意外な展開だが、不覚にもケツが疼いてくる。
仰向けに寝ているスリ筋の腰あたりにまたがると、
まずはマラ二本を擦り合わせ、ジェルをたっぷり塗りつける。
スリ筋は相変わらずマグロ状態で目を閉じ、快感にじっと耐えている。
それなら、と俺は少し膝を進め、俺のケツにジェルを塗って、
スリ筋のデカマラをケツ穴に当てがった。
亀頭もデカく、すんなりとは入りそうにない。
俺はゆっくりケツ穴を開きながら、両手でスリ筋の乳首を攻めた。
「あっ!」スリ筋がビクンと震え、デカマラがケツ穴にズンと突き刺さる。
「うっ!」急な痛みに腰を浮かせる俺の太ももを、スリ筋がグッと抑えつける。
そして、ゆっくりとピストンが始まった。
今まで経験がないあたりまでデカマラが入り込んでいるのが分かる。
もう言葉にぬらない喘ぎ声が俺の口から漏れている。
次第に早まるピストンは、もうガン掘りになっている。
まずい、墜とされる!と感じた瞬間、
スリ筋が「ヤバい、ヤバい!出る!出る!」とデカマラを抜きかかった。
「そのまま出せ!」俺が再び根元までデカマラをハメ込むと、
「いいんすか?い、イク!」と外人のように何度も跳ねて、絶頂を迎えた。
ようやく息が整うと、体を起こし、
「すげーケツすね!気持ち良かったっす!」とキスしてくれた。
「こっちこそありがとう」デカマラを、時間かけてケツから抜く。
その気持ち良さが名残惜しい。
スリ筋はスッと立ち上がり、
「ありがとう。先シャワー行きます!」とボクサー片手に出口へ向かう。
出口からは、4~5人が股間を押さえながら覗いてやがる。
スリ筋は個室を出て、ふと振り返ると、
「あ、俺すげー種多いんで、すいません」と言い、
ギャラリーをかき分け立ち去った。
何のことだ?と思いながら、ティッシュをケツに当て穴を広げると、ドロっと種が。
次々に…、コップ一杯分はある種が溢れ出る。
ティッシュではカバーできず、
床にボタボタと白い液体が垂れ落ち、俺は思わず顔を赤らめる。
「やられた!」という心地よい敗北感と、
頭の芯を鈍らせる種の匂いにニヤつきながら、
追加のティッシュを取るために前屈みになると、俺のケツ穴に誰かが指を突き刺す。
振り返ると、出口から覗いていた奴らが、
ビンビンのデカマラを隠すこともなく俺の周りを取り囲んでいた。
ヤバい、なんで俺が種壺っぽくなってんだ?
あ、でも俺のマラはビンビン、ケツ穴がまた疼いてるよな!
[…] なんで俺が種壺っぽくなってんだ? GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー […]