僕は、現在首都圏の高校教員です。
今年で4年目ですが、ずっとサッカー部の部長をしてます。
さて、僕が教員になって2年目の時のこと。
サッカー部の練習中に、
僕のクラスの生徒が、些細なことで監督と言い争いになったのです。
その子は、かなりハイレベルの中学から入学して来て、
普段は大人しい、無口な小柄な生徒でした。
実は、監督の先生と部員たちとは、僕が赴任してからずっと衝突していました。
監督と意見が合わないという理由で、部を辞めていった生徒が何人もいました。
今回は、僕のクラスの生徒がキレてしまったのです。
どう考えてみても、どっちもどっちの話で、
周りの部員たちもその子に対して「おまえ、謝れよ」と言って、
何とか事無きにしようとするのですが、
どうしてもその子は自分の主張を譲らなかったのです。
まだ新米だった僕は、ただオロオロするばかりでした。
翌日から、その子は不登校となり、結局別の学校へ転校していきました。
どの道、レギュラーになれるほどの素質もあった訳でなかったので、
それ以来、僕はその子のことを忘れていました。
ところが、今日、新宿2丁目の24会館の浴室で、バッタリその子と再会したのです。
僕が湯船に浸かっている時、小柄な体型の少年のような顔だちの子が入ってきて、
僕と目と目が合った瞬間、お互いの事情を悟りました。
実は、在学中から生活態度が乱れていたので、放課後など長く説諭した時があり、
その時から、直感的にピーンとくるものがあったのですが、
まさかここで再会するとは、夢にも思わなかったので、ホントにビックリしました。
坊主頭だったのが、少々茶髪である以外は、高校の時と全く変わりありませんでした。
それから僕は、個室を借りて、その子を誘いました。
お互い何も話さず、暫く求め合いました。
熱いディープキスをした後、タオル下にある若い肉棒も揉みました。
すぐに張りのある大きな鎌首を上げ、鈴口から我慢汁が出てきました。
身体は小柄なくせに、肉棒の方は一人前の倍あるのです。
十分に勃起したところで、僕は亀頭を指で潰しました。
その子は「あっ……気持ちいい……」と、絞るような声で言うので、
今度は乳首を摘むと大きく仰け反って、
「せんせい……好きです」と、初めて告白したのでした。
構わず、僕は彼の肉棒を強く握りしめたまま、
内股から太腿、脛、更にはつま先まで丹念にしゃぶりました。
その間、彼は自分の口に指を突っ込んでされるままでした。
そしていよいよ菊花。
両足を持ち上げて、たっぷり唾液を流し込んでから、
火照った僕のペニスで一気に突きました。
彼は物凄い形相になり、
「あっあっ痛い! やめて、やめて…」と訴えたのですが、
構わず僕はピストンを繰り返しました。
僕は、若い子はひさしぶりだったので、すぐに爆発しました。
たっぷり彼の体内に放出した後、僕のペニスを引き抜く時、
彼は「あっ~~ん」と仰け反り、大量に腹部に射精しました。
ちょっぴり肛門から出血していました。
でも、彼も最高に気持ちよかったと言ってくれました。
それから、退学してからのことをお互い話しました。
今、大学1年生として、都内の大学へ通っているとのことでした。
お互い秘密厳守したことは、言うまでもありません。
しかし、こんなことになるとは、僕もまだ信じられません。
今度は連休中に、お互いサカユニ着てSEXするつもりです。